アシカなくてもトドまらず

車椅子で鉄道・路線バス等を使っての旅行を紹介しています。適当なブログから「☞アシトドのブログのメニュー画面へ」をクリックしてくださいね。オストメイト情報もあります。

車いすで和歌山県・天神崎めぐり 2025年 (オストメイト対応トイレ2か所確認)

天神崎(和歌山県田辺市の景勝地)2025年撮影

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車いす電車評論家・アシトド松井

和歌山県田辺市にある天神崎は日本でナショナルトラスト運動により保全された先駆けの景勝地です。今回は南紀の海の美しさを中心に車いすでの旅行を画面上ではございますがご一緒いただければ幸いです。

などと言って、またトイレチェツクに時間を費やすのでは!

この車いす旅行記は2025年の状況に基づいています

 


紀伊田辺駅から車いす対応路線バスで「明洋前」バス停まで送っていただきました。

ワンスステップスロープ付き路線バスから
降車時の介助をうけるようす

 

 

紀伊田辺駅方面行きの明洋前バス停は
スロープ板での乗車にいは適さない構造でした

 

宿泊ホテルとバリアフリールーム

近年2度にわたって足を部分切断した私には稼働式ベットは大変ありがたいものでした。

 

 

現地でいただいた案内図をベースに天神崎の地図を作ってみました。下の地図の右側の海が田辺湾、左側が芳養湾になりますが、2002年に田辺湾側から簡易電動車いすで先端を目指したことがあるのですが、道幅が狭くて危険な思いをしました。今回は宿泊するホテルが芳養湾側にあること、車いすで降車可能なバス停を考慮して、元嶋のある芳養湾側のルートで景勝地をめぐります。

天神崎地図



 

 

元嶋神社海中鳥居

この写真では海中に鳥居が建てられいるようすがわからないよ

堤防には階段があり車いすではこれ以上は近づけませんでした😢

 

 

目良港(漁港)

 

目良港をこえると坂道が

 

元嶋(左)と宿泊ホテル(右)を背景に記念撮影

 

元島第一駐車場



元島第一駐車場の多目的トイレ

 

 

ここから写真⇩のような急な坂や見通しの悪い道になり、簡易電動でのけん引は断念

手動車いすユーザーに待ってもらって、岬の先端にある丸山にむかいました。

 

知らない場所に置いてけぼりにするとは!もっとも強い言葉で非難してやる

「いかんよ」

元嶋第一駐車場からの坂道



丸山への道

 

丸山への道

 

丸山への道

 

 

丸山への道

 

丸山前駐車場(正式名称不明)

 

丸山前駐車場(正式名称不明)

 

天神崎のシンボル「丸山」前で記念撮影

観光に来られていた方に写していただきました。後ほど同じホテルに宿泊されていることが分かり、会話がはずみました。

 

 

堤防が高くつくられていて車いすの高さからは丸山周辺の海岸のようすが良く見えませんでした。カメラを目いっぱい上にあげて下の写真⇩を撮影しました。

南海トラフ地震の警戒がいわれている沿岸部なので致し方ないことです。

 

丸山をなんとかして眺めたくて

 

天神崎の岩礁・海岸 生きもの(現地案内板)

 

 

天神崎案内 津波への対応

待っていてもらった手動車いすユーザーと合流します。

 

元嶋までは堤防でつながっていましたので、「元嶋神社参拝」をこころみることにしました。

元嶋への堤防

多くの釣り人でにぎわっていました。

 

元嶋に上陸、舗装された道路が続いていたものの、起伏や路面の状況が悪く、参拝は諦めて引き返すことになりました。

 

 

翌朝、宿泊したホテルからは、スロープ付一般タクシーをお願いしてJR紀伊田辺駅に戻ることにしました。

後部スロープ付き一般タクシー

 

 

すぐにデーターを消してしまいますので、写真を優先に少しずつ更新しています。お見苦しくご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。

 

ただいま作成中です

 

 

 

この車いす旅行記は2025年の状況に基づいています

 

車いす電車評論家・アシトド松井

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天神崎(和歌山県田辺市)への車いすユーザー2名で同行介助者なし、行は車いす対応路線バス・帰りはスロープ付き一般タクシーを使って、「車いす旅行移乗なし」 2025年

天神崎へ車いす対応の路線バスと
スロープ付き一般タクシーを利用して

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車いす電車評論家・アシトド松井

和歌山県田辺市にある天神崎は日本でナショナルトラスト運動により保全された先駆けの景勝地で、著者が車いすで訪れるのは2度目になります。今回は「車いす対応路線バスのバス停」の課題、UDタクシーに関する新たな気づき、を南紀の美しい海を背景にご紹介出来ればと思います。

この車いす旅行記は2025年の状況に基づいています

 

事前準備は見切り発車でした

 

