アシカなくてもトドまらず

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車いす2名のみ・同行介助者なしの旅行 横浜シーバスで港めぐりを楽しみました 2025年

SEABASS ZEROに車いすで乗船できました(2025年撮影)

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車いす電車評論家・アシトド松井

長年、車いす利用者2人だけで同行介助者なしというパターンで鉄道や路線バスの旅を続けてきたのですが、介助者が来て下さる場合や車いす利用者単独で行動することに比べれば障壁は高く、「旅行慣れてしていること」や「他で同様の体験をして問題なく施設を利用できた体験談」を伝えて配慮をお願いすることもあります。

 

事前に運航されている会社に連絡をいれると「車いすだけのお二人様だけで大丈夫ですか😟」という担当者の心配頂いている二ワンスが伝わるのですが、こちら側の状況を理解いただけると細かい配慮を受けることが出来、利用者側もスムーズな設営や定時運行にできる限り協力することになります。

 

事前連絡をして得られたこと

車いす用のリフトのは全ての船舶に設けられているのではなく運航されている3隻のうち SEABASS ZERO という船のみでその運行時間が確認できたこと

②現地に出向いて再確認出来たことなのですが、一般乗客用の階段などを取り外してリフトをセッティングしていただく構造であるため作業は大変、時間に余裕が必要であること

 

セミナーや集合時間をせまられたものではなく個人的な観光旅行ですので時間は調整しました、車いす生活になってからも横浜は何度か訪れているのですが、海側からみなとみらいや横浜ベイブリッジをみられることになれば、旅の楽しみが増えますね。

 

この車いす旅行記は2025年の状況に基づいています

 

❶今回の旅の経路のご紹介

今回画面上ですがご一緒する横浜駅からシーバスで山下公園氷川丸が係留されている近く)までのようすをシーバス山下公園のりばの現地案内図をおかりしてご紹介しますね。

シーバス運行案内図をおかりして(2025年撮影)

 

❷JR横浜駅からシーバス横浜駅東口のりばへ

JR横浜駅(2025年撮影)

 

 

JR横浜駅の構内(2025年撮影)

事前に経路を調べておいたのですが広い構内で位置がわからなくなり、案内をしてもらいました。

 

横浜駅きた東口へ(2025年撮影)

エレベーターを上って運河(海だと思う)を渡ってシーバス乗り場のある商業ビルへ

 

シーバス乗り場へ

JR横浜駅は何度か利用した経験があるのですが、海側には行ったことが無く駅から出てすぐにシーバス乗り場に到着したので、その近さに驚いてしまいました。

 

車いす用リフト

チケット売場・待合室(写真左側の階段の上)とシーバスの発着する桟橋へのスロープ通路がある階が異なるため車いす用のリフトが設けられていました。

 

車いすを後ろ向きにして、そろりそろりと下ろしていただきました。

シーバス発着桟橋へ下ります

浮き桟橋であるようで、潮位によってスロープ通路の勾配に違いがでるのたと思います。船と桟橋の高さは潮位に関わらず一定になるようです。

 

この車いす旅行記は2025年の状況に基づいています

車いすに対応したSEABASS ZEROに乗船します

横浜駅前のりばにSEABASS ZEROがやってきました2025年

 

 

 

横浜駅東口のりばに到着します(2025年撮影)

 

 

横浜駅東口のりば(2025年撮影)

船内への渡し板の先端にさらにスロープ板

 

横浜駅東口のりばからSEABASS ZEROへ車いすでの乗船のようす(2025年撮影)

 

 

SEABASS ZERO船内へ入れてもらいます(2025年撮影)

 

リフトを設置する船内への階段の正面に車いす対応トイレが設けられていました。足の曲がりが悪く一般の車いすより長いものを使用している私はトイレを使って切り返して車いすスペースへと向かいました。

SEABASS ZERO船内へ(2025年撮影)

 

 

SEABASS ZERO船内のトイレ(2025年撮影)

船内の車いす対応トイレとしては広くて使いやすいもののようですが、シーバスの旅をトイレで過ごすのはモッタイナイ。乗船前に済ませておきましょうね。

 

 

SEABASS ZERO船内の車いすスペース(2025年撮影)

 

運航会社の方が記念写真をうつしてくださいました

SEABASS ZERO船内の車いすスペース(2025年撮影)



❸SEABASS ZEROで横浜の港をめぐります

SEABASS ZERO船内(2025年撮影)

 

 

船の窓から(2025年撮影)

 

ラウンドマークタワーや赤レンガ倉庫か見えます

船の窓から(2025年撮影)

 

横浜ベイブリッジもよく見えました

船の窓から(2025年撮影)

 

氷川丸が近づいてきました 山下公園のりばに到着します 後方には横浜マリンタワーが写っています

船の窓から(2025年撮影)

 

山下公園のりばに接岸・車いす用昇降機のセッティングはとても大変

SEABASS ZEROの車いす用リフトセッティング前半2025年

①一般の乗船客(階段が上り下りできる方という程度の意味)用の階段を二人がかりで取り外していただき。

 

SEABASS ZEROのリフト・セッティングようす後半(2025年撮影)

②リフトとスロープ板をセットしていただきました。

 

リフトから船尾をのぞくと これもまた船旅気分

SEABASS ZERO 船内(2025年撮影)

この車いす旅行記は2025年の状況に基づいています

 

山下公園のりばで船を降りマリンタワーへ向かいます

シーバス山下公園のりばで車いすで降りるようす(2025年撮影)

 

 

シーバス山下公園のりばに上陸(2025年撮影)

 

山下公園のりばでは入れ替わりに別の車いす利用者♿の方が乗船されました。

すでにリフトがセッティングされていたのでスムーズな乗船でした。

 

 

山下公園のりばからの横浜ベイブリッジのながめ

 

のりば(桟橋)から山下公園までの坂を運行会社の方が押し上げて下さいました。

シーバスのりばから山下公園まで介助してもらえました(2025年撮影)

 

山下公園を通り抜けて車いすユーザー2名の横浜観光は「横浜マリンタワー」そして「中華街」へと続きます。

横浜マリンタワーと中華街・朝暘門

 

🟦特典画像

エレベーター設置以前の横浜駅車いす用リフト

JR横浜駅車いす用リフト(1990年代初頭撮影)

JR横浜駅構内で利用したリフトなのですがホームに上がるためではなく、改札口または自由通路に設けられたリフトと思われるのですが記憶が曖昧になっています。撮影年は1993年の可能性が高いのですが正確なデーターが残っていませんでした。類似の昇降機を一般歩道のアンダーパスやエレベーターの設置の難しい他社鉄道路線(大きく迂回すればエレベーターでの利用も可能)乗り換え通路で利用した経験があります。

どちらにしてもベビーカーや足腰の弱って階段利用が困難な方が気軽に利用できる設備ではありませんでした。

 

 

車いす電車評論家・アシトド松井

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