アシカなくてもトドまらず

車椅子で鉄道・路線バス等を使っての旅行を紹介しています。適当なブログから「☞アシトドのブログのメニュー画面へ」をクリックしてくださいね。オストメイト情報もあります。

車いす利用者同士で行く福岡旅行❶ 博多から太宰府天満宮参拝そして柳川へ 鉄道・路線バスでめぐります(2026年 前編)

太宰府天満宮参拝と地下鉄七隈線

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車いす電車評論家・アシトド松井

 

今回ご紹介いたしますのは、車いす利用者2名のみ同行介護者なしでの福岡県への旅行の様子です。鉄道と路線バスを利用して博多➡天神➡太宰府天満宮➡柳川➡天神➡博多➡香椎➡海の中道からマリンワールドをめぐります。

 

このブログ 車いすで福岡旅行❶では、山陽新幹線で博多到着から太宰府天満宮参拝のあと柳川へ向かうまでの様子を、 画面上ではございますがご一緒いただければ幸いです。

また博多から天神南まで乗車されていただきました福岡市営地下鉄七隈線は(私の体験した範囲で)車両とホームとの段差解消がなされ車いすでの安全な単独利用を実現された鉄道路線だと承知しております。

 

 

この車いす旅行記は2026年の状況に基づいています。

 

①東海道山陽新幹線で博多に向います。

東海道山陽新幹線N700S系車両

 

 

N700S系個室トイレ

11号車には個室と車いす・オストメイト対応フル規格トイレと

今回乗車出来た車両は車いす席が6席分設けられていました。

N700S系車いすスペース

 

新大阪の手前で車窓から、多くの新幹線車両の停車しているところがみえます。

吹田新幹線車両基地

ドクターイエローのラストランが迫っているというので、それに関連した駅弁を購入しましたが。

たびだち弁当

このお弁当で幸わせになれるかなァ

食べられるだけでも充分「幸わせ」なのですョ

 

山陽新幹線に変わって西に向かうにつれて雲が厚くなり雨足がつょくなってきました。

西に行くほど雨降りに

 

②博多で新幹線から福岡市営地下鉄・七隈線に乗り換えます。

 

JR博多駅に到着,エレベーターで改札口へ向かうのですけど、1台づつしか乗らなっにたョ

JR博多駅に到着しました

駅員に七隈線乗り場の行き方を尋ねると複雑な通路のようで、案内(時々介助)していただけることに。

博多駅七隈線ホームへ案内していただく

七隈線ホームには空港線ホームを通過してさらにスロープを下ってゆくという構造。駅員さんについて来てもらわなければたどり着くのは困難だったかも。

 

 

福岡市営地下鉄七隈線には開業まもない2006年に乗車したことがあるのですが、車両とホームの段差が全くなく、まるでエレベーターに乗り込んでいるような感覚を体験したことを覚えています。

 

博多駅から七隈線乗車のようす

天神南駅で七隈線を降ります

駅は(隙間が出来ないように)直線ホームとなる場所に造られたと伺っており、私の体験した範囲内ないで、七隈線は車いす単独乗降を可能にした最初の鉄道路線だと思っています。

 

地下連絡通路案内図で行き先確認中

 

エレベーターで地上に上がったら雨でした

 

 

西鉄福岡(天神)駅の改札口へ向かう

 

西鉄福岡(天神)駅で渡し板を設置していただき乗車

 

 

福岡市中心部を後に二日市駅へ

 

 

二日市駅で大宰府行きに乗り換えます

 

太宰府駅に向かう車中にて、雨が強く降っていますね

 

 

西鉄太宰府駅の設備

 

 

西鉄太宰府駅を雨天時装備で天満宮に向かいます

車いすで傘をさしての移動は先端が子供の目の位置になることがあり気をつかいますが、この日は参直もすいていたので使わせてもらいました。

 

太宰府天満宮への参道

 

 

太宰府天満宮境内案内図

 

 

0h003福岡大宰府天満宮鳥居近くの案内所横のトイレ

 

 

大宰府天満宮・心字池近くからのアクセスは断念

 

 

0h005福岡大宰府天満宮・西側のルートはアジサイきれい



宰府天満宮下楼門周囲はぬかるみと横は工事中

 

 

大宰府飛梅前で記念撮影

 

 

大宰府天満宮・飛梅と本殿

 

 

大宰府天満宮の境内

 

 

大宰府天満宮の境内

 

 

大宰府天満宮の奥側のトイレ

 

 

西鉄太宰府駅に戻ってきました

 

西鉄太宰府駅から二日市行の電車に乗車

 

 

西鉄二日市駅から柳川へ特急電車で向かいます

 

すぐにデーターを消してしまいますので、写真を優先に少しずつ更新しています。

お見苦しくご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。

 

 

 

この車いす旅行記は2026年の状況に基づいています。

車いす電車評論家・アシトド松井

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A2 車いすの乗客のみのために設けられたエレベーター(車いす専用エレベーター)図鑑

