アシカなくてもトドまらず

車椅子で鉄道・路線バス等を使っての旅行を紹介しています。適当なブログから「☞アシトドのブログのメニュー画面へ」をクリックしてくださいね。オストメイト情報もあります。

車いすで何度も福井鉄道通い2012年と2022年❸ 低くなったホームに超低床車両が運行開始 思い切ったバリアフリー化に驚くばかり 

福井鉄道・越前武生駅の多様な鉄道車両
(当時の駅名と2012年と2022年の写真を使用しています)

☞アシトドのブログのメニュー画面 へ

車いす電車評論家・アシトド松井

(勝手に)特別企画シリーズ 

福井鉄道 いくつもの段階・年月をかけてバリフリー化を実現した地方鉄道

 

上記のをクリックいただければ関連記事がご覧いたけます

 

車いすで何度も福井鉄道通い」というタイトルなのに10年もあいてしまいました。この間には身体・精神的にも壊れてしまって外出もままならない時期もありました。

 

福井鉄道バリアフリー化は新たな段階に進み超低床車両の導入、福井駅前電停(案内板には福井駅前停留所と表示されていましたが、このブログでは路面電車で一般的に使われている電停として紹介しています)を廃止してJR福井駅間近まで路線の延長、そして田原町駅では何度かに分けて改良工事が行われたようです。

 

🅰 2012年に車いすで乗車した福井鉄道

超低床車両初乗車・従来の低床車両(中央部分が低床)と車いすで乗り比べ

福井鉄道・越前武生駅で超低床車両に乗車します

 

 

前武生駅停車中のタラップ(外付けの階段)のある鉄道車両
(撮影年特定できませんでした)

扉の下にスデップが設けられ、低いホーム(一般的に路面電車の電停のような駅)では2段の階段(私には階段としか思えませんでした)が自動的に設置されていました。⇧の写真は収納されている状態です。

 

福井鉄道田原町駅で乗り換え(2012年撮影)

 

前武生駅で「福井駅前には行けませんよ」と説明をうけて超低床車両での福井駅前電停の利用体験は断念したのですが、休止になっていて⇩下のような状態でした。

福井鉄道福井駅前停留所休止
電停でなく停留所が正しい言い方のかなぁ?

 

低床車両(中央部のみ部分低床・扉は車両中央の1か所のみ)の乗車体験について

2015年まで作成していたアシトドのHPの記事と僅かにのこされていた編集前の画像データー上の撮影日付の記録から2012年に越前武生駅➡田原町駅を2度(①同行介助者2名とと②車いす利用者2名のみで同行介助者なし)利用していると推定されます。多くの画像データーが失われており、私自身の記憶も曖昧なものになっていて心苦しいのですが、越前武生 駅と田原町そしてタラップ・低床・超低床車両とバリアフリーグレードアップしてゆく福井鉄道の歴史を知っていただければと思いご紹介いたします。

 

アシトドのHP(ホームページ)より

①同行介助者2名と乗車体験した時のと思われる記事

平成24年(2012年)の乗車体験談として記載されています

平成24年(2012年)の乗車体験談として記載されています

平成24年(2012年)の乗車体験談として記載されています

 

 

🅱 2022年に車いすで乗車した福井鉄道

田原町そして延伸された福井駅の変化を体験

❶越前武生から田原町まで超低床車両に乗車しました

写真正面はJR武生駅です、左側の大手スーパーを挟んで福井鉄道・越前武生駅があります。

JR武生駅前(2022年撮影)

 

福井鉄道・越前武生駅正面(2022撮影)

 

2022年に訪れた時点で越前武生駅に表示されていた「路線・停車駅のご案内」です。駅員さんのお話によると福井駅への超低床車両の運行は行われていないとのこと。以前の体験から田原町えちぜん鉄道に乗り換え福井駅に戻れると考えたので田原町へ連絡・介助を依頼しました。

福井鉄道路線図(越前武生駅にて2022年撮影)

 

