アシカなくてもトドまらず

車椅子で鉄道・路線バス等を使っての旅行を紹介しています。適当なブログから「☞アシトドのブログのメニュー画面へ」をクリックしてくださいね。オストメイト情報もあります。

歴史的建造物のバリアーを考える2026年 (その2)

大和郡山市社会実験「郡山城天守台登城サーポート」
の際もうけられた仮設スロープ

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車いす城郭評論家 アシトド松井 

私は1990年に友人に押し上げてもらい大原三千院(門の手前まで)・1994年の丸岡城(天守閣の真下まで)を訪れたのをきっかけに全国の各地の社寺城郭をめぐってきました。2026年10月彦根市で「歴史的建造物のバリアーを考える」をテーマにした講演会において、急遽後半のパネルディスカッションに建築士・地域創造学の専門家の先生方の横に素人ながら加えてもらえることとなりました。同時に配布させていただいた写真・説明文を基に専門家の意見・会場からのご指摘を加え(斜線が加筆した文章)ながら、指摘された文化財的価値のある建物のバリアー化の諸問題を、ご紹介したいと思います。(パネラー4名のうち建築士さんと私、2名が車いすユーザーでした)、2回目は城郭建築物についてご案内いたしたく思います。

 

<下記の番号は1回目からの続きで付番しています>

⑤二条城・二の丸御殿(京都市)はウグイス張の床の保全のため電動車いすでの入場禁止に。

二条城・二の丸御殿のようす

二条城・二の丸御殿には車いすで入るためのスロープ通路が目立たないように設けられているのですが、鴬張りの床(歩くと木の擦れる音がする)の保全のため電動いすでの入場は禁止され、用意されている手動いすに乗り換える必要があります。文化財保護とバリアフリーの異なる利益の調整だと感じています。

終了後、会場に来られていた建築士の方から、「二条城は文化財のバリアフリー化としては成功した例だと承知していたのに、いつから電動車いすでは入場禁止になったのですか?」とのご質問を受けました。私も平成の初めごろは手動車いすで外出していたのであまり気にしていなかったのですが、京都在住の電動車いす利用者の方が二の丸御殿に入れなくなったというので、状況を確認に訪れたことがあります。

 

⑥姫路城の足元は天守閣真下までは完全スロープ化

(ただし急勾配の箇所が続く)

姫路城大天守閣真下の備前丸までのスロープ状の通路

 

姫路城は江戸時代のまま全て保存されていると思われがちですが、足元をみれば天守閣の真下までスロープ状に整備されています一部の建物(櫓)にも車いすのままで入れました。ただし急勾配のところばかりで、私は同行介助者2名で上ったのですが、安全のためには3名以上の介助者が必要だと感じました。

私は長年、姫路城がなぜ天守閣真下の郭(備前丸)までスロープ状に整備されたのが不思議でしかたなかったのですが、今回のセミナーで江戸時代からの石段は明治以降大きく崩されていて、(急勾配ながら)スロープ通路化が可能であったことを教えていただきました。

またスロープ化が完全になされていない状態で姫路城へのアクセスを試み続けられた地元の電動車いす利用者の方に2008年に「全国車いすアクセスマニア集会」というセミナーで講演していただいたことがあり、介助者数名に渡し板を石段の名残に渡し板をかけ替えてもらいながら天守閣真下に向かわれていた、動画があることを思い出しました。

YouTubeで  

車いす 散歩マニア 姫路城  

と検索していただければ姫路城天守真下までのスロープ化の様子がご覧いただけます。古い時期に撮影されたものと比べてご覧いただければとおもいます。

 

⑦名古屋城木造再建問題と火災時の非難通路の確保

(名古屋テレビでの取材の際、放送されなかった部分)

名古屋城(コンクリートでの復元)天守閣の変遷

木造再建化が準備されている名古屋城天守閣は耐震性以外に、多くの方がご存じのような事情で着工できない状況です。火災時の避難ルートの確保ということも大切なことだと思います。徳川家康が天下普請で造った、国宝天守閣は太平洋戦争時の空襲により焼失してしまいました。私の知る限り現存12城の天守閣内に入るにはワンルートしか確保されておらず。木造再建名古屋城天守閣が不特定多数の観光客誘致を目的とするのであるのなら脱出経路としてのツールートの必要があると考えます。非常階段のみの時代(写真中段左参照)もありましたし、その後同じ場所にエレベーターが追加されました。これは蛇足になりますが、どのような形であれ再建された名古屋城天守閣が、徳川時代の国宝天守閣と同じ理由で失われない平和な時代が続くよう微力ながらさぐってゆきたいと思っています。

2026年に名古屋テレビさんから取材をうけた番組がYouTubeで公開されています。私のブログのメニュー画面からリンクさせて頂いておりますので、ご覧いただければ幸いです。

 

⑦大阪城天守閣の重要文化財指定について(セミナー終了後加筆した記事です)