ホームの端をからさらに通路を延長した場所に設けられたエレベーター
旅行カウンターの内側からホームにつながっているもの
駅事務所の内部につながっているものと形態はさまざまでした。

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車いす電車評論家・アシトド松井

私が初めて見た一般乗客用エレベーターが設けられた駅のある路線は1981年に開業した京都市営地下鉄烏丸線で京都から北大路までの8駅のうち4駅にエレベーターが設置されていました。「閉じる」のスイッチが無く、扉がしなるまでに時間がかかったったり、ブブブブという警報音がなるぐらいで、車いす利用者・一般乗客分け隔てなくなく利用できる駅のエレベーターでした。

ところがその後も駅にエレベーターを設置ということはなかなか実現困難で、1991に開業したJR栗東駅ですら車いす対応エスカレーターの設置にとどまってしまってしまいました。

この様な状況のなかで、車いすの乗客は一般の方と分離したエレベーターを利用したもらった方が安全である、あるいはエレベーターのの設置数を少なく済ませようというコンセプト(基本的な考え方)から造られたとしか思えない、車いす利用者専用のエレベーターが登場することとなります。

改札口を通らず、駅員さんの誘導なくしては利用できない。またエレベーターの設置場所すらわからない所もございましたが、それでも鉄道の駅が最も車いすで最も利用困難な公共施設と呼ばれていた1990年代、階段を担ぎ上げてもらうことなく電車に乗れるのですから大変ありがたいことだと感じたことが思い出されます。

 

車椅子の乗客のためだけを運ぶためだけにもうけられた「車いす専用工しべーター」を図鑑形式でごに紹介してゆきます。写真・画像データーが見つかり次第 随時追加掲載・更新してゆきますので宜しくお願いいたします。

 

JR新千歳駅・北海道 (2001年撮影)

駅ビルの旅行カウンターの奥にホームに降りるエレベーターが設けられていました。

JR新千歳駅ホームへのエレベーター(2001年撮影)

 

ホームのエレベーターは一見すると今日(この記事を作成しているのは2026年)駅によくまうけられる誰でも使えるエレベーター。しかし扉の左右に障害者のための国際シンボルマーク(車いすマークにしか私には見えませんでした)が張り出され。改札口の外側の旅行カウンターに出るため、施錠されており駅員さんに利用を申し出る必要がありました。

JR新千歳駅ホーム(2001年撮影)

 

 

京阪守口市駅・大阪府 (1990年代中頃の撮影)

撮影年月記録がなく特定できませんでした

京阪守口市駅の車いす専用エレベーター(1990年代撮影)

ホームの端から幅のやや狭い通路を伸ばして遠くにエレベーターを設置してありました。柵が設けられ障害者のための国際シンボルマーク(車いすマークにしか私には見えませんでした)が貼り付けっれています。エレベーターを降りると高架下の商店街の端にできて、改札口からは遠くて。誤解であるとよいのですが、車いすの乗客の通路は一般乗客(階段を上り降りできる方という程度の意味で使用)とは分離した方が安全と考えらたのではと思いました。

京阪本線では1987年に三条駅・四条駅(のちに祇園四条駅と改名)などが地下化されエレベーターが設けられたましたが、大阪方面には京橋駅に荷物用エレベーター(のちに一般用に改装)があつたのみ、途中に設けられた守口市駅の車いす専用エレベーターは、不便ではあったもののこれかを期待させる存在ではありました。



JR岐阜駅(2000年撮影)

JR岐阜駅コンコース階のエレベーター(2000年撮影)

 

JR岐阜駅ホーム端のエレベーター(2000年撮影)

 

 

JR桜木町(1993年撮影)

JR桜木町駅2階ホームのエレベーター(1993年撮影)



 

 

写真が整理できたものから少しずつの更新になります。私が動ける間に出来上がるかどうかもわかりませんが、気長にお付き合いいただければ嬉しく思います。

 

 

車いす電車評論家・アシトド松井

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B1 車椅子鉄道旅行に活用された、ひっそり設けられたスロープ通路図鑑

各地の駅に設けられた車いす用ひっそりスロープ通路

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車いす電車評論家・アシトド松井

鉄道の駅が車いすで最も利用困難な公共施設といわれた1990代初頭から、車いす鉄道旅行を続けてきた乗り鉄の私の手元には、撮影当時車いす乗客のみが利用できた荷物用(業務用)エレベーターやスロープ通路のネガフイルム・プリントされた写真が数多く残されています。今更そんな画像をみせてもらっても仕方がないと思われる車椅子旅行者・車いすトラベラーの方も数多いと思いますが、駅バリアフリー化の黎明期に車いす鉄道旅行を体験された仲間には懐かしく、ご存じない車いす利用者の方にはこのような通路をつかって鉄道に乗せてもらっていたのだとご覧いただければ幸いです。

ここからのブログでは、ホームの端にや途中に、駅の案内図にも表示されることもなく、場合によっては地元の車いす利用者にも知られないまま、鉄道マニア系?の車いすユーザーだけがひっそりと利用していたスロープ通路を残されていた写真からご紹介いたします。