JR紀伊田辺駅はエレベーターが設置されたことは以前車窓から確認済み。目的の景勝地・天神崎の近くのホテルのバリアフリールームの予約も完了。

ところが駅からホテル近くまで運行されているバス会社に問い合わせたところ車いす対応バスで運行されているので、行きは問題ないものの帰り(駅行き)のバス停が狭くて乗車できないとの回答をいただきました。

 

新大阪から特急電車に乗車 南紀の海を車窓から眺め紀伊田辺駅に向かいます

 

特急電車で到着後、駅前タクシー乗り場で情報収集

 

特急列車でJR紀伊田辺駅に到着、ホテルからの帰りをどうするかが問題だったので観光案内所でUDタクシー(車いすのままで乗車できる。ユニバーサルデザインタクシのことで、私はジャパンタクシーという車種をイメージしていました)が有りますか?と尋ねると、そのようなタクシーの存在自体をご存じない。

では駅前に並んでおられたタクシーの運転手さんに尋ねてみると、数台後ろのタクシーが後方にスロープが装備されていて車いすのままで、乗車できるこのこと。スロープ付きタクシー(写真左側のタクシーだと思われる)まで移動して運転手さんにうかがったところ、営業所には2台の車いす対応タクシーがあるが車いす乗客のための研修を受けているのは自分一人だけで、私が休みのときは車いすでは乗車できないというご説明。私には宿泊地近くのバス停の状況と前後のバス停からなら乗車可能か確認したかったので。事情を説明して「バスに乗れなければ連絡させてもらいますね」と運転手さんから名刺を頂き、駅前バス停の方に向かいました。

紀伊田辺駅前でタクシーの情報収集
写真は少し時間が経過したのち撮影したため
スロープ付きタクシーかどうか確信が持てませんでした

観光案内所の職員の方が車いすユーザーとタクシーの運転手さんとの交渉をなりゆきを心配してついて来てこられていまた。これから田辺市に来られる車いす観光客の方により良い観光案内につながれば嬉しいですネ

予約していた車いす対応路線バスで天神崎(と隣接ホテル)に向かいます

 

駅前バス停から車いすで乗車します

 

 

バスの車窓から山側をのそむ

 

バス停に到着

 

 

お世話になった運転手さんをお見送りです

 

写真が前後いたしますが、翌日早朝に反対側のバス停をのぞきにゆきました。

自分で確認しないと気のすまない疑りぶかい、相変わらず困ったお人じゃ!

 

反対側(駅行)のバス停のようす

 

 

更にもうひとつ駅方面にあるバス停にも行ってみました

 

行のバス車窓からスロープ板が設置できるかもと、勝手に思い込んだ場所は私有地の駐車場入り口で、バスを停車させるわけにはいかないことがよく分かりました。

遠くまで観光旅行にきて なにやってるの!?

よく言われます

 

天神崎見学に向かいますが・・・

⇩左側の写真後方の黄色の建物が今回の宿泊のホテルです

左側写真のような急な坂や見通しの悪い道があり

手動車いすユーザーに待ってもらって、

簡易電動で岬の先端にある丸山にむかいました。⇩

 

天神崎の道

置いてきぼりで一人で行くとは 強い非難に値する😠

 

天神崎の先端にある丸山 前にて

観光に来られた方に撮影していただきました。

 

 

ホテルから駅への帰りは、スロープ付き一般タクシーを利用しました

 

景勝地・天神崎観光を(一人だけ)無事に終えての翌日、ホテルからタクシー会社に連絡して駅前で確認していたスロープ付きタクシーを依頼しました。車いすユーザー2名ですのでホテルから駅まで2往復していただきました。

このタクシーはシートを倒して車いすスペースを確保、スロープ板で車いすのままで乗車できます。一般乗客の利用も可能で、現実に駅前で乗客待ちをしておられました。

スロープ付き一般タクシー

 

(参考)UDタクシー(ユニバーサルデザインタクシー)に関する独自研究

実は著者は介護タクシー以外の一般乗客も利用することが出来、車いすのままで座席に移ることなく乗車できるタクシーには、このブログ作成時点まで2度しか、乗車体験がありませんでした。

認識・経験不足でUDタクシーはジャパンタクシーであると思い込んでいました。

ジャパンタクシーを使ったUDタクシー

国土交通省のサイトでは後部からスロープを設置できる車種もUDタクシーと紹介されていました。業界団体発行の冊子には「UDタクシーマーク(椅子のマークで車いす乗車時のスロープ板が耐えられる重さに応じて色分けされています)」ユニバーサルドライバーマークの説明がなされていましいたが、今回の後部からのスロープ付きタクシーには(見落としかもしれませんが)UDタクシーマーク等は見つけられませんでした。

 

地元自治体の交通関係の方に伺ったところ、後部からのスロープ付きタクシーも運行されているとのことで、知らないのは「電車と路線バス」ばかりに関心をもっていた、私だけなのかのしれません。

 

 

