アシカなくてもトドまらず

車椅子で鉄道・路線バス等を使っての旅行を紹介しています。適当なブログから「☞アシトドのブログのメニュー画面へ」をクリックしてくださいね。オストメイト情報もあります。

車いすで醍醐寺・(スロープ設置という未確認情報?のある)金堂への参拝をめざすものの花見のみで残念 2026年

醍醐寺・西大門(仁王門)横のスロープ通路で助けていただく

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車いす電車評論家・アシトド松井

 

醍醐寺の金堂にスロープがあり参拝できるのではないかと、以前から確かめたく思っていました。ずいぶん前に金堂にスロープが設けられたとの新聞記事を読んだ記憶があるからです。AI様(2026年3月時点)に尋ねてみるとスロープ通路は無いとのご回答。西大門を奥の金堂近くにはこの記事を目にする前に車いすで訪れたことがあるので、実際に参拝可能か確認に行くことにしました。

 

最初に位置関係を分かり易くするために、総門(旧奈良街道のバス停に面したお寺の入口)から西大門(仁王門)そして金堂➡五重塔➡日月門➡弁天堂と撮影順を無視して紹介しております、ご承知おきください。

 

参拝できるか確認などと言っているけど、時期が時期だけに花見目的だったのではないか?

 

 

この車いす参拝旅行記は2026年の状況に基づいています

 

京都市営地下鉄醍醐駅と醍醐寺までの道のり

地下鉄醍醐駅の地上には商業施設やバスターミナルがあります

 

京都市営地下鉄・醍醐駅のようす
(白枠内スロープ設置の写真のみ山科駅で撮影)

 

醍醐寺までの公道には歩道に上がれない所も😰

 

 

 

総門から一般まっすく西大門(仁王門)に向かいます

醍醐寺 総門

 

総門前の桜

 

 

受付 大玄関への入口の門

 

 

霊宝館・駐車場への桜並木

 

 

唐門

 

西大門(仁王門)に到着しましたが

醍醐寺西大門・仁王門(2026年撮影)

西大門には階段がありますが、写真右側にスロープ通路があることは、前回確認しています。

 

 

ところが受付は門の中らしくスロープは急で門は閉ざされているし、どなたにお願いすればよいのやら😥

 

近くでイベント受け付けをされていた方に尋ねてみると、階段を駆け上がり受付へ、そして門を開けて車いすも押し上げてくださいました。

スロープ門開けていただく

ありがとうごさいます。

その前に西大門の前で記念写真も撮ってもらったようだな

醍醐寺西大門・仁王門横スロープを車いすで通られます(2026年撮影)

 

金堂にたどりつきましたが

 

醍醐寺 金堂

正面には階段しかなく、お堂を周囲をめぐろうと試みるも正面以外は砂利で一旦あきらめて、さらに山側にある五重塔・日月門に向かうのですが。

 

参拝客の方が使われないゲートからから入ってこられた、お寺の関係者と思われる方にうかがってみると、

「金堂の裏側にスロープが設けられています」

と教えていただける

 

さらに砂利道で車いすではそのスロープまでたどり着けないのではと尋ねると、そこまでは気づかれなかったようで

「砂利を通らなければ無理ですね」

というお話でした

 

ここからはよせばいいのに

試してみなければ、行ってみなけりゃわからにという悪い業で

砂利に簡易電動車いすを乗り入れたものの深く敷き詰めてあり車輪は即座に空回り、深みにはまってゆく様を、参拝客のお二人が素早く気づいていただき舗装された通路に引き戻していただけました。

仏像は拝めませんでしたが、救済されたのも事実です

 

醍醐寺 五重塔

 

結局、自らスロープ設置の有無を確認することはかないませんでした。

 

さらなるたかみ(そこでしか見られない風景)目指して車いすが登ってゆきます

内部障害兼任で予選参加資格すら得られなかったパラアッスリート気分なの?

 

さらに山側の日月門から観音堂・弁天堂へ私の簡易電動・時々手動車いすモードに切り替えて進めるところまで行ってみることにしました。

 

小さな溝や凸凹道も 地図はあってもそれもまた人生?

 

 

日月門には段差があるものの う回路が整備されていました

 

日月門を観音堂側から

 

日月門近くの桜

 

観音堂近くの道

 

観音堂への案内

 

醍醐寺・弁天堂

 

弁天堂を背景に写していただけました

 

この車いす参拝旅行記は2026年の状況に基づいています

桜の季節に間に合わせようと焦ってブログを作成したのでは 凡夫ですね

 

 

自らすすんで汚れ仕事をする雑巾のような人はなれないけれど、雑巾に感謝する程度の者にはなりたいと思っている凡夫

車いす電車評論家・アシトド松井

仏(亡くなるという意味で使用)になる前になれるかな?