JR津駅・三重県(1998年撮影)

JR津駅から近鉄津駅側をのぞむ

 

JR津駅の車いす用スロープ通路(1998年撮影)

 

JR高知駅(1995年撮影)

高知空港からタクシーで市内観光をしていると、地元の車いすユーザーをみっけて「車いすで利用できる駅はありますか?」と尋ねると「そのような駅はないです」とのご回答。

しかし現況確認をしないとなっとくしない職業病の私はJR高知駅に行ってみるとに。

車いす用スロープ通路JR高知駅(1995年撮影)

改札口で(入場券のみ購入後)駅員さんに尋ねると「スロープがあるのでどうぞ」という返事で誘導してくださる様子はなし。単独で構内に入りホーム端に線路横断型スロープ通路を渡り反対側ホームに止まっている列車の段差をチェックしていると、乗車するのかと思われたホーム上の駅員さんがスロープ板をもって来て下さいました。

1990年代は車いす用に整備されたスロープ通路等が設けられていても、構内案内はもちろん、地元自治体発行の「バリアフリーマップ」にすら(大人の事実や調査不足?)で掲載されないケースもあり。地元の駅が利用出来ることを知らずに過ごされている車いすユーザーに何名かお会いしました。

8b3車いす用スロープ通路JR高知駅1995年②

 

JR大船駅・神奈川県(1995年撮影)

車いす用スロープ通路JR大船駅(1995年撮影)

 

 

車いす用スロープ通路JR大船駅(1995年撮影)

 

 

写真が整理できたものから少しずつの更新になります。私が動ける間に出来上がるかどうかもわかりませんが、気長にお付き合いいただければ嬉しく思います。

 

 

車いす電車評論家・アシトド松井

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車いすで行く若狭・小浜そともめぐり 観覧船・路線バス・ローカル線の旅(2026年)

蘇洞門(そとも)めぐりのために、
福井県小浜市に路線バスで行きました

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車いす電車評論家・アシトド松井

福井県若狭地方にはには車いす生活になってから3回訪れていますが、小浜市ではお城跡を見にいったり、障害者団体のリフト付きバスでのイベントで箸づくり体験をさせてもらったりで、観光船に乗る機会はありませんでした。今回、滋賀~福井の山間部の県境を走る路線バスを行程に取り入れて、元職場の上司の方に写真撮影のため(といっても観光船乗船時の浮桟橋の急傾斜では介助していただく)同行をお願いして、京都から若狭へと向かいます。

(ご注意)介助者同行での旅行ですので、車いす単独の場合は対応が変わる可能性があります。

今回の車いす旅行の行程

京都からJR湖西線で近江今津へ➡JR路線バスに乗り換え小浜駅へ➡徒歩(正確にいうと簡易電動車いす)でそともめぐり観覧船のりばへと向かいます

 

この車いす旅行記は2026年の状況に基づいています。

 

 

JR京都駅から新快速電車で近江今津に向かいます

 

車窓から琵琶湖大橋が見えます

 

琵琶湖(北湖)の風景 

 

比良山系から風が吹く

独特な地形のため日本海からの風が比良山系から琵琶湖に向かって強風となって吹き下ろします。貨物列車が転倒したこともあり、「風が吹くと湖西線が止まる」などと云われます。

 

JR近江今津駅に到着です



JR近江今津駅びわ湖側

このまま琵琶湖方向に向かうと竹生島に行く観光船のりばがあります。私は大勢の方に手伝っていただいて車いすで竹生島に上陸者した経験があります。

 

今回、小浜行きの路線バスは反対側の西口バス停から発車します。

 

近江今津駅からJRバスへ

 

 

近江今津駅からのJRバスは反転式スロープ板でした

 

JRバスのベルト固定作業の様子

事前に営業所に電話しておいて早めにバス停に来ていたのですが、車いす固定作業は一般の方が乗車したのち発車時刻が過ぎた後も続きます。

他の乗客の方に「お時間を取らせて申しわけありません」と伝えるものの、バスは約10分遅れてで出発。

都市部とちがって時間が緩やかに流れて良いのかなァ

 

JRバス小浜へ車窓

 

JRバス小浜へ車窓

JR路線バスは山間部を走ります。都市部では見られなくなった火の見櫓もありました。

 

JR上中駅

JR上中駅にはエレベーターが設置されていました。

JRバス小浜市内へ

小浜市内に入ってきました。

新幹線小浜京都で大阪へ

の立て看板が

なんと小浜らしい風景でしょうか!

