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車いす電車評論家・アシトド松井
2025年に新横浜➡八王子➡大月➡河口湖というルートで富士山を眺めに行きました。
❶富士急行路線図

富士急行はJR中央線と接続する大月駅から河口湖駅を結ぶ鉄道で富士山駅でスイッチハ‘ック(電車の進行方向を変える)を行います。
❷JR八王子駅からJR大月駅まで特急列車を利用しました

八王子を発車するとすぐに都市部から山間部へと車窓風景が変わります

❸大月駅で富士急行の電車に乗り換えます

JR大月駅から富士急行への連絡通路

JR大月駅改札口内に車いす・オストメイト簡易対応トイレがありました。
事前に連絡しておいたので、駅員さんが渡し板を持って待っていてくださいました。


❹アシトド恒例・車窓から駅のバリアフリーチエックなんですけど・・・

実際に降りてみないと、駅名とかスロープの傾斜とか全然わかんないよ~
雲の多い日で新幹線から静岡県側からの姿は全くみられず、心配していたのですが。

さらに車窓から駅のバリアフリーチェック

❺富士急行の貨車「ワフ」の写真がとれました

富士山が借景ということは、車掌室付きの貨物車両「ワフ」を撮影できたことの方がよほど感動的だったのではないか😯

❻富士山駅からは🗻が正面にみられました・スイッチハ‘ックが行われる駅です。



大きなトランクをもった外国からの観光客でいっぱいです.。

次の停車駅は富士急ハィランドでした。

私が子供の頃、富士急ハィランドのジェットコースターから脱出を得意とするマジシャンの方が括られた箱の内に入ったまま出発、コースターは走行中に爆発・炎上。それなのに無事生還されるというテレビ中継がなされていました。
そんなことを思い出したのですが、ガソリンや航空燃料ではなく位置エネルギーで高速走行するハズのジェットコースターが爆発・炎上したのはなぜなのでしょうか?
❼河口湖駅に到着します


手伝ってもらって下ります
一般乗客用のスロープ通路なのですが急勾配、ストッパーの付いている簡易電動車いすの私も助けていただきました。

河口湖駅からも富士山が良くみえました。駅をはさんで反対側に河口湖があります。


明日の列車について改札口の駅員さんと交渉中です。

一般観光客の方が写真を撮ってくださいました✌
あんたらも一般観光客(ぱんぴー)だろうが

富士急行・河口湖駅正面右奥に車いす・オストメイト簡易対応トイレがありました。

木製の富士急行車両が保存されていました。車いす用駐車場は駅への送迎のための短時間利用が多いように感じました。
❽河口湖から富士山をのぞみました

❾帰りにはフジサン特急に乗車できました
フジサン特急は眺望重視(ロマンスカー)の車両で床が高く設計されていて二段のステップがありました。2号車の一部は車いす乗客に対応しておりステップなしに乗車、車いすスペース(乗り移ることを前提にした座席あり)広い車いす対応トイレが設けられていました。


通路側に部屋が斜めに広がるようにつくられており利用しやすいものでした。

車椅子から座席に乗り移ることを前提にした座席は一つ、車いすユーザー2名のみで鉄道旅行を続けている私たちには対面できる工夫も欲しいのですが、それを望むのは贅沢かも?
反対側の乗客の移動の邪魔にならない小さなスペースにいたのですか、窓が高い位置にあり車窓からの景色は楽しめませんでした。
それでも車いすに配慮して
いただいたロマンスカーでした


大月駅に停車する特急列車の編成図をみることができました。時間帯によっては新宿方向に連結される3両が富士急行線に乗り入れるそうです。
「あずさ」「かいじ」「富士回遊」と特急列車があるようです。

やっぱり特急列車に乗るんだったら
八時ちょうどの「あずさに2号」で♪
そういう歌がヒットしましたネ

❿八王子からは通勤(帰宅)電車に、満員です
この日は豪雨の影響で運休があり、運転再開されたばかりの電車に、しかも勤務先からの帰宅時間帯に重なったために満員電車になりました。

車いすで通勤されていると思われる方も乗車されてきました。私が電車通勤を試みはじめた1990年代、車内はもちろん街中で車いすユーザーとめぐり逢うことはありませんでした。車いす利用者にとっては(問題は残っているものの)ここまでバリアフリーが進んだのだと感じました。

新幹線も大幅に遅れていましたが、混雑に巻き込まれることなく無事に乗車することができましいた、
貨物車両も研究する総合鉄道マニア
車いす電車評論家・アシトド松井
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