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車いすで安芸の宮島・厳島神社参拝の旅❷(中編)カーフェリーで宮島へ厳島神社に参拝 2026年

厳島神社参拝

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車いす電車評論家・アシトド松井

安芸の宮島へは健常者時代に一度、車いす生活になってからは2004年(平成16年)・2011年(平成23年)そして今回三度目の訪問になります。前回にひいき続きまして車いす利用者2名・同行介助者なしの参拝の旅に画面上ではございますが、ご一緒いただければ幸いです。

 

この車いす参拝旅行記は2026年の状況に基づいています

 

フェリーで宮島桟橋に到着します

カーフェリーの一階(自動車が乗り入れる階の端に車いす利用者や歩行の困難な乗船客のための部屋が設けられいました。空調がされているので快適でした。

一般(階段の上り下りが出来る方という程度の意味)乗船客の方は2階以上の客室を利用されます。

宮島桟橋に到着

運行会社の方に手伝っていただいて、桟橋を進みます。

 

宮島桟橋から出口へ

宮島桟橋待合室に到着

宮島からのフェリー桟橋の待合室(正式な名称はわからなかったのですが)には車いすオストメイト対応・フル規格トイレが設けられていました。

宮島桟橋待合室

待合室を出て直ぐに段差があるもの、何とか入れそうな食堂がみつかったので、手動車いすの方にキャスターを上げてもらい、簡易電動車いすの私が後ろから押して(あまり役立たなった介助で、本人は自分で上がれると云っておられた)お店の方を読んでいただき無事入店、焼き蠣や穴子を味わうことが出来ました。

 

厳島神社への参道をトイレをチェックしながら進みます

そんなことばっかりやってるからあなたの車いす旅行はじかんがかかるの!

海沿いに厳島神社へ

 

奈良公園に比べれば数少ないっものの、宮島には鹿さんがおられます。「鹿せんべい」は販売されていないみたいです。

鹿さんライチタイムに間に合わず?

 

海岸沿いの道は砂地になるのため、特に手動車いすでは負荷がかかりますので、少し山側にある表参道に入ります。

表参道商店街に入ります

 

車いすで表参道商店街散策

宮島おもてなしトイレは 大変ありがたい

表参道商店街中程に「宮島おもてなしトイレ」という建物があり、清潔で多様なトイレが設置されといました。

宮島おもてなしトイレ

 

私が確認できた範囲では、車いす対応トイレ・車いすオストメイト対応フル規格トイレが1か所づつ設けれれていました。

宮島おもてなしトイレないの車いす対応と
オストメイトトイレ(2026年撮影)

 

 

宮島おもてなしトイレ内部

 

トイレの設置基準の見直しが、行われているようですが、訪問時点では、女性の方はトイレの利用について不利な立場にあるようで順番待ちの列が出来ていました。

宮島おもてなしトイレ内部行列

子供用の設備もありました。

 

「きれいなトイレ文化」でおもてなしと、ごあいさつ文が掲げられはいました

宮島おもてなしトイレ説明文

 

表参道商店街を抜けると鳥居がみえてきて海岸沿いの砂地につながりました。

表参道商店街をぬけて鳥居へ

 

 

フェリーが行き交う海を眺めながら

 

途中に車いすオストメイト対応・フル規格トイレがありました。

海辺の参道のトイレ

 

厳島神社の海中大鳥居がみえてきました。

厳島神社大鳥居

 

 

厳島神社大鳥居2名

観光客の方に写真を撮っていただきました、鹿さんとも(距離をおいて)写真に収まりました。

 

 

厳島神社へ

 

砂地が続きます、2011年に訪れた時は雨上がりだったようで、湿った砂が車いすをこぐ手について上がってきて服も汚れて大変でした。今回は乾いた砂地でよかった。

簡易電動の外出に慣れて堕落したあんたに、手漕ぎの車いすユーザーの苦労なんかわかってたまるか~😠

 

 

海の中につくられた厳島神社の社殿に入ります

厳島神社は海に社殿が造られているので陸地よりも降った所に社殿があります。

階段を利用できない参拝者のためにスロープ通路が設けれられていました。

厳島神社への下りスロープ2026年

ところが同行していただいた手動車いす利用者によると「私には車いす利用者に配慮した傾斜で途中に平らな場所もある」スロープがきつくて危なく感じるとのこと。

簡易電動の私が先導してゆっくりと安全確認を行いながら下ってゆくことに。

以前は車いすマラソンに出たりしていたのに体力落ちたの?