この車いす旅行記は2025年の状況に基づいています

 

車いす電車評論家・アシトド松井

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ハンドルのない自動運転バスに車いすで乗車しました(2026年) だだし停車中のみの限定体験 「それでは展示会で試乗してるのと一緒じゃないの!?」

ご紹介している彦根での自動運転バスの運行は2026年2月16日で終了しています

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車いす電車評論家・アシトド松井

 

 2026年滋賀県彦根駅から彦根城を結ぶ区間で、自動運転バスの運行実験が行われることになり、見学に出かけました。

 

今回の自動運転バスには、運行実験ということで車いすを固定していただく設備がなく、座席に乗り移れなければ乗車できない制約があるそうです、また予定が定まらず予約(予約をした方優先乗車)もとっていないので乗車は出来ないのですが、今まで体験したタイプの自動運転バスですので見学だけでも楽しみです。

 

バス停で待機しておられたスタッフの方にお願いすると、到着から発車時間まで余裕があるため、車内を案内して頂けることに

なんたる幸せ(行ってみるものですネ)

自動運転バスの彦根駅バス停(期間中のみ)

 

バス停でいただいた案内パンフレットには下記の記述が

 

車両 NAVYA EVO

定員 9名

速度 ~18Km/h

 

車体のセンサー等を使って自動で走行、停車、右左折等を行います

 

将来のレベル4自動走行にむけて、今回はオペレーターが同乗するレベル2で、低速で十分に安全確認を行いながら運行します

 

⬇以前見せていただいた資料より

 

 

私が以前、乗車体験した自動運転バスは路面や道路標識にまでバスを誘導するための工夫がなされていましたが、乗降をお手伝いいただいたスタッフの方にお尋ねしたところ、道路等には特別な装置はなくセンサー等による位置情報のみでの運行を試みられているようです。

 

道路等には特別な装置につきましては下記のブログを参照ください⇩

☞自動運転バスに乗車しました 2025大阪・関西万博にて体験

 

彦根市での自動運転バス 
ひこにゃんVer.が到着(2026年撮影)



 

彦根市での自動運転バスへ渡し板で乗車
(2026年スタッフの方にお願いして撮影していただく)

 

 

彦根市での自動運転バス 車内のようす
(2026年スタッフの方にお願いして撮影していただく)

 

 

彦根市での自動運転バス車内のようす 
(2026年スタッフの方にお願いして撮影していただく)

 

 

 

彦根市での自動運転バス運転席(2026年撮影)

 

 

彦根市での自動運転バスコントローラー(2026年撮影)

 

 

彦根市での自動運転バス運転席と車いすスペース(2026年撮影)

 

 

自動運転バス正面から(2026年撮影)

 

 

予約をされていた方が乗車されます(2026年撮影)

 

 

自動運転バスが彦根城方向にむかいます(2026年撮影)

 

停車中の車内とはいえ、乗せていただき説明までしていただき感謝にたえませんが

 

運航中どのように前方確認をなされているのか? 立ったままで操作されるのであれば運転席という名称を使うことが適切なのか等の疑問がでてきました。

 

同型の自動運転バスに状乗車体験のある車いす旅行仲間から情報収集して、このブログに更に加筆修正できればと考えております。

 

 

ご紹介している彦根での自動運転バスの運行は2026年2月16日で終了しています

 

車いす電車評論家・アシトド松井

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車いす2人旅(同行介助者なし)岡山観光2026年後編 岡山城から後楽園をめぐります

車いすで岡山後楽園へ、多くの方に助けていただいて(2026年撮影)

 

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車いす電車評論家・アシトド松井

2026年初めに岡山市を訪れ、岡山城と後楽園を訪れました。


前回に引き続き、車いす2名のみ同行介助者なしの岡山観光旅行の様子を画面上ではございますが、ご一緒いただければ幸いです。

 

(ご注意)位置的な説明を分かり易くするため掲載写真は撮影時間順になっていない箇所があります、ご承知おき下さい。

 

この車いす旅行記は2026年の状況に基づいています

岡山城天守閣周辺の石垣散策をしました
(天守閣には石段に阻まれ近づけず)

現地案内図をお借りしてJR岡山駅と岡山城(烏城公園)・岡山後楽園の位置をご確認いたければ

現地案内図をお借りして

 

 

岡山城側から月見橋を渡り後楽園に行こうとするのですが

岡山城と岡山後楽園をむすぶ月見橋

 

岡山城天守閣への最後の郭に入ることは叶わず周囲の石垣を散策後、次の目的地日本三大庭園のひとつ「後楽園」へと旭川に架かる月見橋を渡ります。

旭川に架かる月見橋(2026年撮影)



 

ところが月見橋は工事中で、車いすが通ると反対側からは来られる方とはすれ違えないほどの狭さに。邪魔にならぬように早く渡らねば!