アナタの車いす旅行記はそんなの景色に感動してばっかだネ。

 

JRバス小浜駅到着

バスは13分程度遅れてJR小浜駅に到着しました。

JR路線バスを小浜駅で下車します

反転式スロープ板の路線バスでしたが車いす利用者同士で移動する事の多い者の立場からすれば、車いすスペース1台分だったことが残念でした。

JR小浜駅正面

 

JR小浜駅構内

小浜駅は反対側ホームには跨線橋の階段を利用出来なければたどり着けない構造でした。改札口側のホームにキャタピラ式階段昇降機がカバーを被せて置かれていたので、駅員さんに尋ねると事前にしておけば介助のため使用していただけるとのことでした。

 

JR小浜駅前多目的トイレ

小浜駅舎の外側の公衆トイレに車いす・オストメト対応フル規格トイレが設けられていました。

 

商店街を通って、そともめぐり観覧船のりばのある「若狭おばまフィッシャーワーフ」に向かうのですが、

小浜駅からの商店街

多くの店舗が閉っており、寂しい限りです。

 

道中で「小浜市道の駅・旭座」に立ち寄ってみました。

小浜市道の駅・旭座

 

建物の駐車場側から入れるトイレに車いす・オストメト対応フル規格トイレがありました。

小浜市道の駅・旭座多目的トイレ

 



若狭フィッシャーマンズ・ワーフへ海岸沿いの道を行く

 

若狭フィッシャーマンズマーフ前の遊覧船乗り場

 

若狭フィッシャーマンズマーフ
駐車場側からの入口と車いすトイレ

 

若狭フィッシャーマンズワーフ内のエレベーター

 

若狭フィッシャーマンズマーフでそともめぐり遊覧船のりばを
のぞみながら海鮮丼をいただく

障害者基礎年金┼少しの工賃で生活している仲間の皆さん、贅沢してしまいました。済みません。

障害者のクセに良いものくってるネ

こんな私に障害者の生活状況を語る資格はあるのでしょうか?

「偽善者」的なコメットをなさりよる。

 

観覧船出航まで時間があったので、近くにあった「若狭おばま食文化館」を見学に訪れました。

若狭おばま食文化館



若狭おばま食文化館展示

このような漁村から鯖街道をとおって京都などへ若狭の魚が届けらていたそうです。

 

若狭おばま食文化館内の
多目的トイレとエレベーター

エレベーターや車いす対応トイレ、車いす・オストメト対応フル規格トイレがありました。

 

そともめぐり乗船

そともめぐり観覧船の出航時間が近づいてきました。

浮き桟橋へのスロープ通路は急勾配、観覧船運行会社の方と(撮影をお願いしていた)同行介助者の方との2名の助けてを得て、観覧船前まで連れて行ってもらいました。

 

そともめぐり遊覧船への浮桟橋スロープ

 

観覧船は高速で小浜市街地を後にします。

そともめぐり遊覧船出港

 

 

そともめぐり景勝地(内外海半島)へ

 

 

大飯原子力発電所も見えました

 

そともめぐり 白糸の滝

 

 

そともめぐり観覧船の車いす乗客

 

そともめぐり景勝地大門・小門



そともめぐり景勝地から遊覧船乗り場に戻ります

 

 

そともめぐり景勝地から遊覧船乗り場に戻ります



遊覧船乗り場をあとにJR小浜駅に戻ります

堤防の柵には「北陸新幹線」の文字が浮かび上がる

 

小浜信用金庫を通りすぎJR小浜駅へ

先ほどの商店街には「はましん(小浜信用金庫)」の店舗が! なんと小浜らしい風景なのでしょうか😂

お決まりの観光地?レポートだけど いい加減にしなさい😠

 

JR小浜駅に戻ってきたところで、これからの旅の行程を再確認、小浜から敦賀まで列車に乗って、特急サンダーバードで京都に帰ることになりました。

今回の車いす旅行の行程



小浜駅から敦賀行きの列車に乗車します

 

 

小浜線車内

 

 

小浜線車窓から上中駅

車窓から上中駅にエレベーターが設置されていることが分かりましたが、列車の内から撮影することは出来ませんでした。

車いす電車評論家とかぬかしてるんなら、ホームに降りて撮影せんかい!

そんなご無体な

 

小浜線車窓から駅のスロープをチェツク

車窓から三方五湖や日本海が見えないかと目を凝らして見つめていたのですが。

 

小浜線車窓から三方五湖かも?

 

 

小浜線車窓から日本海かも?

ほんの少ししか水面を見ることが出来ませんでした。

北陸新幹線新幹線の高架も見えてきました
JR敦賀駅に到着です

 

敦賀駅に到着、渡し板設置サービスを受け
エレベーターで広い連絡通路に向かいます

 

 

敦賀駅連絡通路

電車の乗り継ぎを分かりやすくするため北陸新幹線ホームの下に大阪に向かう特急サンダーバードと名古屋方面に向かう特急しらさぎ号のホームが設けられられています。

 

敦賀駅 新幹線・在来線特急乗り場への跨線橋通路

新幹線ホームへの通路は巨大なもので、車いす・オストメイト対応フル規格トイレも確認できました。

 

敦賀駅在来線特急ホーム

名古屋行きの特急しらさぎと大阪行きの特急サンダーバードがエレベーターを挟んで映っています。

 