簡易電動の外出に慣れて堕落したあんたに、手動車いすユーザーの苦労なんかわかってたまるか~😠

 

 

 

厳島神社社殿へ

 

 

廊下は独特のつきり方が

ここで床が凸凹しているので進みにくいというご質問をいただいたので、私の知りうる範囲で解説を。

 

厳島神社は海が荒れて社殿が徹底的に破壊されるのを防ぐために床板などに隙間をもうけてつくられていると教えていただいたことがあります。波に床がながされても後で回収再構築することが出来、再建が容易であるという説明でした。

 

厳島神社へ参拝(2026年)

 

厳島神社から大鳥居(2026年撮影)

 

厳島神社社殿内に車いす対応トイレがありました

 

厳島神社社殿車いす対応トイレは奥(山側へ)  2026年撮影

 

厳島神社社殿車いす対応トイレ(2026年撮影)

 

 

厳島神社大鳥居の方向に向かいます(2026年撮影)

左右にスロープが設けられていました。

 

 

海中の大鳥居を背景にした撮影ポイントには邦人・外国人観光客の順番待ちの列が、車いす2名で交代に撮影を試みていると、ガイドに来られていた方が写真撮影を引き受けてくださいました。  

外出が困難な車いす生活ですので 記念になります😃

ブログの内容から理解できないことをおっしゃる

厳島神社海中大鳥居で記念撮影(2026年撮影)



 

厳島神社の奥側へ参拝(2026年)

 

 

舞台や太鼓橋2026年


社殿から陸地にもどる所もスロープは手動車いすでは大変だそうで、

厳島神社から上るスロープ通路(2026年撮影)

 

 

外国からの観光客二人に私共々助け上げてもらって

厳島神社を後にした車いす利用者2人は、宮島水族館に向かいます

宮島水族館(2026年撮影)



 

 

この車いす参拝旅行記は2026年の状況に基づいています

 

 

車いす電車評論家・アシトド松井

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車いすで安芸の宮島・厳島神社参拝の旅❶(前編)新幹線で広島駅到着から宮島に渡るまで 2026年

厳島神社と宮島へ渡るフェリーでカップルの方に助けていただいている様子

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車いす電車評論家・アシトド松井

安芸の宮島へは健常者時代に一度、車いす生活になってからは2004年(平成16年)・2011年(平成23年)そして今回三度目の訪問になります。

 

 

この車いす参拝旅行記は2025年の状況に基づいています

 

京都駅から新幹線で広島へ向かいます

 

今回の車いす鉄道旅行の起点となるのはJR京都駅。車いす・オストメイト対応フル規格トイレ入口の手前に「ベビーケアルーム」が設置されていました。

JR京都駅新幹線コンコース ベビーケアルーム

エレベーターで新幹線ホームへ、渡し板を設置していただき「のぞみ号」に案内していただきます。

京都駅ホームからのぞみ号へ乗車

 

今回の新幹線は座席への移譲を前提とした車いすスペース2席分のみの車両でした、私たちは個室を利用しました。

今回利用した「のぞみ号」の施設

 

岡山・福山を越えてゆきます

JR広島駅に到着、渡し板を使って降車の介助をもいただき、山陽本線(在来線)ホームに案内してもらいます。

広島駅新幹線ホームに到着

 

広島駅で新幹線から在来線(山陽本線)へ乗り換え宮島口駅へ

 

新幹線の改札口がら在来線改札口に誘導されるときは自動改札をとおらないでデーター処理をなされないと、目的駅で自動改札が通れないことがあるようです。駅員さんのおられない時間帯に戻ってくるとインターフォンで指示をうけなければならないなど、言語障害や上肢に障害のある方は大変なおもいをすることもあるのでは?

広島駅や新幹線と在来線の改札通るが通過したデーター処理をよろしく



 

広島駅在来線へ

 

 

広島駅在来線ホーム

 

 

JR広島駅で在来線乗り込み

 

 

スペースはベビカーと譲り合って

 

 

広島市の中心街から離れてゆきます

 

 

広島電鉄と平行して

 

 

JR宮島口駅到着

 

今回利用した駅の位置の確認を
(2026年訪問時の表です)

 

JR宮島口駅から宮島行きのカーフェリーの出港する旅客ターミナルへ

 

JR宮島口駅到着・旅客ターミナルへ向かいます



広島電鉄・広電宮島口前は、JR宮島口駅から旅客ターミナルに向かう道路から平坦にホームに移動できる頭端駅で、案内に出られていた鉄道会社の方とお話ししていると「車いすで乗れる低床車両の運行時間を調べましょうか」と云って下さったのに、目の前のホームに2編成の車いす対応列車が発車待ちをしていましたので、「頻繁に運行されていて、直ぐに乗れる」と油断してしまい。「来た電車に乗せてもらいますから大丈夫ですョと返事してしまいました。