大阪城復興天守閣

1931年(昭和6年)にコンクリート造りの復興天守閣として再建、空襲にも持ちこたえた大阪城が2026年10月に国の重要文化財に指定するよう答申されました。ご存じの方も多いと思いますが大阪城天守閣はエレベーターと内部に車いす対応トイレが設けられているバリアフリーなお城です。江戸時代のからの現存天守でなく歴史的な価値は、姫路城・二条城などと比べることは視点が異なるのだと考えますが。再建当時の最新の技術をもちいた城郭建築・経緯、観光客を含めて大阪のシンボルとしての役割が評価されたものとして、新たなバリアフリーの歴史的建造物の誕生の先駆けのように感じています。

 

(感想)「歴史的建造物のバリアーを考える」というテーマで行われたセミナーに参加させていただけて。

木造建築物にエレベーターを設置するには限界があること、玉砂利以外にも信仰上の理由からバリアフリー化出来ないといわれる建造物があることなど、建築学的他の知識もバリアフリー化を求める際には必要であることを痛感させられる機会になりました。名古屋城など多くの歴史的建造物が戦災(空襲)によって失われてしまったことも再確認することが、できました。

 

(その1)では神社や寺院のバリアフリー化に関する意見をご紹介しています。

☞歴史的建造物のバリアーを考える2026年 (その1)

 

話はそれますが、戦火の続くウクライナには「インクルーシブ シェルター」とよばれる、車いす利用者でも避難できる防空壕がつくられているそうです。バリアフリー化がこのような施設に設けられていることを、どうとらえれば良いのでしょうか。世界から戦争がなくなり過去の歴史的建造物になっていただければと願うのですが。

 

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歴史的建造物のバリアーを考える2026年 (その1)

西本願寺(京都市)の仮設スロープ・エレベーター  2026年参拝

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車いす城郭評論家 アシトド松井 

私は1990年代前半から社寺城郭めぐりを続けている功績?が認められ、2026年10月滋賀県脊髄損傷者協会メンバーを中心に彦根市で「歴史的建造物のバリアーを考える」をテーマにした講演が行われ際、会場で急遽後半のパネルディスカッションに建築士・地域創造学の専門家の先生方の横に素人ながら加わらせていただくことになりました。同時に配布していただいた私作成の写真・説明文を基に専門家の意見・会場からのご指摘を加え(緑色の斜線が加筆した文章)ながら、指摘された文化財的価値のある建物のバリアー化の諸問題を回数を分けて、ご紹介したいと思います。(パネラー4名のうち建築士さんと私、2名が車いすユーザーでした)

 

❶法隆寺の仮設スロープ通路の設置位置は変えられないのですか

法隆寺(奈良県) 2023年参拝

法隆寺の正面は石畳で整備されているのですが、スロープ板は左右の砂利道に設置されています。車いすの参拝者のたちばからすれば、中央に置いていたければとおもうのですが。正面の美観を考えてなのか、あるいは大勢の参拝者が利用することでスロープ板が、はずれたり、歩行者の踏みはずすなどの事故防止を考慮されているのかもしれません。

全て仮設スロープを設置されていました 2009年参拝 

歴史建造物にスロープを取り付ける場合は仮設(簡単に取り外せる)にすることについては、見解は一致しているようでした。法隆寺境内の仮設スロープの多くのものは急勾配ですが、世界最古の木造建築物にたいする現在の建築技術で最大限のバリアフリー化として評価できると考えます。

❷中山寺(宝塚市)はベビーカーのためのバリアフリー?

中山寺(兵庫県宝塚市)  2007年参拝

中山寺の参拝者はベビーカーを押すお母さんなど女性の方が中心。 エスカレーターと2基のエレベーターも「子宝・安産の観音さま」のお寺では車いすのためよりも、ベビーカーや妊婦さんのためのバリアフリー化だったのかも?

 

中山寺エスカレーターとエレベーターへの誘導案内 2024年参拝

 

 

中山寺のエレベーターはさらにうえのお堂へと
増設されていました  2024年参拝

 

 

 

❸熱田神宮(名古屋市)で気づいた玉砂利の信仰的意味は?