当初は普通電車を乗り継いで京都へ戻る計画だったのですが、急遽小浜駅でサンダーバードの指定席特急券を購入することとなりました。

敦賀駅からの在来線特急サンダーバード

その結果介助者の方と別れて、私はデッキに一人で居ると、車掌さんが声をかけて下され、指定席特急券を持っているのならと使用予定のない多目的室を開けて下され、2名で利用させていただけました。

特急サンダーバード多目的室

 

サンダーバード号は京都駅に到着。渡し板を設置していただいて降車します。

サンダーバードは京都駅に到着です

京都駅前では噴水のライトアップが出迎えてくれました。

京都駅烏丸口側では噴水の演出がおこなわれていました

 

この車いす旅行記は2026年の状況に基づいています。

 

 

 

車いす電車評論家・アシトド松井

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車いすで成田山新勝寺に参拝行きました(2026年) 

車いすで成田山新勝寺にお参りに(2026年撮影)

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車いす電車評論家・アシトド松井

成田山新勝寺には3回目の参拝になります。

一度目は1988年職場の同僚と、当時は健常者だったので機嫌よく階段を上り下りしての参拝でした。

二度目は1993年車いす生活になってまだまだビギナーだったころ。京成成田駅で手動車いすを駅員さんに担いでもらって下車、山門にたどり着くものの階段しかないとのご案内。ただしバスなどの駐車場側からトンネルをぬけて光輪閣(社務所のような建物でした)内部のエレベーターをお借りすれば大本堂までは行けるとのこと。該当駐車場への坂道が大変だったことを記憶しています。

そして時を経て2026年三回目の参拝が実現しました。

 

この車いす参拝旅行記は2026年の状況に基づいています。

 

成田山新勝寺山門

JR成田駅から表参道の急な坂道を下って成田山新勝寺の山門に到着しました。

 

成田山新勝寺仁王門

山門をくぐると直ぐに仁王門への階段がありますが、エレベーターへの案内表示があり左側に進むと

 

成田山新勝寺仁王門横スロープ通路

やや勾配のキツいスロープ通路が整備されており、簡易電動車いすの私は難なく上れたのですが、前輪の小さな手動車いすのパートナーは参拝者の方に助けていただくことに。

 

成田山新勝寺
境内・大本堂へのエレベーター

大本堂のある区域に行くエレベーターは並んで2基設けられていました。

 

 

成田山新勝寺境内・大本堂側から上ってきたエレベーターのようす

 

 

大本堂側から光輪閣(かっての車いすで参拝する際
内部のエレベーターを使わせていただいた建物)側をのぞむ

 

 

 

成田山新勝寺大本堂に上るエレベーター

大本堂に上るためのエレベーターも設けられていました。

 

大本堂へのエレベーターを上がってからのようす

案内表示によると係りの方に連絡すれば車いすでも入堂させてもらえて参拝できるようです。

 

成田山新勝寺大本堂からのながめ(山側)

 

大本堂から三重塔をのぞむ

 

 

成田山新勝寺平和大堂参道へのエレベーター

大本堂よりさらに高い場所にある平和大堂への参道に行くエレベーターが2基設けられており、近くに車いす・オストメイト対応フル規格トイレがありました。

 

成田山新勝寺地図



成田山新勝寺平和大塔

写真奥が平和大堂で手前のお堂と共にスロープ通路が設けられていました。

 

成田山新勝寺平和大塔に上がるためのスロープ通路

 

成田山新勝寺平和大塔内部にまつられている不動明王を
遠くからのぞきみて拝んでみます

青い(遠くから見ると濃い緑色に見えました)不動明王のお姿が印象的でした、ここまで来れて良かった。

 

成田山新勝寺平和大塔から大本堂へエレベーターを下る

 

 

成田山新勝寺大本堂をよこぎり山門へのレベータ―を降ります

同行の手動車いすユーザーが山門までの急な坂道を怖がっていたので光輪閣内部のエレベーターを使わせていただけないかと申し出ると、どちらのエレベーターを使っても同じ通路に出てくるとのこと。

 

エレベーターから山門へのスロープは
お寺の関係者の方に助けていただいて

結局一般参拝者の用のエレベーターを下ったところにおられたお寺の関係者の方にゆっくりと坂道を下ろしていただき無事に山門までたどり着けました。

 

 

事前にバス停の時刻表を確認して、京成バスさんに連絡を入れておりました。京成バスは1993年車いす対応路線バスが存在していない時代に私が車いす生活になってから2ステップの車両を職場の仲間に担ぎ上げてもらった最初の路線バスでした。

 

成田山小憩所前の喫茶で休憩しました

 

 

成田山前バス停から京成バスを待ちます

車いすユーザー2名でバス停で待っていると、外国人女性観光客二人連れの方が声をかけてこられて、抹茶チョコを分けて下さいました。

 

成田山前から京成バスに乗車

到着した京成路線バスは反転式スロープ板で車いすスペースは2台分。運転手さんの介助でスムーズに乗降出来、京成成田駅から電車に乗り門前町 成田を後にしました。

 