(これが、後の失敗につながります)

広電宮島口駅
2つの乗り場ともに超低床
車両が発車待ちをもいましたが

 

 

宮島口旅客ターミナルへ

 

 

宮島口旅客ターミナルで
フェリーの切符を購入

 

 

宮島口旅客ターミナルで
フェリーに向って桟橋を
下って行きます。

 

 

カ―フェリー厳島

 

 

宮島松大汽船船内

 

 

宮島松大汽船一階客室

 

 

宮島へ海を渡る

 

 

 

 

次回は車いす2名で安芸の宮島・厳島神社に参拝します

厳島神社に参拝

⇩引き続き「車いすでの安芸の宮島の旅」をお楽しみいただければ幸いです

 

車いすで安芸の宮島・厳島神社参拝の旅❷(中編)宮島へ厳島神社に参拝 2026年

 

 

この車いす公式参拝旅行記は2025年の状況に基づいています

 

参拝したらすべて公式だと思いこんでるようですか あなたみたいな(元)木っ葉役人にマスコミがインタビューに来るとでも心配しているの?

(靖国神社の神職さんに車いすを担ぎ上げてもらって参拝した当時、現職の公務員だったので心配ごとを話したら直属の上司から指摘されたコメントより引用)

 

車いす電車評論家・アシトド松井

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車いすで和歌山県・天神崎めぐり 2025年 (オストメイト対応トイレ2か所確認)

天神崎(和歌山県田辺市の景勝地)2025年撮影

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車いす電車評論家・アシトド松井

和歌山県田辺市にある天神崎は日本でナショナルトラスト運動により保全された先駆けの景勝地です。今回は南紀の海の美しさを中心に車いすでの旅行を画面上ではございますがご一緒いただければ幸いです。

などと言って、またトイレチェツクに時間を費やすのでは!

この車いす旅行記は2025年の状況に基づいています

 


紀伊田辺駅から車いす対応路線バスで「明洋前」バス停まで送っていただきました。

ワンスステップスロープ付き路線バスから
降車時の介助をうけるようす

 

 

紀伊田辺駅方面行きの明洋前バス停は
スロープ板での乗車にいは適さない構造でした

 

宿泊ホテルとバリアフリールーム

近年2度にわたって足を部分切断した私には稼働式ベットは大変ありがたいものでした。

 

 

現地でいただいた案内図をベースに天神崎の地図を作ってみました。下の地図の右側の海が田辺湾、左側が芳養湾になりますが、2002年に田辺湾側から簡易電動車いすで先端を目指したことがあるのですが、道幅が狭くて危険な思いをしました。今回は宿泊するホテルが芳養湾側にあること、車いすで降車可能なバス停を考慮して、元嶋のある芳養湾側のルートで景勝地をめぐります。

天神崎地図



 

 

元嶋神社海中鳥居

この写真では海中に鳥居が建てられいるようすがわからないよ

堤防には階段があり車いすではこれ以上は近づけませんでした😢

 

 

目良港(漁港)

 

目良港をこえると坂道が

 

元嶋(左)と宿泊ホテル(右)を背景に記念撮影

 

元島第一駐車場



元島第一駐車場の多目的トイレ

 

 

ここから写真⇩のような急な坂や見通しの悪い道になり、簡易電動でのけん引は断念

手動車いすユーザーに待ってもらって、岬の先端にある丸山にむかいました。

 

知らない場所に置いてけぼりにするとは!もっとも強い言葉で非難してやる

「いかんよ」

元嶋第一駐車場からの坂道



丸山への道

 

丸山への道

 

丸山への道

 

 

丸山への道

 

丸山前駐車場(正式名称不明)

 

丸山前駐車場(正式名称不明)

 

天神崎のシンボル「丸山」前で記念撮影

観光に来られていた方に写していただきました。後ほど同じホテルに宿泊されていることが分かり、会話がはずみました。

 

 

堤防が高くつくられていて車いすの高さからは丸山周辺の海岸のようすが良く見えませんでした。カメラを目いっぱい上にあげて下の写真⇩を撮影しました。

南海トラフ地震の警戒がいわれている沿岸部なので致し方ないことです。

 

丸山をなんとかして眺めたくて

 

天神崎の岩礁・海岸 生きもの(現地案内板)

 

 

天神崎案内 津波への対応

待っていてもらった手動車いすユーザーと合流します。

 