後になって気づいたのですが乗車させてもらった超低床車両(フクラムという名称らしい 右の青い電車)にはえちぜん鉄道の「鷲塚針原」と表示されていますね。

福鉄超低フクラム「鷲塚針原」との表示あり(2022年撮影)

 

車いすで超低車両フクラムへ乗車(越前武生駅にて2022撮影)

段差は解消されていましたが、隙間はありますね。最初からLRTとしてつくらわた鉄道路線ではなく、車両そしてホームの低床化の過程で何種類もの車両が導入されていますので、隙間解消は困難だったのかもと、想像しています。

 

 

福井鉄道・超低症車両フクラムの車いすスペース(2022年撮影)

 

従来より手前部分のホームを低くした駅(車窓より2022年撮影)

 

 

従来より手前部分のホームを低くした駅(車窓より2022年撮影)

 

パークアンドライド 駐車場案内(2022年撮影)

 

低床車両ではない電車

 

福井市中心部の併用軌道の駅のホームを車内から撮影しました。自動車の走る道路中央にホーム(乗り場)がつくられているので、ホームの幅は狭いものになるようです。

 

福井鉄道の併用軌道の駅
(駅名未確認・2022年撮影)



併用軌道のにある
福井城址大名町(2022年撮影)

併用起動にあるホーム(乗り場)ではホーム幅が狭すぎて、長い「渡し板」用いての車いすでの乗降は困難なのではと感じられました(実際に体験していないので詳細は不明です)。

 

「福井城址大名町」近くの福井駅への分岐地点(2022年撮影)

 

 

 

 

 

福井鉄道田原町 渡し板設置サービス(2022年撮影)

 

福井鉄道田原町・超低床車両とホームの段差(2022年撮影)

 

福井鉄道田原町入口(2022年撮影)



田原町福井鉄道えちぜん鉄道乗換通路(2022年撮影)

 

田原町えちぜん鉄道に乗り換え福井駅に向かいます

えちぜん鉄道に乗せてもらって福井駅に向います。

田原町えちぜん鉄道へ乗車(2022撮影)

福井駅に到着 東口(えちぜん鉄道)側から西口(福井鉄道)側に向かいます

えちぜん鉄道福井駅に到着しました

 

えちぜん鉄道福井駅は高架駅になったのか、エレベーターが設置されていました。

えちぜん鉄道福井駅(2022年のようす)

 

JR福井駅(東西の両側から2022年撮影)

JRの駅自由通路を通り抜けて、反対側(西口側)につくられた、福井鉄道福井駅」を確かめに行きます。

 

福井鉄道福井駅に到着しました

福井鉄道福井駅」の乗り場(2022年撮影)

バスターミルと一体になるよう歩道(歩行者専用のエリア)が整備されていました。福井鉄道の百貨店近くの電停(福井駅前という名称)を体験した車いすユーザーとしては目を疑うような光景でした。

 

福井鉄道福井駅で電車の到着を待ちます

 

福井鉄道福井駅」への路面電車(2022年撮影)

 

福井駅に到着した福井鉄道の電車(2022年撮影)

 

福井駅停車中の電車の入口のようす(2022年撮影)

福井駅で目撃したのは併用軌道の低い乗り場(電停)に対応した連接車両でした。3段(一番下はホームとの隙間解消もになっているようでした)のステップがあり、低床と呼べるものではありませんでした。

福井駅では乗降時にホーム側に幅の広いスペースがあるので、長い「渡し板」で介助していただければ、低床車両ぢなくても利用できるかもしれませんね。

 

 

JR福井駅から特急列車で戻ります(2022年撮影)

 

🅱 2022年に車いすで乗車した福井鉄道

につきましては下記のブログもご覧いただければ幸いです

☞2022年福井鉄道とえちぜん鉄道で武生から~福井を巡りました

 

関連したブログもご覧いただければ幸いです⇩

福井鉄道 いくつもの段階・年月をかけてバリフリー化を実現した地方鉄道


車いす電車評論家・アシトド松井

☞アシトドのブログのメニュー画面 へ