月見橋は工事中でした

工事中の月見橋は幅が狭い

まァどこに行こうと、場所をとる邪魔ものですョ(イジイジ🥹)

 

月見橋を渡ったものの車いすでは動けない状況に

すると助けて下され方が ありがとうございます

 

月見橋を渡ってすぐの案内表示の前で



南門までの急な坂道を後ろ向きに降ろしていただく

 

旭川沿いに南門にたどり着くものの急勾配で後楽園内に入ることは危険かも

入園販売所の方の説明によると以前は階段だったところをスロープにしていただけたそうですが、車いすで利用するのは危ないと判断しました。岡山県立博物館前の正門からだと平坦に入園できるとの案内を受けて旭川沿いに北上することに。

岡山後楽園月見橋側入り口(南門)
黄色のカッコ内は入園後内側から撮影したもの

 

南門から旭川前の景色
再度正門にむかって再度坂道を押していただけることに

南門でのやり取りを見い守ってくださっていて、再度正門まで車いすを押してくださいました。旅さきで受けたの情けが身に沁みます。

 

先ずは正門前の岡山県立博物館に向かいます

正門と岡山県立博物館側へ車いすで向かう

なんと うかっなことに岡山県立博物館の建物撮影を怠ってしまいました😥

上の写真の右側が増設されたと思われる岡山県立博物館一般入場者用エレベーターのある部分なのですが。

それではわからないよ

 

館内の展示物の撮影は控えて、車いす旅行のチエックポイント

(⇩写真右側)岡山県立博物館一階の車いす対応トイレ

岡山県立博物館内部で

さあ、大河ドラマ実現へUKITA というポスター(⇧写真左側)

後で調べると戦国から江戸時代の展示は岡山城天守閣内部でなされているようで、岡山県立博物館では見ることが出来ませんでした。

車いすのお城好きの旅の常なのですが、立ち寄れるところにもレプリカでも少しでも良いから資料をおみせくだされぇ~

 

正門から入園する前に「きびだんご」で休憩しました。

和風喫茶店に行き「きびだんご]をいただだく
お店の左側を行くと帰りに渡ることとなる鶴見橋になります

 

正門から岡山後楽園に入ります

後楽園正面入り口

 

正門を入るとガイドの方が声をかけて下され、岡山後楽園を案内していただけることに

正門にてガイドさんと出会う

私は車いすで大名庭園としては「水前寺公園」「栗林公園」「二条城・二の丸庭園」「玄宮園」「兼六園」を訪れていてチョッと知ってるつもりだったのですが、やはりガイドさんに説明をうけると得られる知識が違いますね。

入園直後、岡山城天守閣が正面に

私は「好古園(復元された庭園)」が姫路城天守「玄宮園」が彦根城天守を風景にとりいれていることから、岡山後楽園も岡山城天守閣をメインの借景としているのだと思い込んでいたのですが、実際は東側にある操山を借景とすることを考えて造園されていることを教えていただきました。

 

後楽園建物

写真右側の建物の真ん中に川が流れる構造になっています(撮影時は工事中)⇧

 

 

遠方の山・操山を借景に

唯心山が右側に写っています⇧

 

水路に水を流すには特別な工夫が

 

 

後楽園内の田んぼ

「井田」と案内されていました。

 

⬇石で滝を表現しているそうです。

後楽園内の庭園

 

 

園内車いす対応トイレ
沢の池地ちかく

 

階段をスロープ状に直していただいたという南門

 

岡山後楽園のタンチョウ(鶴)

 

タンチョウのちかくに車いす・オストメイト簡易対応トイレがありました

 

正門から岡山後楽園を後にして鶴見橋からJR岡山駅をめざします

 

正門から鶴見橋へ

 

 

 

鶴見橋を渡り終えて

 

 

岡山駅方向へ車道を下る

疑問に思われるかもしれませんが、歩道は車いす利用者にとって通行しにくい所が多くあります。例えばタイルで美しくデザインされた歩道はタイルが割れて穴が開いていてキャスター(前輪)がはまって動けなくなったり、水はけをよくするように傾斜が設けられていて、車道側の段に落ちそうになったり、横断歩道と歩道の少しの段差がこえられなかったり。

 

困難な条件のなかで車いす対応路線バス

(ワンステップスロープ付きバス)に乗せてもらえました

❶バス停の構造上、スロープ板を設置するのは困難な状況だと感じました。

❷車内には「車いす利用は事前にバス会社に連絡をお願い」する旨の案内表示がありました。観光目的で事情をしらず、しかも路面電車の超低床車両運休や寒さとというアクシデントがあったとはいえ突然の路線バス利用申し出に、機嫌よく対応して下さつた運転手さんが「社内の対応マニュアル」に反しておられないのかなどと気をもんでいました。

 

車いす対応バスが路面電車と並行して運行されていました

 

小雪の舞い散る寒い日でしたので手足が冷えてかなりつらそう、手動車いす利用者だけでも乗せてもらえないかとバス停で待っていると、ワンステップスロープ付きバスがやってきました。