元嶋までは堤防でつながっていましたので、「元嶋神社参拝」をこころみることにしました。

元嶋への堤防

多くの釣り人でにぎわっていました。

 

元嶋に上陸、舗装された道路が続いていたものの、起伏や路面の状況が悪く、参拝は諦めて引き返すことになりました。

 

 

翌朝、宿泊したホテルからは、スロープ付一般タクシーをお願いしてJR紀伊田辺駅に戻ることにしました。

後部スロープ付き一般タクシー

 

 

すぐにデーターを消してしまいますので、写真を優先に少しずつ更新しています。お見苦しくご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。

 

ただいま作成中です

 

 

 

この車いす旅行記は2025年の状況に基づいています

 

車いす電車評論家・アシトド松井

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天神崎(和歌山県田辺市)への車いすユーザー2名で同行介助者なし、行は車いす対応路線バス・帰りはスロープ付き一般タクシーを使って、「車いす旅行移乗なし」 2025年

天神崎へ車いす対応の路線バスと
スロープ付き一般タクシーを利用して

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車いす電車評論家・アシトド松井

和歌山県田辺市にある天神崎は日本でナショナルトラスト運動により保全された先駆けの景勝地で、著者が車いすで訪れるのは2度目になります。今回は「車いす対応路線バスのバス停」の課題、UDタクシーに関する新たな気づき、を南紀の美しい海を背景にご紹介出来ればと思います。

この車いす旅行記は2025年の状況に基づいています

 

事前準備は見切り発車でした

 

JR紀伊田辺駅はエレベーターが設置されたことは以前車窓から確認済み。目的の景勝地・天神崎の近くのホテルのバリアフリールームの予約も完了。

ところが駅からホテル近くまで運行されているバス会社に問い合わせたところ車いす対応バスで運行されているので、行きは問題ないものの帰り(駅行き)のバス停が狭くて乗車できないとの回答をいただきました。

 

新大阪から特急電車に乗車 南紀の海を車窓から眺め紀伊田辺駅に向かいます

 

特急電車で到着後、駅前タクシー乗り場で情報収集

 

特急列車でJR紀伊田辺駅に到着、ホテルからの帰りをどうするかが問題だったので観光案内所でUDタクシー(車いすのままで乗車できる。ユニバーサルデザインタクシのことで、私はジャパンタクシーという車種をイメージしていました)が有りますか?と尋ねると、そのようなタクシーの存在自体をご存じない。

では駅前に並んでおられたタクシーの運転手さんに尋ねてみると、数台後ろのタクシーが後方にスロープが装備されていて車いすのままで、乗車できるこのこと。スロープ付きタクシー(写真左側のタクシーだと思われる)まで移動して運転手さんにうかがったところ、営業所には2台の車いす対応タクシーがあるが車いす乗客のための研修を受けているのは自分一人だけで、私が休みのときは車いすでは乗車できないというご説明。私には宿泊地近くのバス停の状況と前後のバス停からなら乗車可能か確認したかったので。事情を説明して「バスに乗れなければ連絡させてもらいますね」と運転手さんから名刺を頂き、駅前バス停の方に向かいました。

紀伊田辺駅前でタクシーの情報収集
写真は少し時間が経過したのち撮影したため
スロープ付きタクシーかどうか確信が持てませんでした

観光案内所の職員の方が車いすユーザーとタクシーの運転手さんとの交渉をなりゆきを心配してついて来てこられていまた。これから田辺市に来られる車いす観光客の方により良い観光案内につながれば嬉しいですネ

予約していた車いす対応路線バスで天神崎(と隣接ホテル)に向かいます

 

駅前バス停から車いすで乗車します

 

 

バスの車窓から山側をのそむ

 

バス停に到着

 

 

お世話になった運転手さんをお見送りです

 

写真が前後いたしますが、翌日早朝に反対側のバス停をのぞきにゆきました。

自分で確認しないと気のすまない疑りぶかい、相変わらず困ったお人じゃ!

 

反対側(駅行)のバス停のようす

 

 

更にもうひとつ駅方面にあるバス停にも行ってみました

 

行のバス車窓からスロープ板が設置できるかもと、勝手に思い込んだ場所は私有地の駐車場入り口で、バスを停車させるわけにはいかないことがよく分かりました。

遠くまで観光旅行にきて なにやってるの!?

