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車いす城郭評論家・アシトド松井
姫路城には1993年に東側内堀沿いから大手門・三の丸広場まで、2012年に平成の大修理で大天守を包み込んだ見学施設「天空の白鷺」内のエレベーターで外壁から姫路城天守閣を間近に見せていただいたました。
2025年学生時代からの友人2名に介添え役をお願いして、引っ張り・押し上げてもらえるところまで姫路城天守閣に向かうことになりました。



姫路駅から城をむすぶ大手通の歩道の段差解消は車椅子にやさしい、見事なレベル

現存国宝天守閣あるの〇根市さま。世界遺産登録を目指すのでしたら、駅から城への歩道にも細かいご配慮を、おねげえいたしますダ~🙏

まだ大手門まで距離のある場所に石垣が残されていました。城の櫓内の展示によると本来の姫路城はJR姫路駅の直前からひろがっていたそうで、江戸時代からの建物が残されて広大な城郭公園として残されているように思えても、保存されているのは一部なのかもしれません。


内堀を渡って大手門から三の丸広場に入ります。



スロープが急でしたので、写真左側の団体入口を利用させていただいたのですが、直ぐに平山城の坂道がどのようなものか、思い知らされることに。
最初の試練・菱の門への坂道

姫路城は大天守閣真下の備前丸まで、階段を利用することなくたどり着けるのですが、本未は石段であった事を示すためなのが、等間隔で石が横一列に埋めてある所があります。キャスター〔前輪)の小さな車いすの場合は坂みちでわずかな石の凹凸を超えるのが難しい。
👇こんな写真が出てきました

ダッチロール
同行介助者以外に案内スタッフの方にも迷惑をかけていますね😡
こんかい頂いたユニバーサルマップに「案内スタッフによる車いすの介助は行っていません。ご了承下だい。」と記載されているのは、あなたの迷惑登城のせいじゃないの!

今回は同行介添え人(間違っているかもしれないけれど介助者と同じ意味で使っています)2名を、後ろから押していただく方と前から引っ張ってもらう(前輪を浮かしたり・車いすが後方に倒れすぎた時に抑えてもらうため)の役割分担をお願いして、菱の門から三国堀にたどり着きました。

引き続き、車いすで行く姫路城のようすをご覧いただければ幸いです
☞車いすで行く姫路城( 後半)天守閣真下の備前丸(本丸)へ
特典画像 JR姫路駅の荷物用エレベーター

1993年リフト付き路線バスに同乗させてもらった電動車いすユーザーの方から、JR姫路駅にエレベーターがあると伺ったので新快速電車の終着駅まで乗ってみました。当時は駅のエレベーターは荷物用であることが車いすの鉄道利用者の常識でした、車窓から写真を撮って「新大阪(一部ホーム)」「大阪(環状線以外のホーム)」「三ノ宮」「神戸」などの荷物用エレベーターを確認出来て、私の車いす鉄道旅行の行動範囲を一気に広げることとなりました。
車いす城郭評論家・アシトド松井