車いすではお参り困難なのですが

 

熱田神宮(名古屋市)

熱田神宮には砂利道の左右、鳥居の外側に舗装された通路が整備されているのですが、スロープで上がった拝殿前が玉砂利になります。玉砂利は多くの寺院にありますが、信仰上の理由があるのだと考えています。ご存じの方はご教授お願いいたします。

 

歴史建造物にスロープを取り付け講演をされた先生から。玉砂利いがいにも、寺院の門の幅、段などにも信仰上のいみがあり。信仰上の意味があると説明される、寺院が数多く簡単にバリアフリーと行かないという趣旨のご自適がありました。

 

❹④バリアフリーなのに表示をなさらない寺院もある。

 

内部はバリアフリーだが外からはわからない寺院も

隣接の研修施設側に や車いす対応トイレが設けられ、参拝可能な寺院なのですが、案内表示がなく、実際に出かけてみなければわからない寺院がいくつかあります。車いすの参拝者が団体で訪れた時に通路の幅などで対応できないことを案じられているのではないかと推測しています。写真の寺院の車いす用スペースのある駐車場やお堂につながるエレベーター・車いす対応トイレのある関連施設につながる道路入り口には「職員以外の通行侵入禁止」と表記されており車いすの参拝者に対する案内表示は皆無でした、私も現地で作務衣姿の寺院の方に尋ねなければ、このバリアフリー化された歴史的建造物に気づくことは出来ませんでした。講演で語られていた「オーバーユーズ」問題をさけられる手段のひとつではないかとかんがえています

 

下記にブログ(その2)では姫路城などバリアフリー化がさらに困難とされる城郭建築についての意見をご紹介しております

☞歴史的建造物のバリアーを考える2026年 (その2)

 

車いす城郭評論家 アシトド松井 

 建築のど素人が偉そうに😏

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車いすで行くびわ湖バレイ❶(2026年前半)・びわ湖バレイに行くは公共交通機関のみの旅は大変だったョ~!

びわ湖テラスからの眺めと利用した交通機関(2026年撮影)

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車いす電車評論家・アシトド松井

びわ湖を山頂から一望することができるびわ湖チラス(周辺施設を含めてびわ湖バレイと云います)に長年行きたかったのですが、

 

2024年頃問い合わせたところ

 

①最寄りのJR志賀駅は階段のみ、事前に連絡していればキャタピラ式昇降機の利用が可能、ただし地上降りるのに時間がかかるためびわ湖バレイへの直通バスは一台後に乗車することになるとのこと。

 

②さらに志賀駅からびわ湖バレイ山麓までバスを運行されている若江交通さんに状況を問い合わせたところ、ワンステップスロープ付バスで運行しているもののオーバーツーリズムで外国からの観光客との言葉の問題もありか車いすスペースを確保・理解してもららのが・・・

という微妙な回答でした。

 

二年の時を経て2026年に介助者2名に同行いただけることとなり、鉄道旅行・バス会社双方に随時連絡をとりながら、出かけることにしました。オバーツリズムは少し解消されたようですが、はたして?

この車いす旅行記は2026年の状況に基づいています

京都方面からのJR湖西線の列車に乗せて比叡山・比良山系沿いに北上します。

JR湖西線の電車に
渡し板を設置していただき
乗車しました。

 

車窓から比良山が見えてきたけど山頂付近は雲がかかっているのでは。

車窓から比良山を

右側の写真にびわ湖テラスへのロープウェイの支柱が写っているのですが雲行きがヤバいかも?

 

JR志賀駅では、キャタピラ昇降機と鉄道会社の方2名の方がスタンバイしておられました。鉄道会社の方のお話によるとキャタピラ式昇降機はJR志賀駅に置かれているものの、無人駅となっているそうで事前連絡が必要です。

 

また迷惑乗車をやりよって

(同行介助者談話ヨリ)

JR志賀駅でキャタピラ式昇降機を
利用の様子
(2026年撮影)

キャタピラ昇降機乗車時に転倒して救急搬送された車いす仲間の体験をうかがったこともあり、安全面で問題の多いものなのですが、エレベーターの修理などの際には、都市部のバリアフリー化された駅に、どこからか準備されていることが見受けられます。

 

ガタガタと衝撃があり乗り心地の良いものではありませんが、鉄道会社の方2名は扱い方の研修を受けておられたようで、危険を感じることはありませんでした。

 

JR志賀駅でキャタピラ式昇降機を
利用のようす
(2026年撮影)

地上の改札口に到達、前方からスロープ板を出していただき、キャタピラ昇降機から下ろしてもらいました。

ホームに来ている目の前の電車に乗れなくて残念というレベルとは全く違う、ホームから改札口まで十数分かかる車いすの昇降方法です。

 

JR志賀駅のバス停(比良山側)につきました。

 

比良山系で雲行きの気になるのは、びわ湖テラス(展望施設)のある打身山(標高約1100メートル)

JR志賀駅前から見る比良山頂は雲の中(2026年撮影)

 

若江交通さんは幸いノンステップで運行されているものに乗車できました。下車した電車と連絡していたバスには乗れず、次発のバスに乗ることが幸いして、乗客が少ない車内に案内していただきました。

JR志賀駅からびわ湖バレイ行きの
江若バス(2026年撮影)

 

車いすスペースは一台分、私は車いす利用者2名で路線バスを利用することが多いのでこの「標準仕様」は誠に遺憾です。

 

では怒りの言葉を

イカンょ

JR志賀駅を後に江若バスは
びわ湖バレイ前に出発

林のあいだをぬけて路線バスはロープウェイ乗り場へ向います。

びわ湖バレーへの道路

 