よく言われます

 

天神崎見学に向かいますが・・・

⇩左側の写真後方の黄色の建物が今回の宿泊のホテルです

左側写真のような急な坂や見通しの悪い道があり

手動車いすユーザーに待ってもらって、

簡易電動で岬の先端にある丸山にむかいました。⇩

 

天神崎の道

置いてきぼりで一人で行くとは 強い非難に値する😠

 

天神崎の先端にある丸山 前にて

観光に来られた方に撮影していただきました。

 

 

ホテルから駅への帰りは、スロープ付き一般タクシーを利用しました

 

景勝地・天神崎観光を(一人だけ)無事に終えての翌日、ホテルからタクシー会社に連絡して駅前で確認していたスロープ付きタクシーを依頼しました。車いすユーザー2名ですのでホテルから駅まで2往復していただきました。

このタクシーはシートを倒して車いすスペースを確保、スロープ板で車いすのままで乗車できます。一般乗客の利用も可能で、現実に駅前で乗客待ちをしておられました。

スロープ付き一般タクシー

 

(参考)UDタクシー(ユニバーサルデザインタクシー)に関する独自研究

実は著者は介護タクシー以外の一般乗客も利用することが出来、車いすのままで座席に移ることなく乗車できるタクシーには、このブログ作成時点まで2度しか、乗車体験がありませんでした。

認識・経験不足でUDタクシーはジャパンタクシーであると思い込んでいました。

ジャパンタクシーを使ったUDタクシー

国土交通省のサイトでは後部からスロープを設置できる車種もUDタクシーと紹介されていました。業界団体発行の冊子には「UDタクシーマーク(椅子のマークで車いす乗車時のスロープ板が耐えられる重さに応じて色分けされています)」ユニバーサルドライバーマークの説明がなされていましいたが、今回の後部からのスロープ付きタクシーには(見落としかもしれませんが)UDタクシーマーク等は見つけられませんでした。

 

地元自治体の交通関係の方に伺ったところ、後部からのスロープ付きタクシーも運行されているとのことで、知らないのは「電車と路線バス」ばかりに関心をもっていた、私だけなのかのしれません。

 

 

この車いす旅行記は2025年の状況に基づいています

 

車いす電車評論家・アシトド松井

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ハンドルのない自動運転バスに車いすで乗車しました(2026年) だだし停車中のみの限定体験 「それでは展示会で試乗してるのと一緒じゃないの!?」

ご紹介している彦根での自動運転バスの運行は2026年2月16日で終了しています

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車いす電車評論家・アシトド松井

 

 2026年滋賀県彦根駅から彦根城を結ぶ区間で、自動運転バスの運行実験が行われることになり、見学に出かけました。

 

今回の自動運転バスには、運行実験ということで車いすを固定していただく設備がなく、座席に乗り移れなければ乗車できない制約があるそうです、また予定が定まらず予約(予約をした方優先乗車)もとっていないので乗車は出来ないのですが、今まで体験したタイプの自動運転バスですので見学だけでも楽しみです。

 

バス停で待機しておられたスタッフの方にお願いすると、到着から発車時間まで余裕があるため、車内を案内して頂けることに

なんたる幸せ(行ってみるものですネ)

自動運転バスの彦根駅バス停(期間中のみ)

 

バス停でいただいた案内パンフレットには下記の記述が

 

車両 NAVYA EVO

定員 9名

速度 ~18Km/h

 

車体のセンサー等を使って自動で走行、停車、右左折等を行います

 

将来のレベル4自動走行にむけて、今回はオペレーターが同乗するレベル2で、低速で十分に安全確認を行いながら運行します

 

⬇以前見せていただいた資料より

 

 

私が以前、乗車体験した自動運転バスは路面や道路標識にまでバスを誘導するための工夫がなされていましたが、乗降をお手伝いいただいたスタッフの方にお尋ねしたところ、道路等には特別な装置はなくセンサー等による位置情報のみでの運行を試みられているようです。

 

道路等には特別な装置につきましては下記のブログを参照ください⇩

☞自動運転バスに乗車しました 2025大阪・関西万博にて体験

 

彦根市での自動運転バス 
ひこにゃんVer.が到着(2026年撮影)



 

彦根市での自動運転バスへ渡し板で乗車
(2026年スタッフの方にお願いして撮影していただく)

 

 

彦根市での自動運転バス 車内のようす
(2026年スタッフの方にお願いして撮影していただく)

 

 

彦根市での自動運転バス車内のようす 
(2026年スタッフの方にお願いして撮影していただく)

 

 

 

彦根市での自動運転バス運転席(2026年撮影)

 

 

彦根市での自動運転バスコントローラー(2026年撮影)

 

 

彦根市での自動運転バス運転席と車いすスペース(2026年撮影)

 

 

自動運転バス正面から(2026年撮影)

 

 

予約をされていた方が乗車されます(2026年撮影)

 

 

自動運転バスが彦根城方向にむかいます(2026年撮影)