バス停の時刻表・屋根を支えるための支柱がありスロープ板を伸ばせる範囲はごくわずかな空間、なんどか切り返してスロープ板を設置していただけました。

 

困難な状況でしたがバスに乗せてもらえました

 

JR岡山駅が正面にみえてきました。車内の暖かさ・運転手さん・運行時間が遅れるのに・座っていた車いすスペースを譲って下った乗客の皆様 身に沁みました。

バスから岡山駅がみえてきました

 

岡山駅東口バスターミナルで降車

この写真⇧からもスロープ板を設置するだけの幅が柱や杭によって確保できなかった状況が感じられます。

 

JR岡山駅から新幹線で新大阪に戻ります

JR岡山駅東口側の桃太郎の像

岡山駅には車いす生活になってから2度訪れているのですが、工事のためか「桃太郎」の像は駅側いっぱいに移動されていました。

 

 

岡山駅の近くにはトマト銀行

  なんと岡山らしい風景でしょう(感激😃)

旅行先の地方銀行を見ると観光気分になるんだね 安上りなお方

トマト銀行(岡山県の地方銀行)

 

 

JR岡山駅自由通路へのエレエータ―

 

岡山駅新幹線乗り場改札内

 

 

岡山駅から新幹線「さくら」で新大阪へ

N700系「さくら」は九州新幹線との直通列車で7号車が車いす対応になっていました。木目調の豪華な雰囲気なのですが、車いす対応座席のアームレストを上げることはできず、多少歩行できる方でないと、座席への移乗は困難だと思います。

岡山駅からの新幹線N700系「さくら」車内

 

岡山駅からの新幹線「さくら」の車内トイレ

 

 

岡山駅からの新幹線車「さくら」内座席

 

新大阪は込み合って車いす2名の移動は困難でしたので、在来線への乗り換え時にスタッフオンリーのルートへの配慮をしていただけました。

JR新大阪駅で在来線に乗り換えます

 

 

「車いす2名のみ同行介助者なしの旅行」でうりだそうとしているようだが、「めぐりあった親切な方に助けてもらってばっかり」やんケ!

 

この車いす旅行記は2026年の状況に基づいています

 

車いす電車評論家・アシトド松井

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車いすで岡山観光旅行2026年 岡山城と後楽園をめぐりました 前編

車いす2名で後楽園と岡山城に行ってみました(2026年)

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車いす電車評論家・アシトド松井

2026年初めに岡山市を訪れ、岡山城と後楽園を訪れました。今回は簡易電動車いすと手動車いす利用者の2名で同行介助なし、でも地元の方や観光客の方にいっぱい助けていただきました。

 

この車いす旅行記は2026年の状況に基づいています

 

新大阪駅から山陽新幹線で岡山へ向かいます

新大阪新幹線乗換口へ

 

新大阪から発車する新幹線には11号車が車いす対応座席になるものと、編成が短く7号車が車いす対応座席となるものがあります。

JR新大阪駅・新幹線乗り場 車いすでの乗車案内図

東京駅に次いでくじ状ゴムとスロープ化の組み合わせで「車両とホームの隙間を狭く」していただいているのですが

新大阪新幹線ホームの段差・隙間解消レベル   右側の写真でくじ状ゴムが使用されていることが分かります。

さらに渡し板を設置して下さいました。

新大阪駅・新幹線ホームで渡し板設置サービスで乗車

駅員さんに「どうして完全な段差・隙間解消がなされたホームがつくれないのですか?」と尋ねたところ、新幹線の形式によって床の高さが異なるためだそうです。

 

新大阪から乗車した「のぞみ」は移乗を前提とした車いす対応座席2席分と個室が設けられ、車いすオストメイト対応フル規格トイレがありました。

新幹線N700系スペース2席

 

今回の旅行では個室・車いす対応座席の予約を取らずに、デッキを利用することにしました。お子さんの体調が悪くなったのか、車掌さんの判断で個室が開けられ赤ちゃんを抱いたお母さんが使用されることになりました。

 

新幹線N700系のデッキに

 

JR岡山駅から超低床の路面電車に乗車しようとするのですが・・・

 

新幹線で岡山駅に到着、エレベーターでコンコース階へ

JR岡山駅エレベーター

 

 

JR岡山駅前周辺

 

 

岡山駅前電停

 

路面電車のJR岡山駅との接続の利便性向上のため延伸工事が行われているようです。

JR岡山電気軌道延伸工事

 

ここで大きな問題が発覚

運行されていると思っていた超低床車両「MOMO」の発車時刻表を探していると運転手さんが声をかけて下され「本日は点検のため運行が中止されています」とのご案内が

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私共が乗せていただきたかった超低床車両「MOMO」 2002年撮影

(ご注意)現在の超低床車両が同系のものであるかは確認出来ていません

2002年体験の超低床車両には車いす・ベビーカースペースは無く扉の前に乗車しています

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岡山城(烏城公園)まで車いすで移動することに

小雪のちらつく中、寒かったのですが、路線バスに乗れるかのどうか判断がつきませんでしたので、車いすをこいで(写真上はそう見えますが・私は電動でズルして大部分は安全を確認しながら手動車いすを牽引)岡山城へ進みます。

岡山駅前より岡山城へ向かいます(2026年撮影)

それにしても寒いよ~ 電車に乗りたかったよ~😢

車いす利用者は必ず公共交通がるようできるとは限らないのだ!        