びわ湖バレーのバス停で下車

 

 

びわ湖バレー入場口
ロープウェイ乗り場

 

 

山麓まで送っていただいた
若江バス

 

 

びわ湖バレー現地案内図を
お借りして

ロープウェイを上ってずぐに展望施設「びわ湖テラス」があり全体を「びわ湖バレー」と云われているようです。

 

びわ湖バレー山麓
ロープウェイ乗り場

 

びわ湖バレーロープウェイはゴンドラとの段差解消がハイレベル、全く衝撃なしに車いすで乗降できました。

びわ湖バレーのロープウェイ
無段差乗車

 

雲行きから展望施設(びわ湖テラス)からはびわ湖は見えないかも、と不安を感じていたので、上りのロープウェイの窓越しに目に焼き付けておきました。

びわ湖テラスへ向かうロープウェイ途中から
びわ湖をのぞむ(2026年撮影)

で~びわ湖テラスは雲の中

びわ湖テラスからびわ湖は雲でまったく見えず
(2026撮影)

せっかくきたのに!これからドースル

 

この車いす旅行記は2026年の状況に基づいています

 

車いす電車評論家・アシトド松井

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バリアフリーのJR特急車両8600系 岡山発➡松山行き「特急しおかぜ」自由席車両の車いす対応座席と惑い体験 2026年

8600系特急しおかぜ(岡山~松山)の車いす対応設備(2026撮影)

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車いす電車評論家・アシトド松井

 

今回は2026年、車いす利用者2名のみで松山へ旅行した際乗車した「8600系特急しまかぜ」の自由席車両の車いす座席とスペースの確保方法、そして車内での出来事をご紹介いしたく思います。

 

この車いす旅行記は2026年の状況に基づいています

 

A 自由席の車いす対応座席だから予約できないと説明される

新型車両8600系「しまかぜ」は車いすからの移乗を前提とした座席1席と反対側に座席を取り外した車いすスペースがあることは調べていたのですが、列車編成を調べると自由席車両内に設けてあることが判明、予約方法を鉄道会社に問い合わせると「自由席車両なので指定券発行はない」との回答が。私は2004年旧型の「しまかぜ」の車いす対応座席に乗車した体験があり、「その対応ですと車いすの乗客は事実上、デッキにしか乗車できないことになります。詳しく調べて下さい」と申し出ると、改めて調べていただいたようで「特定座席」という扱いで自由席車両内の車いす席11例A席の指定切符(車いす利用者を表すスタンプを押印)と座席の無い車いすのスペース(番号はない)をしようするため近くの一般席10列A席の指定切符(車いす利用者を表すスタンプを押印)を発行してもらえました。

特定席切符 岡山から10のAを指定席として
車いすスペースを確保するための発行された

本来自由席である10番A席に指定券を発行して車いす♿マークを押すことによって、席番号の無い車いすスペースの利用を認めたと考えられる切符です。あとは車掌さんの判断ということかも?もう一人の車いす利用者には移乗を前提とした車いす席11番のA席が同様の方法で発券されました。

 


問い合わせるときは何事(たとえば行政の窓口等)でもそうですが事前に調べて、場合によっては担当者を変えて確かめてもらったり出直したりしてでも納得できる回答を得るまで交渉することが大切だと感じています。窓口の担当者が例外的なことまですべて事前に研修されていることは難しいと考えています。

私の以前の勤務先では新入職員にすべての電話応対をさせて、分からなかければ先輩職員に引き継ぎその内容を覚えてもらうというOJT(現場で仕事を覚えてもらうという研修方法)を行っていました。就職時の私の机には電話機3台が集められました、現在だったら直ぐに新人さんやめてしまいそうです😫

 

B 8600系「しまかぜ」の車いす対応座席と車いすスペース

 

先ほども説明しましたが、車いすスペースには(座席番号)がありませんでした。新幹線にはエリア番号というほうが適切な番号があたえられていましたが、もともと自由席車両なので、一般(歩ける方という程度の意味で使用)の方がおられたら「ここは車いすスペースなので譲ってください」とお願いする前提だったのかもしれません、

車いすスペース表示

車いすスペース

海岸沿いのカーブの多い路線を走るので手すりや車いすを固定するロープが設けられていました。

 

しおかぜの移乗座席ほの乗り移り
肘当てがあげられるので助かります

車いすスペースには大きなトランクに荷物を置かれている方がおられました。とてもたいせつなのも(話の内容から精密工具ではないかと思いました)らしく、棚やデッキにも置かれたくない様子。そこでパートナーがリクライニング出来なくなるのは気の毒だったのですがとっさに車いす対応座席と壁の隙間に置かれることを提案、

和解が成立

しました。(パートナーは気にされることなく松山の手前までぐっすりお休みいただけました)

えらいまた大層なお話で

 