 

停車中の車内とはいえ、乗せていただき説明までしていただき感謝にたえませんが

 

運航中どのように前方確認をなされているのか? 立ったままで操作されるのであれば運転席という名称を使うことが適切なのか等の疑問がでてきました。

 

同型の自動運転バスに状乗車体験のある車いす旅行仲間から情報収集して、このブログに更に加筆修正できればと考えております。

 

 

ご紹介している彦根での自動運転バスの運行は2026年2月16日で終了しています

 

車いす電車評論家・アシトド松井

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車いす2人旅(同行介助者なし)岡山観光2026年後編 岡山城から後楽園をめぐります

車いすで岡山後楽園へ、多くの方に助けていただいて(2026年撮影)

 

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車いす電車評論家・アシトド松井

2026年初めに岡山市を訪れ、岡山城と後楽園を訪れました。


前回に引き続き、車いす2名のみ同行介助者なしの岡山観光旅行の様子を画面上ではございますが、ご一緒いただければ幸いです。

 

(ご注意)位置的な説明を分かり易くするため掲載写真は撮影時間順になっていない箇所があります、ご承知おき下さい。

 

この車いす旅行記は2026年の状況に基づいています

岡山城天守閣周辺の石垣散策をしました
(天守閣には石段に阻まれ近づけず)

現地案内図をお借りしてJR岡山駅と岡山城(烏城公園)・岡山後楽園の位置をご確認いたければ

現地案内図をお借りして

 

 

岡山城側から月見橋を渡り後楽園に行こうとするのですが

岡山城と岡山後楽園をむすぶ月見橋

 

岡山城天守閣への最後の郭に入ることは叶わず周囲の石垣を散策後、次の目的地日本三大庭園のひとつ「後楽園」へと旭川に架かる月見橋を渡ります。

旭川に架かる月見橋(2026年撮影)



 

ところが月見橋は工事中で、車いすが通ると反対側からは来られる方とはすれ違えないほどの狭さに。邪魔にならぬように早く渡らねば!

月見橋は工事中でした

工事中の月見橋は幅が狭い

まァどこに行こうと、場所をとる邪魔ものですョ(イジイジ🥹)

 

月見橋を渡ったものの車いすでは動けない状況に

すると助けて下され方が ありがとうございます

 

月見橋を渡ってすぐの案内表示の前で



南門までの急な坂道を後ろ向きに降ろしていただく

 

旭川沿いに南門にたどり着くものの急勾配で後楽園内に入ることは危険かも

入園販売所の方の説明によると以前は階段だったところをスロープにしていただけたそうですが、車いすで利用するのは危ないと判断しました。岡山県立博物館前の正門からだと平坦に入園できるとの案内を受けて旭川沿いに北上することに。

岡山後楽園月見橋側入り口(南門)
黄色のカッコ内は入園後内側から撮影したもの

 

南門から旭川前の景色
再度正門にむかって再度坂道を押していただけることに

南門でのやり取りを見い守ってくださっていて、再度正門まで車いすを押してくださいました。旅さきで受けたの情けが身に沁みます。

 

先ずは正門前の岡山県立博物館に向かいます

正門と岡山県立博物館側へ車いすで向かう

なんと うかっなことに岡山県立博物館の建物撮影を怠ってしまいました😥

上の写真の右側が増設されたと思われる岡山県立博物館一般入場者用エレベーターのある部分なのですが。

それではわからないよ

 

館内の展示物の撮影は控えて、車いす旅行のチエックポイント

(⇩写真右側)岡山県立博物館一階の車いす対応トイレ

岡山県立博物館内部で

さあ、大河ドラマ実現へUKITA というポスター(⇧写真左側)

後で調べると戦国から江戸時代の展示は岡山城天守閣内部でなされているようで、岡山県立博物館では見ることが出来ませんでした。

車いすのお城好きの旅の常なのですが、立ち寄れるところにもレプリカでも少しでも良いから資料をおみせくだされぇ~

 

正門から入園する前に「きびだんご」で休憩しました。

和風喫茶店に行き「きびだんご]をいただだく
お店の左側を行くと帰りに渡ることとなる鶴見橋になります

 

正門から岡山後楽園に入ります

後楽園正面入り口

 

正門を入るとガイドの方が声をかけて下され、岡山後楽園を案内していただけることに

正門にてガイドさんと出会う

私は車いすで大名庭園としては「水前寺公園」「栗林公園」「二条城・二の丸庭園」「玄宮園」「兼六園」を訪れていてチョッと知ってるつもりだったのですが、やはりガイドさんに説明をうけると得られる知識が違いますね。