まだ分からぬのか、未熟者めが😏

 

 

岡山電気軌道路面電車)の烏城公園への最寄り駅の城下電停に到達しました

岡山城の最寄り 城下電停へ(2026年撮影)

 

歩道にあった案内図を確認・上の方がJR岡山駅方向です

烏城公園案内図(2026年撮影)

 

内堀と旭川をつなぐ道を通り烏城公園(岡山城)へ

月見橋2026年

 

月見橋(2026年撮影)

散策をしておられた方に写真をうつしてもらえました

 

岡山城天守閣を見い上げながら車いすでめぐってみる 

ものの💦

岡山城天守閣(2026年)

 

岡山城現地案内図(2026年撮影)

案内図によると複数の車いす対応トイレの位置が記されているのですが、今回は天守閣のある郭への通路確認を優先したため形状等の確認は出来ませんでした。

また案内図の外観復元天守閣にエレベーターのマークが確認でき、私が歩行可能だったころの訪れた記憶からも天守閣内部にエレベーターが設置されているのですが、基礎の石垣は階段があるはずなので登城は難しいでしょう。

 

 

天守閣のある廓(お城の平地の部分)を目指して3つの門をめぐってみます。

手動車いすの方は廊下門前ので待機していただくことに

岡山城廊下門(2026年撮影)

 

天守閣間近の廊下門は石段でした。手すりを付けて最小限の歩行弱者への配慮がなされていました。

 

 

岡山城天守閣周辺を車いすでめぐってみます(2026年撮影)

 

岡山城雁木上門(2026年撮影)

宇喜多氏時代と池田家が藩主になってからの石垣の違いが判りますか?

 

  ピントがぼけているからさっぱりわからないぞ~

こんな写真を掲載するなんて、障害者だといって甘えているのでは!

2つ目の雁木門は急な石段で とてもとても

 

 

岡山城内堀沿いに不明門方向に(2026年撮影)

内堀沿いの道から発掘や自動車のとまっている不明門方向に行こうとするのですが上写真右側の未舗装の坂道が急勾配、戻れなくなると困るので諦めました。

 

 

岡山城不明門(2026年撮影)

不明門からも階段が上がれなければ天守閣のある‘郭にはたどり着けないようです。

 

岡山城天守周辺通路2026年

廊下門手前に、同行してくれた手動車いすユーザーをこれ以上待たせるわけにはゆきませんので、きた道を戻ります。多くの城郭公園がそうであるように道は未舗装で凸凹。天守閣の周囲を舗装してあった岸和田・郡山(大和郡山市)・弘前会津若松などのお城のご配慮のありがたみが身にしみます。

 

 

車いすユーザーはこのような城の裏側の石垣めぐりなんかやらなーいの!

 

岡山城天守下説明図(2026年撮影)

 

岡山城天守真下から見上げる2026年

子供のころ幻の安土城岡山城天守閣に近い形状ではないかとする書物を読んだことがあるのですが、安土城博物館(近江八幡市)で見せていただいた映像の安土城は華やかな上層部をのぞけば、岡山城と似ているように感じました。

月見橋を渡って後楽園に向かいます

岡山城から後楽園をむすぶ月見橋(2026年撮影)

岡山城大名庭園の後楽園をむすぶ月見檎は工事中で幅が狭く、車いすが通るといっばいいっぱい、反対側から来られる方がおられないか気をつかいました。

 

後楽園でガイドをされている方から教えていただくことになるのですが江戸時代の城主は船で後楽園に渡られたそうです。

 

この車いす旅行記は2026年の状況に基づいています

 

車いすどうし二人旅の続きを⇩ご覧板dければ幸いです

☞車いすでめぐる岡山後楽園

(2026年後編)

 

石垣を見ているだけでも結構楽しめる

 車いす城郭評論家・アシトド松井

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車いすで多賀大社参拝(2025年と2026年初詣)

車いす多賀大社に初詣

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車椅子電車評論家・アシトド松井

 

前回の近江鉄道多賀大社前駅までの旅行記の続編として、車いす多賀大社初詣を画面上ではございますがご一緒いただければと思います。

2026年の初詣では同行していただいた方2名の案内役をしており、あまり写真撮影が出来ませんでしたので、前年2025年車いす利用者2名のみで訪れた際の写真をメインにご案内いたします。