この車いす参拝旅行記は2026年の状況に基づいています。

 

車いす電車評論家・アシトド松井

 

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車いす利用者のみで東京ディズニーランドから成田山新勝寺をめぐる旅(2026年後編) 前編に引き続き・お台場(宿泊地)➡ゆりかもめ➡JR総武線➡成田山新勝寺➡京成バス➡京成電車➡千葉モノレール➡JR京葉線➡東海道新幹線<ダイジェスト版後編>

東京お台場から成田山新勝寺へ(2026年)
この表紙ではどこに行ったのかサッパリわかりませんよ

作成者も深く考えていないんでしょ

⇩こちらのブログも併せてご覧くださいネ

☞東京ディズニーランドから成田山新勝寺をめぐる旅(2026年前編) 

東京ディズニーランド➡お台場

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車いす電車評論家・アシトド松井

 

2026年 東京ディズニーランドと成田山新勝寺への参拝へ車いす利用者2名のみ同行介助なしで行ないました。その時の状況を写真を中心に2回に分けてダイジェスト版でご紹介しております。

 

今回ご紹介する車いす旅行の経路は

〈後半〉として

宿泊地の台場からゆりかもめで新橋へ➡JR新橋駅から総武線でJR成田駅へ➡参道の坂を下り成田山新勝寺に参拝➡京成の路線バスで京成成田駅へ➡京成電鉄で津田沼駅で乗り換え京成千葉駅へ➡千葉都市モノレールを利用して千葉みなと駅でJR京葉線に乗り換え➡千葉みなと駅から京葉線でJR東京駅に戻りいったん地上・公道へ➡八重洲口側から新幹線へ

今回ご一緒する駅と鉄道路線
(略図・2026年時点)

となります。画面上ではございますがご一緒に車いすでの鉄道乗り継ぎの旅をお楽しみいただければ幸いです。

やっぱり電車やバス・モノレールの乗り継ぎの話だけではつまらないょ😒

 

2日目、台場の宿泊先から成田山新勝寺への車いす参拝旅行が始まります。

宿泊所の窓からお台場公園をながめる

 

ゆりかもめ(台場駅から撮影〉

「ゆりかもめ」は自動運転で運行されています。

 

台場駅からゆりかもめ乗車します

ゆりかもめはホームと車両の段差はわずかなのですが、手動車いす利用のパートナは前輪が小さく、隙間に引っかかると大変なので、渡し板の設置をお願いいたしました。

 

ゆりかもめの車窓から台場公園(第三台場)をのぞむ

関心事は第三台場(陸続きになった砲台跡)に車いすで行けるかどうかの確認。車窓から見た範囲内では階段があるようで無理みたい😢

台場は江戸時代末期、外国船来襲にそなえて造られた砲台で、お城マニアでもある私には江戸城の一部であると思われて行ってみたい場所の一つです。

 

ゆりかもめの車窓からレインボーブリッジ

ゆりかもめ乗車のビューポイントはレインボーブリッジを渡るところ

まだ封鎖されていませんでした

そんなことずいぶん前の映画を観た方しか分かりません

 

 

ゆりかもめ新橋駅下車

エレベーターを下って地上に出ると目の前にJR新橋駅がありました。

JR新橋駅到着

利用時点で新橋から成田駅までを直通運行する快速電車は、一時間に1本でした。

JR新橋駅改札口

改札口で介助を依頼して、地下深くの総武横須賀線ホームに案内していただきます。

JR新橋駅1階誘導



JR新橋駅地下2階誘導

通路の反対側にあるエレベーター乗り継ぐのも至難の業です

すごく混んでるじゃないか~! どうしよう

通勤時間帯に新橋駅から車いす2台で電車に乗ろうという旅行計画自体が浅はかなのでは!

 

JR新橋駅地下総武線ホームへ

駅員さんの身を挺した誘導のおかげでエレベーターを2回利用して、地下深くの総武線ホームにたどり着けました。

 

 

JR新橋駅から総武線快速電車に乗車

 

乗り込んだ車内には車いすスペースはなく連結された通路の真ん中で、乗降客の導線確保に気をつかっているんですケド

総武線快速電車内

途中の東京駅ホームは地下5階、しばらくトンネルの中を進みます。

総武線快速電車窓より東京スカイツリーなど

地上に出て高架路線となり視界が一気にひろがります。遠くに東京スカイツリーが見え、鉄橋を渡り千葉へと向います。

 

総武線快速電車窓が千葉駅着

千葉を象徴する景色が写せなかったので右側写真の「ちば」という駅名表示でご容赦を

 

総武線快速電内は千葉駅を出て空いてきました

 

JR成田駅に到着しました。

JR成田駅に着きました

 

JR成田駅改札口

改札口近くの観光案内所で新勝寺までの表参道の地図をいただき名物のウナギの食べられるお店を探します。

 

JR成田駅東口・表参道側

さっそく千葉県らしい店をみつけました。

表参道金融機関支店

千葉興行銀行に千葉県信用金庫の支店、なんと千葉らしい店でしょうか!