移乗座席荷物の後ろを置き場所としで提案

11Aの窓側の席は乗り移りを前提とした車いす座席で11Bそして通路をはさんだ車いすスペースには座席番号は設定されていませんでした。

 

和解を記念して交渉相手の方が乗車記念撮影をしてくださいました。

松山行き「8600系特急しおかぜ」
車いす2名による乗車(2026年撮影)

 

 

特急しおかぜの指定席拡大案内の広告


特急しおかぜには指定席拡大の予定があるようです、車いす対応座席・車いすスペースをはどのような扱いになるのか注目したいところです。

 

c 8600系「しおかぜ」の車いす対応座席と車いすスペース

 

ト8600系特急しおかぜの
車いす・オストメイト簡易対応トイレ
(2026年撮影)

車いす対応トイレは通路側に扉を広げており入りやすいもので、オストメイト簡易対応トイレ(パウチ内の汚物を流すための水道が備え付けられている)としての機能も設けられていました。写真で確認すると横から乗り換える車いすユーザーにはやや使いにくいかも?

 

 

(ご注意)今回ご紹介した8600系(電話照会での内容と乗車車両の番号が8702と表示されてたので間違いないと判断)以外にも、車いすスペース(座席の取り外したフリースペース)の設けられていない8000系も運行されているそうで、座席予約時点で車いすユーザー2名のみの利用ということもあり変更を勧めていただけました。

 

車いすで行く松山観光(2026年)も作成予定です

 

この車いす旅行記は2026年の状況に基づいています

 

素早い和解案が提示できる法科系車いすユーザー

車いす電車評論家・アシトド松井

理屈ばっかりこねてる嫌われもんじゃねえの!

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京都・二条城にて車いす利用者の立場と異なる優先利益を感じる(文化財保護)

二の丸御殿周辺で行われていたプロジェクションマッピングと
外国からの観光客の方が使用されていた分離型ハンドル式電動車いす
(2026年撮影)

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車いす城郭評論家・アシトド松井

車いす生活だけど外出したい、いろいろな場所や地域に行きたいと思つても、やはりバリアフリー化にも限界があるようで「富士山にエレベーターを付けろというのか😠」というご批判をうける以前にも文化財保護・火災など緊急時における避難のための利用制限などがあります。今回は文化財とバリアフリーという視点で京都・二条城の二の丸御殿をご紹介したいと思います。

 

 

この記事は1998年から2026年までに撮影した写真を使用しています

 

二条城・二の丸御殿正面

(2013年撮影)

京都の二条城には、大政奉還の舞台として有名な二の丸御殿が現存しています。二の丸御殿横にスロープ通路が目立たない形で設けられており、手動車いすのままで入ることが出来ますが、電動車いす利用者はスロープ手前のスペースで用意されている手動車いすに乗り換えなければなりません。二条城・二の丸御殿の特殊な床の維持が優先しているからだと考えています。

二条城・二の丸御殿内部へのスロープ通路(1998年撮影)

二の丸御殿の床には「鴬張り」という特殊な技法がもちいられていて、床をあるくと「キュッキュッ」と音がします。誰かが床を進んできたというセンサーの役割をしているという意見もあれば、経年劣化によって音がなるようになったという説もあるようですが、いずれにしても二条城二の丸御殿の「鴬張り」は二の丸御殿には欠かせないもので、文化財的建物が電動車いすの重量により音が鳴らなくなるおそれがあるのなら規制もいたしかたないのかなぁという感想です。

 

城内の係りの方がらも「鴬張り」の保存のため御殿内での電動車いすの利用は認めていないとうかがっておりますし、世界各地を巡りのバリアフリー状況を発信している研究家の方からも同様の見解を聞かせていただきました。

 

二の丸御殿へのスロープと乗り換えスペース

外国の方の乗ってこられた分離型ハンドル付き車いす

ハンドル付き電動車いすの女性が二の丸御殿の車いす用入り口にやってこられました。どうされるのだろうと興味をもっていると、パートナーの手助けをえてモーターのあるハンドル部分を分離。さらに館内用に準備されている車いすに乗り換えられて御殿内へのスロープを上がって行かれました。

このような車いすがあるのだと驚いたり、二条城の利用情報を詳細に調べられていることに関心したり。

 

 

2013年の話ですが、私の方は二の丸御殿に入るため手動車いすに乗り換えようとするとさらなる問題が発生!

体重が重すぎて手動車いすに乗り移れないゾ💦

二条城・二の丸御殿横で館内用車いす乗換に乗り換えるようす

(2013年撮影)

脊髄損傷で腕頼みのアナタにとっては、そちらのほうが解決しなければならない

問題じゃないのですか?