入園直後、岡山城天守閣が正面に

私は「好古園(復元された庭園)」が姫路城天守「玄宮園」が彦根城天守を風景にとりいれていることから、岡山後楽園も岡山城天守閣をメインの借景としているのだと思い込んでいたのですが、実際は東側にある操山を借景とすることを考えて造園されていることを教えていただきました。

 

後楽園建物

写真右側の建物の真ん中に川が流れる構造になっています(撮影時は工事中)⇧

 

 

遠方の山・操山を借景に

唯心山が右側に写っています⇧

 

水路に水を流すには特別な工夫が

 

 

後楽園内の田んぼ

「井田」と案内されていました。

 

⬇石で滝を表現しているそうです。

後楽園内の庭園

 

 

園内車いす対応トイレ
沢の池地ちかく

 

階段をスロープ状に直していただいたという南門

 

岡山後楽園のタンチョウ(鶴)

 

タンチョウのちかくに車いす・オストメイト簡易対応トイレがありました

 

正門から岡山後楽園を後にして鶴見橋からJR岡山駅をめざします

 

正門から鶴見橋へ

 

 

 

鶴見橋を渡り終えて

 

 

岡山駅方向へ車道を下る

疑問に思われるかもしれませんが、歩道は車いす利用者にとって通行しにくい所が多くあります。例えばタイルで美しくデザインされた歩道はタイルが割れて穴が開いていてキャスター(前輪)がはまって動けなくなったり、水はけをよくするように傾斜が設けられていて、車道側の段に落ちそうになったり、横断歩道と歩道の少しの段差がこえられなかったり。

 

困難な条件のなかで車いす対応路線バス

(ワンステップスロープ付きバス)に乗せてもらえました

❶バス停の構造上、スロープ板を設置するのは困難な状況だと感じました。

❷車内には「車いす利用は事前にバス会社に連絡をお願い」する旨の案内表示がありました。観光目的で事情をしらず、しかも路面電車の超低床車両運休や寒さとというアクシデントがあったとはいえ突然の路線バス利用申し出に、機嫌よく対応して下さつた運転手さんが「社内の対応マニュアル」に反しておられないのかなどと気をもんでいました。

 

車いす対応バスが路面電車と並行して運行されていました

 

小雪の舞い散る寒い日でしたので手足が冷えてかなりつらそう、手動車いす利用者だけでも乗せてもらえないかとバス停で待っていると、ワンステップスロープ付きバスがやってきました。

バス停の時刻表・屋根を支えるための支柱がありスロープ板を伸ばせる範囲はごくわずかな空間、なんどか切り返してスロープ板を設置していただけました。

 

困難な状況でしたがバスに乗せてもらえました

 

JR岡山駅が正面にみえてきました。車内の暖かさ・運転手さん・運行時間が遅れるのに・座っていた車いすスペースを譲って下った乗客の皆様 身に沁みました。

バスから岡山駅がみえてきました

 

岡山駅東口バスターミナルで降車

この写真⇧からもスロープ板を設置するだけの幅が柱や杭によって確保できなかった状況が感じられます。

 

JR岡山駅から新幹線で新大阪に戻ります

JR岡山駅東口側の桃太郎の像

岡山駅には車いす生活になってから2度訪れているのですが、工事のためか「桃太郎」の像は駅側いっぱいに移動されていました。

 

 

岡山駅の近くにはトマト銀行

  なんと岡山らしい風景でしょう(感激😃)

旅行先の地方銀行を見ると観光気分になるんだね 安上りなお方

トマト銀行(岡山県の地方銀行)

 

 

JR岡山駅自由通路へのエレエータ―

 

岡山駅新幹線乗り場改札内

 

 

岡山駅から新幹線「さくら」で新大阪へ

N700系「さくら」は九州新幹線との直通列車で7号車が車いす対応になっていました。木目調の豪華な雰囲気なのですが、車いす対応座席のアームレストを上げることはできず、多少歩行できる方でないと、座席への移乗は困難だと思います。

岡山駅からの新幹線N700系「さくら」車内

 

岡山駅からの新幹線「さくら」の車内トイレ

 

 

岡山駅からの新幹線車「さくら」内座席

 

新大阪は込み合って車いす2名の移動は困難でしたので、在来線への乗り換え時にスタッフオンリーのルートへの配慮をしていただけました。

JR新大阪駅で在来線に乗り換えます

 

 

「車いす2名のみ同行介助者なしの旅行」でうりだそうとしているようだが、「めぐりあった親切な方に助けてもらってばっかり」やんケ!

 

この車いす旅行記は2026年の状況に基づいています

 

車いす電車評論家・アシトド松井

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