 

ウナギの店と違うんかい!

毎回、地域金融機関でその土地に着たことを実感するみたいだけど、それでは観光名所案内にならないと思うョ

 

表参道の坂はきつくて

簡易電動車いす利用の私はあまり問題がないのですが、前輪の小さな手動車いす利用のパートナは転倒の恐怖を感じてかなりキビシそう。親切な方が車いす後部のハンドルを支えて下さいました。

 

坂の途中の行列をならんで、車いすで入れる席が空くまで待たせていただき、無事ウナギ屋さんに入店出来ました。

表参道ウナギ屋さん店内

 

とっても幸せなひととき

ウナギをいただく

ウナギ屋さん手前の坂を下る

まだまだ並んでおられます。人気のお店のようです。

 

成田山門前まであと少し



成田山新勝寺に到着しました。

成田山新勝寺山門

エレベーターを使って本堂に参拝

新勝寺境内のエレベーター

 

三重塔を背景に

⇩成田山新勝寺での車いす参拝のようすはこちらをご覧ください

☞車いす成田山新勝寺に参拝行きました(2026年)

 

新勝寺参拝直前にバス停の位置を確認すると同時にバス運行会社に電話連絡しておきました。

京成バス 成田山前バス停

車いすの男女二人が路線バスを待っている風景は珍しかったのか、通りかかつた外国からの女性観光客二人組の方が抹茶チョコレートを分けて下さいました。

国際的な食糧支援かなぁ  いらんこと考えずにお礼を申し上げなさい!

 

京成バスへの乗車のようす

反転式スロープ板で車いすスペースが2台分設けられていました。

 

京成成田駅前でバスを降ります、京成電車に乗ります

 

 

京成成田駅で駅員さんの先導を受けて乗車できました

 

京成成田駅から乗車と車内車いす・ベビーカースペース

実は(鉄マニとして)重大な勘違いをしていることに気がつきました。1993年京成船橋駅から京成成田駅で下車して成田山新勝寺参拝、帰りはJR成田駅からJR船橋駅経由で帰宅

という経験があるので、JRと京成電鉄は並行して走っており、京成電車でも千葉まで直通で行けるのだと誤解していました😭

 

京成電車車窓から

 

 

京成津田沼駅で千葉方面行きに乗り換えます

 

 

京成千葉駅で下車します

 

京成千葉駅

京成千葉駅の通路を挟んだ真向かいに千葉都市モノレール千葉駅へのエレベーターがありました。

 

千葉都市モノレール千葉駅へ

 

 

千葉都市モノレール千葉駅から乗車

 

 

千葉都市モノレール千葉駅で渡し板を設置していただく

 

 

千葉都市モノレール運転室側の窓から

車両の真下に道路が見えます。関西にはこのようなタイプのモノレールは無く、珍しい車窓風景でした。

 

千葉都市モノレール運転室側の窓から

いわゆる「鉄ちゃんかぶりつき?」の車窓風景見物です。ゴメンネ

 

千葉都市モノレール千葉みなと駅に到着

 

 

千葉都市モノレール車両全体

 

千葉都市モノレール 
千葉みなと駅多目的トイレ

 

千葉都市モノレールとJR千葉みなと駅は隣接しています

 

千葉みなと

JR千葉みなと駅のエレベーター

 

JR千葉みなと駅から乗車します

 

JR京葉線から東京湾側の車窓風景

 

JR京葉線からの東京湾側の車窓風景

 

JR京葉線からも東京スカイツリーが見えました(内陸側です)

 

JR東京駅 京葉線ホ―ムからのエレベーター順番待ちです

 

 

JR東京駅・京葉線ホームエレベーター順番来ました



JR東京駅・京葉線丸の内地下改札口



東京国際フォーラム側の地上へのエレベーターへ

本当は丸の内出口にあるといわれている業務用エレベーターから八重洲側口側に出たかつたのですが、案内していた警備員さんが「そのような権限は与えられていないので」と言われるので、反対側の「東京国際フォーラム」側から地上にでることにしました。

駅員さん警備員さんの指示に従う社会の模範的障害者をめざす私

そういういらぬことを書くからアナタの言葉に重みが感じられないのょ😒

 

東京国際フォーラム側のエレベーターから地上へ

このエレベーターは通路を曲がった奥につくられていて分かりにくい場所にありました。

 

 

東京国際フォーラム側の地上に出られました

 

東京駅の丸の内側煉瓦造りの駅舎(写真中央)を右手に眺めて八重洲口側へ横断歩道を渡ります

 

 

JR東京駅八重洲口側

東京駅八重洲口側の百貨店内でお寿司をいただきました、1貫1500円程度の握りもありましたが、さすがに注文する勇気はなく・・・ 

アナタのことだから1貫だけ食して「僕ひごろそのネタ食べなれてるから」とか見栄を張るんじゃないの?