 

 

自らの身体のバリアフリーと反する食欲という利益を解決しなければならない

車いす城郭評論家・アシトド松井

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車いす利用者同士で行く福岡旅行❸ 博多駅から香椎駅からDENCHA体験、マリンワールドでイルカショーかぶりつき(2026年 後編)

マリンワールドではアシカさんの出番の後という絶妙のタイミングのおかげで車いすで水被りを体験できました。
海水で錆がでたり、電動車いすが故障しても責任はとれませんょ

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車いす電車評論家・アシトド松井

 

2026年、車いす利用者2名のみ同行介護者なしでの福岡県への旅行の様子をご案内するシリーズの三回目。

博多に戻ってきてJR線を使って、JR香椎駅で乗換、海の中道駅で下車してマリンワールドで🐬イルカショーを最前列「海水をかぶりながら」楽しむ事ができました。また鉄道マニア的にはJR香椎線で充電式の車両「DENCHIA」に乗車体験。香椎線内ではJR九州の社員さんに同行介助と「DENCHIA」の解説をしていただき、知見を深める旅行とすることが出来ました。お礼申し上げます。

 

 

この車いす旅行記は2026年の状況に基づいています

 

JR博多駅からの電車で、香椎に到着です。ここから博香椎線に乗り換えて、博多湾と玄界灘に挟まれた海の中道駅そしてマリンワールドに向います。

JR香椎駅で乗り換え(2026年撮影)

JR九州では、車いすの乗客をサポートする際、同一ホームでの乗換であっても、一本後の列車に案内されるようです。

 

JR香椎駅で乗換時間がとれましたので、トイレのチェックを一般的な車いす対応トイレでした。

JR香椎駅車いす対応トイレ
(2026年撮影)

 

エレベーターを使って香椎線ホームに移動、向えに来ていただいた鉄道会社の方に再度渡し板を設置、介助を受けました。

JR香椎駅で香椎線の乗り換えです(2026年撮影)

事前にJR九州さんに電話で車いす旅行の相談をしたところ香椎線は気動車(キハ)による運行ではなく電化されているとのご回答。でも私の知っているタイプの電車ではないみたい?

 

まあキハにありがちなステップ(車内段差)がなければ良いんじゃないの

 

まずは車内の車いす対応トイレ・スペースをチェック。

JR香椎駅からのDENCHA内のようす
(2026年撮影)

 

無人駅であるJR海の中道駅まで同行して下さった鉄道会社の方の解説によると、香椎線の車両は架線から電力を得る「電車」ではなく。充電によって走る電池車両「DENCHIA」だそうです。

 

DENCHA内で鉄道会社社員さんによる解説(2026年撮影)

そういえば製造会社が○○車両ではなく「日立」になってますネ

 

DENCHIAの車窓より玄界灘側(2026年撮影)

 

 

海ノ中道駅で下車します(2026年撮影)

 

 

海ノ中道駅で記念撮影(2026年撮影)

 

海ノ中道駅海浜公園の現地案内図(2026年撮影)

 

 

踏切を超えてマリンワールドへ(2026年撮影)

 

 

マリンワールド正面へ(2026年撮影)

 

 

 

マリンワールド入り口へのスロープ(2026年撮影)

 

マリンワールドの入口(2026年撮影)

 

イルカショーがすでに始まっていたので急いで入り口から平行移動で案内していただいたら、プール間近の最前列にたどり着きました。

トレーナーの方から「その場所は濡れますよ」と御注意いただいたものの、一度体験してみたかったので、そのまま見学させてもらうことにしました。

マリンワールドのイルカショープール際にて(2026年撮影)

 

マリンワールドのイルカショープール際にて(2026年撮影)

 

マリンワールドのイルカショープール際にて(2026年撮影)

 

でお約束(トレーナーさんからご注意済み)の海水がどっさり車いすに降りそそいできて☔

マリンワールドのイルカショープール際にて(2026年撮影)

ずぶ濡れになってしもおた

それを経験したくて上の車いすスペースに移動せずなにぬかす

 

イルカショー終了後多目的トイレに

通路にベビーカーは置かないでね

マリンワールド入場口階の車いすオストメイト・フル規格トイレ
(2026年撮影)

 

エレベーターで下の階におりてレストランを利用します

マリンワールドレストランと多目的トイレ(2026年撮影)

 

マリンワールド内レストランはイルカの水槽に囲まれた場所に

 

再びエレベーターを上がって水族館や資料展示を見学しました

マリンワールド水族館・資料スペース(2026年撮影)

 

有明海のムツゴロウの展示が地元の水族館らしく感じて印象に残りました。

マリンワールド水族館・有明海のムツゴロウ展示
(2026年撮影)

 

 

マリンワールドのイルカショー2回目は車いすスペースから
(2026年撮影)

 

 

マリンワールドの車いすスペースより
最初はアシカショーから
(2026年撮影)

 

 

マリンワールドの車いすスペースからアシカショー見学
(2026年撮影)

 

 

マリンワールドの車いすスペースからアシカショー見学
(2026年撮影)

 

 

マリンワールドの車いすスペースからイルカショー見学02
(2026年撮影)