 

多賀大社までの鉄道旅行の様子は下記のブログ⇩をご覧くださいね

☞車いすでJRから近江鉄道を乗り継ぎ多賀大社参拝の旅(2026年)

近江鉄道多賀大社前駅に到着しました

近江鉄道多賀大社駅に着きました(2025年撮影)

 

 

多賀大社前駅(2025年撮影)

 

多賀大社前駅周辺の車いすオストメイトフル規格用トイレ・と障害者用駐車場(2025年撮影)

駅前の大鳥居をくぐって多賀大社参道を行きます

多賀大社前駅大鳥居(2025年撮影)

 

 

多賀大社参道通行止め(2025年撮影)

お昼時間より早くこれたので参道のお雑煮のお店の奥に案内していだだけました

糸きり餅雑煮を頂く(2025年撮影)

 

 

お店の奥から参道側を 混んできましたネ

初詣のために多賀大社に向かうのですが

行き先がみえないお約束のパターン

参拝者の後ろにならぶ(2025年撮影)

車いす利用者の満員の中でのよくある風景。子供の目線もこんな感じでしょうネ

 

多賀大社の鳥居をくぐって太鼓橋へ(2025年撮影)

 

 

段差があって入れない 先に進めない(2025年撮影)

あれ~せっかく順番どうりに進んできたのに、別のルートをさがさないと!

これも車いす利用者のよく体験するパターン😭

 

横の通路から迂回して本殿へ向かう(2025年撮影)

 

本殿への列ではなかったみたい (2026年撮影)

 

並んでおられたのは「おみくじ」や「絵馬」をもとめられる列だったようで、石畳でつながっていた、初詣の参拝者の列にお願いして入れていただけることに。

初詣の列に入れていただけました 参拝です

初詣 参拝の列に入れてもらえました

 

初詣参拝のようす(2026年撮影)

投げ銭でしたけど、自力で入れることが出来ました。

 

巫女さんによる神楽(2025年撮影)

2026年にお訪れた時は神楽は終了していました

そうだったらこの写真の紹介はズルいのでは!

 

初詣参拝のようす2026年

多賀大社では砂利道のなかで主要な建物(トイレを含む)を石畳や舗装されて通路で結んで下さっておられたのですが、初詣(参拝)・おみくじ・縁起物授与の列も舗装通路いっぱいに並ばれるので砂利道を通らなければならい状況になりました。トイレへは車いすのダイヤが砂利にとられるのをみかねた参拝者の方が引っ張って誘導してくださいました。有難うございます。

 

 

多賀大社境内 車いすオストメイト簡易対応トイレ(2026年撮影)

近江鉄道で帰路につきます

多賀大社前駅から近江鉄道で帰路につきます。多賀線と本線の接続駅である高宮駅では駅員さんに弧線路(階段あり)へのスロープ設置のご負担を申し訳なく思い。同一ホーム反対側から乗車できる近江八幡駅行の電車に乗車してJR線に乗り継ぎました。

「連続移動抵抗値最小方式」の考え方です。

 

☞連続移動抵抗値最小方式による車いす鉄道旅行

 

近江鉄道高宮駅同一ホーム乗換2026年

写真 黄色の電車が「八日市経由・近江八幡行き」、青色の電車が折り返し「多賀大社前行き」です。

 

🟩🟦🟨特典画像🟩🟦🟨

高宮駅のようす(2003年撮影)

近江鉄道高宮駅(2003年撮影)

高宮駅駅舎は建て替えられており車いす対応トイレが設けられていました。改札口を通れば彦根米原方面ホームに平坦に移動できます。

 

高宮駅の以前の通路(2003年撮影)

以前の高宮駅多賀線八日市方面行きホームには一般道の踏切から未舗装のスロープ通路がつながっていて、大きく迂回すれば階段に阻まれることなく車いすでたどり着けました。この通路は閉鎖されてしまい、2026年に介助に来て下さった駅員さんに尋ねたところ、「改札口を通らない通路であるので閉鎖した」との回答でした。

 

ということは不正乗車を防止するために、車いすユーザーが安全に利用できる通路が無くなったということなのかなァ・・?