 

 

JR東京駅八重洲中央南口

 

 

JR東京駅八重洲中央南口からエレベーターで東海道新幹線ホームへ

 

JR東京駅でのぞみ号に乗車

 

 

のぞみ号の車窓から東京の夜景

 

 

ライトアップされた東京タワーが一瞬見えました

私の若いころは都に近づくひかり号の車窓から何度も東京タワー全体をのぞむことが出来たのですが、いつしか巨大ビルが林立して道路の隙間からチラッと見えるだけになってしまいましたネ。

 

今回ご案内させていただきました駅と鉄道路線
(略図・2026年時点)

⇩こちらのブログも併せてご覧ください

☞東京ディズニーランドから成田山新勝寺をめぐる旅(2026年前編) 

東京ディズニーランド➡お台場

 

日頃は二食1100円のお弁当で過ごし、旅行に出ると一点豪華主義者

車いす電車評論家・アシトド松井

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車いすユーザーのみの旅は巡りあった方の情けが身に染みる

船でも気動車でも助けていただき旅は続く

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車いす電車評論家・アシトド松井

車椅子単独もしくは車いす利用者2名のみ、同行介助者なしというスタィルで旅行を続けていると係りの方や偶然出会った旅行者・地元の方に助けていただくことが数多くございます。そういう場面を撮影することには、後ろめたさや申し訳なくも思うのですが画像が残せたものの幾つかをご紹介できれはと思います。

車いす生活になり最初の一人でお出かけはとても勇気がいることかもしれませんが、このような親切をうけることもあります。感謝、感謝

不満ばかり感じて、感謝の思いをみつけられないと自分自身を苦しめるのです

おのれが文句ばかりで苦しんでる凡夫のくせに偉そうに😏                      

 

 電車にのりこむためキャスターを上げたものの昇りきれない、すると周囲の方が集まってきて車内に導いて下さいました。

段差のある車両への乗り込みを大勢の方が助けて下さる

この写真よくブログに掲載しているけど、撮影している方は誰なの!?

オストメイトのDVD撮影でトイレ探しのため街をめぐる撮影で偶然うつされたものです

 

 有名寺院の敷居にかかるスロープが上がれない、お願いするとお子さんのベビーカーを待たせてお母さんが押し上げて下さいました。

ベビーカーにのったお子さんをさしおいて介助していただける



 

 

C 気動車(キハ)に乗ってローカル線の旅を計画するもののステップ(車内段差)と低いホームに架かられたスロープ板は急勾配、駅員さんと乗客の方の協力をへて、無事乗車

気動車の走るローカル線への乗車介助に加勢していただける



C 乗船しようとする船員さんから「車いすでは乗れられない」と告げられる。それを聞いた後ろにならんでおられた乗客の方が「私が乗せてあげる」と強力な助け舟、船員さんも黙認(多少出助け)されて無事対岸に渡れました

対岸に渡る連絡船(イメージ)
ホントかな?

 

 

路線バスにおいても「予約していないから乗車できない」といわれる運転手さんを乗客の方が強力に説き伏せてくださった経験もあります。

 

 

D 食事をすませてバス停向かうと突然雨がふりだす、慌てて合羽を取り出すものの間に合わない。すると先ほどのお店の方が心配して傘をさしかけに来てくだされ、運転手さんと協力して無事ゲリラ豪雨の中、路線バスに乗車できました。

運転手さんがスロープを設置するタイミングで傘をとじて

自分が濡れるのに車いすをバス車内に押し上げてくださいました

 

 

 

E お化け屋敷の入り口にスロープがあったので順番待ちをしていると、内部は暗くて狭い部分や坂もあるので車いす単独での入場はお断りしているとのご説明。すると後ろの家族連れの方が「私たちが一緒に入るということで」申し出てくだされ、無事暗闇の中へ。ところが屋敷内の橋を渡る際にバランスを崩してしまうと館内の天井から「大丈夫ですか?」というアナウンスが聞こえてきて! お化けの出現以上に怖かったョ~

 

F カップルの方に助けられ続ける 

カップルの方に介助をお願して断られた経験は何故かありません。ときには女性の方から声をかけていただき、彼氏さんが車いすを押して下さったり。清水寺までの坂道や、小田原城では新幹線駅側からの長い坂道を3組のカップルの方に次々お願いして駅伝方式?で天守閣真下まで連れて行っていただいたこともあります。

 

連絡船からの急な桟橋を彼氏さんに介助していただく
右側が声をかけてくだされた彼女さん



 

 

介助者の同行を求めない車いす利用者のみの旅行のようすをご紹介いたしましたが、お楽しみいただけましたでしょうか。  今後ども身体の許す限り、人に頼らない自立した車いす旅行を続けてゆきたいと願っています。

車いす電車評論家・アシトド松井

 

<この文章をどう読んだら そういう結論になるの!?>

 

※体場所と年月を意図的に記載しておりません 今となっては昔の経験談も含まれています