 

 

マリンワールドを後にしてJR海ノ中道駅に戻ります
(2026年撮影)

 

 

JR海ノ中道駅に到着しました(2026年撮影)

 

私共の乗車予定の一つ前に乗ろうとされた外国人観光客のお子さんが車両とホームの隙間にケータイ電話を落とされて、車いすの介助に来て下さった鉄道会社の方がつまみ上げることに。

JR海ノ中道駅でスマホをおとされた外国からの観光客家族の皆さん
(2026年撮影)

駅員さんが来られる前、心配で私自身も車いすをホーム端によせて覗きこんでいたのですが、そのようすが安全確認のカメラから伝わっていたようで、「危険なので止めるように」と指導を受けました。

 

 

JR海ノ中道駅にDENCHIA到着しました(2026年撮影)

 

JR海ノ中道駅にDENCHIYA到着 キハではないよ
(2026年撮影)

 

JR香椎線のDENCHAへ乗降時介助を受けるようす
(2026年撮影)

 

JR香椎駅に到着博 多方面の電車に乗り換えです
(2026年撮影)

 

 

香椎駅のDENCHIYAへ充電後線路の上から架線がなくなる場所を確認に
(2026年撮影)

場所は鉄道会社の方に教えていただきました。

 

JR香椎駅から博多にもどります(2026年撮影)

JA福岡東部!なんと福岡らしい風景なのでしょぅか。・

 

ここで往復のDENCHIAで乗降介助と充電車両の解説をしていただいた、鉄道会社の方とはお別れです。楽しい旅をありがとうございます。

 

博多駅にて在来線から新幹線乗り場へ(2026年撮影)

JR博多駅のエレベーターは、車いすが一台づつしかのせられず、狭いものでした。

 

新幹線のぞみへ介助をうけて乗車します(2026年撮影)

 

今回乗車できたのぞみ号の車いすに対応した設備の状況(2026年撮影)

のぞみ号で帰路につきました。

 

この車いす旅行記は2026年の状況に基づいています

 

車いす電車評論家・アシトド松井

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車いす利用者同士で行く福岡旅行❷ 西鉄と路線バスで柳川へ 宿泊後博多へ戻ります(2026年 中編)

柳川市街に到着・路線バスに車いす利用者2名で乗せていただき、
翌日博多に戻ります。

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車いす電車評論家・アシトド松井

 

前回に日知続きまして車いす利用者2名のみ同行介護者なしでの福岡県への旅行の様子をご案内いたします。私は近年2度にわたる足の切断手術を行い、普通のバリアフリールームでの宿泊が困難になり、ようやく柳川でホテルを見つけて今回の旅行を成立させることが出来ました。

 

このブログ 車いすで福岡旅行➋では、ほんの少しですけど水路街柳川のようす、 そして路線バス➡西鉄特急➡福岡市営地下鉄七隈線➡博多駅から在来線で海ノ中道駅(マリンワールド)に向かう様子を画面上ではございますが、ご一緒いただきたくご案内いたします。

 

この車いす旅行記は2026年の状況に基づいています

太宰府天満宮から二日市駅へ、西鉄の特急電車に乗り換えて西鉄柳川駅へ向かいます。

二日市より柳川への特急に乗車します(2026年撮影)

 

柳川方面行きの西鉄特急の車窓より(2026年撮影)

雨が降り続いています。西鉄特急電車はスピードが速く結構ゆれました。

 

西鉄柳川駅に到着しました。柳川は水郷で知られる城下街です。

西鉄柳川駅に到着(2026撮影)

 

西鉄柳川駅改札内の多目的トイレ(2026年撮影)

私はオストメイトでバルーンも使用なので、全く問題を感じなかったのですが、同行の手動車いすユザーの方によると、背もたれが便座の前に出すぎていて安定の悪い状態だったそうで。駅員さんには伝えておきましたが、実際に利用してみないと業者の方も分からないことも多いようで。

 

西鉄柳川駅地元案内図をおかりして  
水路が張り巡らされています(2026年撮影)

 

西鉄柳川駅から柳川の街をのぞむ(2026年撮影)

事前に連絡しておいたので、バス停には堀川バスの社員さんが出迎えて下さいました。有り難いことですが「車いすユザー2名のみで介助者なしです」と連絡を入れると、バス会社の方にはどの様なことになるのか?と心配をおかけするようです。

西鉄柳川駅では堀川バスの社員さん手助けに(2026年撮影)

 

電話でバスの運行状況を確認して、車いすスペース2台分のあるノンステップバスに乗せてもらえました。最近、中型の路線バスでも車いすスペースが一台分しか確保されていない車両が多く、私共の車いすユザー2名の路線バスの旅の大きな障壁となっています。

介助を受けて車内で固定作業(2026年撮影)

当初は時間をずらして別々のバスでホテルに向かうことも検討していたので助かりました。

 