 

「障害者様ごむたいな」

鉄道会社の立場も考えてあげなさい

 

しょせん中途障害者の良い子ちゃん

車椅子電車評論家・アシトド松井

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車いすで多賀大社参拝の旅(2026年) 近江鉄道ホーム跨線路階段をスロープ板で渡してもらえました

多賀大社近江鉄道を利用して車いす参拝です(2026年)

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車いす電車評論家・アシトド松井

滋賀県犬神郡にある多賀大社にはイザナミとイザナキという夫婦の神様が祭られています。古事記日本書紀で大八嶋国を生む国生みで知られている神様ですが、先に生まれてきた手足のなえたヒルコを葦の船で流したと記され、一般的にはエビスさんになられたとされていますが、障害をもつ研究者には当時の障害児がどのように扱われたかを表わしていると考える方もおられます。

そういえばエビスさんはいつも座っておられますね

今回は同行者(ときどき介助役)2名と共に京都方面からJRびわこ線の電車に乗り彦根駅近江鉄道本線に乗り換え、さらに高宮駅多賀線に乗り換えて多賀大社前駅から多賀大社へ向かう車いす参拝の旅を画面上ではございますがご一緒いたけましたら幸いです。

ここからの車いす旅行記は2026年の状況に基づいています

京都からJR彦根駅(米原駅の一つ手前)に向います。

びわ湖(瀬田川)、野洲川を越えて北上します

車窓からは、八幡山城安土城の跡が見えます。

 

車窓からは豊臣秀次八幡山織田信長安土城址が見えます

 

 

車窓から一瞬 彦根城も見えます(2025年撮影の写真を使用)



JR彦根駅到着、エレベーター・車いす対応トイレがあり、橋上の自由通路で近江鉄道と接続しています。

JR彦根駅到着

 

JR彦根駅改札口内には車いすオストメイト簡易対応トイレがありました。

JR彦根駅構内車いすトイレ

 

JR彦根駅正面の井伊直政

駅前の総合スーパー店内で食事をとりました。店内で車いすオストメイト対応フル規格トイレを利用することができました。

アルプラザ彦根

お城好きの私は同行者2名の介助をあてにして駅反対側の佐和山城の麓に連れて行ってもらいたいとおねだりしてしまいました。

 

佐和山城跡へ

(車いす佐和山城へ近づける所までの様子は機会がありましたら改めてご案内したく思います。)

彦根駅に戻って橋上自由通路のエレベーターを使って近江鉄道改札口に

近江鉄道彦根駅のエレベーターと車いす対応トイレ

 

近江鉄道路線図(チケットの裏側をお借りして)

彦根駅から高宮で乗り換え、多賀大社前駅をめざします



近江鉄道彦根駅のエレベーターはホームから離れた場所にあり

近江鉄道彦根駅ホーム

 

近江鉄道彦根駅ホームきつねのベンチ

近江鉄道は直線区間であってもゆれが激しく、その音から「カチャコン」と呼ばれいます。そこでコンという鳴き声でキッネのキャラクターが採用されたようです。

以前同乗り合わせた鉄道マニアさんによるとレールの幅に比べて車軸が狭くほんのわずかですが車輪が左右に揺れながら走行しといるのだそうです。

 

多賀大社への初詣客が多く通常運行されていない「高宮行き」(多賀線との乗換駅)の電車に渡し板で乗せてもらえました。

高宮行の電車に渡し板で乗車



近江鉄道高宮駅で乗り換え、ホームを渡る階段・弧線路にロングスロープ板を準備いただき驚く

近江鉄道高宮駅

多賀大社参拝のため高宮駅には多数の駅員さんがおられて、スムーズに対応できたのだと思います。普段この駅員を車いすで利用される際には事前に鉄道会社に連絡されることをお勧めします。

近江鉄道高宮駅の階段跨線路にスロープ板で降ろしてもらう

 

近江鉄道高宮駅の階段跨線路にスロープ板を渡してもらう

 

近江鉄道高宮駅多賀線へ乗換ます

 

以前は一般道を利用して未舗装の坂道でホーム間の移動が出来たのですが閉鎖されていました。

近江鉄道高宮駅閉鎖された通路

私の描いた計画では高宮駅では、八日市方面に向かう電車は多賀線の発車する同一ホーム反対側に到着するハズだったのですが、臨時列車のため彦根方面ホームに到着して折り返し運転、結果として階段のある弧線をロングスロープ板で渡していただくことになりました。何事でもそうですが、綿密に計画をたててもやってみなけりゃわからない。車いす旅行も行ってみないとわからないネ

 

途中の近江鉄道多賀線スクリーン駅

 

車窓から終着の多賀大社前駅が見えてきました

近江鉄道多賀大社前駅に到着、参道を多賀大社に向かいます

近江鉄道多賀大社前駅

多賀大社前駅駅舎内改札口外側に車いすオストメイト対応フル規格トイレがありました。

 

 

多賀大社参道を行きます

 

ここまでの車いす旅行記は2026年の状況に基づいています

 

いよいよ車いす多賀大社参拝ですが、2026年には2名の同行者の介助を当てにして待たせるのが申し訳なく写真撮影に時間がかけられませんでした。

参拝や多賀大社境内のようすは2025年の初詣に車いす利用者2名のみで訪れた際の写真を中心に使って下記のブログでご紹介いたします。

 

☞車いすで多賀大社参拝(2025年と2026年初詣)

2025年多賀大社へ初詣ようす(2025年撮影)

巫女さんの舞を見せていただけました(2025年撮影)

 

 

車いす電車評論家・アシトド松井

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