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車いす電車評論家・アシトド松井
2025年初頭三重県伊賀地方をめぐる旅行を行ったのですが、都市部とは異なり移動時間が長く、関西線非電化区間への乗車はかないませんでした。今回は伊賀市観光は前回訪れることのできなかった松尾芭蕉生翁誕生家に絞り込んで、関係する鉄道会社に事前連絡するなど万全の策をこころみたのですが・・・
また写真撮影をお願いするため以前勤めていた職場の上司の方に介助を求めないことを条件に同行していただいたのですか・・・
ずいぶん冒頭から歯切れの悪いコメントだなぁ
この車いす旅行記は2025年秋の状況に基づいています

名張駅には車庫があり、大阪方面からの電車はここが終着となるここが多く列車の本数が少なくなります。

2025年初頭にこの駅を利用したときには気づかなっにたのですが、近鉄側の改札口内に車いす・オストメイト対応フル規格トイレがありました。





4️⃣上野市駅で下車、車いすで松尾芭蕉翁生誕地に向かいます。


多くの街で同様ですか歩道の修復は遅れ気味で凸凹していたり、突然幅が狭くなったり、横断歩道との間の溝が越えられなかったり。自動車のドライバーから見れば「なぜ車いす利用が車道を走っているのだ!」ということでクラクションを鳴らされたことも💧

5️⃣史跡松尾芭蕉翁生家

正面入口には金属製のスロープ板が設置されていたものの道路との溝が越えられそうにありません。

正面入口から道路を挟んで、手すりのある様式トイレ(同行していただいた方が撮影)と駐車場がありましたが、こちら側も溝に阻まれ利用することはできませんでした。(車いすの街めぐりでは良くあるパターンですョ)

裏側(こちらの方が広い道路に面していました)は鉄の門で、覗いてみると砂利道ながら屋敷にちかづけそう。

係りの方に鉄の門半分を開けてもらて(もう方側は扉が錆び付いているのか動かず)車いすの車輪を砂利に埋めながら裏口へ、後ろからも押してもらって。
段差は車いす用渡し板を設置も下さいました。


渡し板は2枚準備されており、土間の凹凸を上り下りして先を見学することも可能でしたが、これ以上手間をおかけするのも甲し訳なく、邸内の雰囲気もあじわえたので、上野市駅に戻ることにしました。

6️⃣ハイトピア伊賀
前回もお世話になった上野市駅前のターミナルにあるハイトピア伊賀で食事とり、トイレをお借りしました。

7️⃣上野市駅に戻ってきました
JR線との接続駅「伊賀上野駅」行の電車に乗ります。


JRとの接続駅・伊賀上野駅行きの電車は少なく、一時間に一本の運行でした。

8️⃣伊賀上野駅に到着しました

車いす生活になってから亀山駅と柘植駅(共に三重県)で関西本線非電化区間の気動車キハに渡し板を設置していただいて乗車した体験があったのですが、JR伊賀上野駅の車両とホームの段差は想像以上でした。

駅員さんが足をとられるどの長いスロープ板がステップの形状のため斜めに架けられる。駅員さん1名に押し上げていただくものの板に右左の傾斜がありあぶなっかしい!私よりも高齢のため写真撮影のためのに同行いただいた元職場の方も加わっていただき、ホームからはるかな高さのある気動車キハの車内へ車いすを押し上ていただきました。

電化区間となり、奈良・大阪方面への快速電車(大和路快速)への乗り換え駅となる加茂駅まで車いす気動車キハの旅が始まります。続きは下記の☞をクリックしてお楽しみくださいね。