 

堀川バスの車窓より雨の柳川市街(2026年撮影)

 

ホテルの前にあるバス停に到着しました。

堀川バスを下車ホテルのフロントへ(2026年撮影)

 

 

今回の宿泊ホテルバリアフリールームの様子(2026年撮影)

 

 

今回の宿泊ホテルバリアフリールームの様子(2026年撮影)

チェックアウトの後ど

ホテル前で記念写真をお願いしました。舟に乗れないことはわかっていますので、短時間でもホテル周囲の水郷を道路上から感じておくことにしました。

ホテル玄関で記念撮影(2026年撮影)

 

 

柳川の水路を少しだけ散策
(2026年撮影)

 

柳川の水路を少しだけ散策
(2026年撮影)

予約しておいた車いすスペースが2台分ある、ノンステップ路線バスがやってきました。

ホテル前から堀川バス乗車
(2026年撮影)

バスの到着時間の前から近くにお住まいだという、バス会社の方がバス停に来られていました。勤務時間前に車いす旅行者2名のサポートに来ていただいたようで、ありがとうございます。

 

堀川バス乗車とスペースに車いすを固定する作業(2026年撮影)

バスへの乗車と2台分の固定も運転手さんと共にお手伝いいただき、

堀川バス車内に車いすユーザー二名乗車のようす(2026年撮影)

路線バス車いす利用者2名の乗車の様子を撮影していただけました。

 

 

堀川バスの車窓から

おお福岡銀行!なんと福岡県らしい景色でしょうか。(お約束のコメント)

 

ちゃんと水郷をみておくように!

 

 

堀川バスで西鉄柳川駅に到着しました(2026年撮影)

 

駅の改札口内の多目的トイレの利用は控え、改札口前を通る自由通路下の多目的トイレを使わせていただきました。車いすオストメイト対応・フル規格トイレでした。

西鉄柳川駅自由通路下の多目的トイレ(2026年撮影)

 

跨線橋から柳川の街並み(2026年撮影)

初めでの駅で運賃表をみても、目的の駅が分かりませ~ん

西鉄柳川駅での乗車のようす(2026年撮影)

エレベーターを下ってホームへ、特急電車で西鉄福岡駅(天神〉にもどります。車いすスペースのある新しい車両でした。

西鉄柳川から西鉄福岡駅(天神)への特急電車(2026年撮影)

 

福岡・天神に帰ってきました。

西鉄福岡(天神)到着します(2026年撮影)

 

2日目は天気が回復していたので、外側の道から天神の街をながめながら、地下街へのエレベーターそして福岡市営地下鉄七隈線「天神南駅」へと向います。

西鉄福岡駅から福岡市営地下鉄七隈線乗換ます(2026年撮影)

 

天神南駅へ福岡市営地下鉄七隈線へ乗換ます(2026年撮影)

 

七隈線はホームの隙間ができないよう、直線区間に駅を設けられており、くし状ゴムが開発されていない時代に車いすユーザーの単独乗車を可能にした、私の体験した範囲では初めての鉄道路線でした。

福岡市営地下鉄七隈線ホームと車両の段差解消(2026年撮影)

 

福岡市営地下鉄・七隈線のバリアフリートイレもチェック。車いすオストメイト対応・フル規格トイレでした。

福岡市営地下鉄七隈線の駅のバリアフリートイレの一例(2026年撮影)

エレベーターで地上に、JR博多駅の正面に出ました。

地下化から博多駅正面へ出てきました(2026年撮影)

本日の目的地、マリンワールド🐬(水族館)の最寄り駅「海の中道駅」には博多から「香椎駅」で乗り換えることになります。

博多駅から利用するJR線
(運賃表をお借りして)

緑色の四角で囲んだ駅が今回の車いす旅行で利用した駅です。

事前にJR九州さん(最初の対応はAlでその後社員さんから折り返し電話がかかってきました.)と交渉していたのでスムーズに介助が受けられました。

 

対応された社員さんもAlやアンドロイドかも?

「お前、そのうち精神を病むぞ!」

 

JR博多駅にて改札口からホームに案内していただく

 

JR博多駅からJR香椎駅に向かいます

 

JR九州は素敵な車両と巡り会えるのですが、過去の乗車体験から内部もデザイン優先で車いすで利用しにくい対応座席💺もありました。改善されているかなァ。

博多駅の見かけたJR九州の車両

 

JR香椎駅に到着しました
(2026年撮影)

渡し板を設置して下さった鉄道会社の方には往復のDENCHIAでお世話になることになります。

JR香椎駅からDENCHAに乗り換えて海ノ中道駅へ

マリンワールドへ向かいます

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福岡・マリンワールドとDENCHA(2026年撮影)

これからは充電式車両も語れる

車いすDENCHIA評判家・アシトド松井

 

DENCHAの説明がなされていないので何のことかサッパリ分からんぞ!

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