アシカなくてもトドまらず

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光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館 が車椅子で入館しやすくなりました (バリアフリーグレードアップ)

石山寺に「光る君へ」の世界へ 藤棚も楽しめました

最初に今回のブログで最も伝えたいところを。石山寺滋賀県大津市)で行われている2024年大河ドラマのメインの展示館「光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館」入口の段差がスロープ状に改装され、内部でスロープ板を設置していただき、全く段差なしに車いすで展示物を見ることが出来るようになりました。

びわ湖大津 大河ドラマ館 正面入り口

じゃあ他に読むとこなさそうだネ。他のブログに移るね。 

そのようなことをおっしゃらずに最後まで読んでくくだされ~🙏

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車椅子電車評論家・アシトド松井

テレビ番組で「光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館」への節目の入館者の方に方に記念品をお渡しするセレモニーを放映されていたので、画面下を注視してみると前回車イスを担いでもらって介助者の方が大変だった段差が解消されたもよう。早速「京阪電車」で石山寺へ向かいます。

この記事は20244月の状況に基づいています。

最初に京都方面から石山寺に向かうときに利用する可能性の高い、JRおよび京阪電車の駅の位置関係を再度ご確認くださいね。

現地案内図をお借りしてJRと京阪電車
石山寺の位置確認を

次にJRと京阪電車の乗換もしくは、石山駅山門前までの京阪バス乗車の際に使うことになる、石山駅周辺の案内図をご覧ください。

石山駅のJRと京阪そしてバスターミナルの位置関係 

 

今回は行きは京阪電車で、帰りは京阪バス石山駅に戻ってくるというルートで、車椅子で行ける範囲で、源氏物語ゆかりの石山寺への旅を画面上ではございますがご一緒いただければ幸いです。

なお京阪電車を利用される場合は、「大河ドラマ 光の君へ」ラッピング電車へご乗車がお勧めです。何時に運行されているのかわかりませんし。私は乗車していませんけど。

だったら人に勧めるなよ!

京阪電車石山坂本線「光る君へ」ラッピング電車

京阪電車びわ湖浜大津駅に近づくと併用軌道(路面電車)になります。

写真右側 道路が急に電車の砂利道になってそのまま走ってしまった方がおられたそうな

びわ湖浜大津駅周辺

京阪がJR線をまたいで石山駅

 

山と瀬田川に挟まれた京阪・石山寺駅に到着です

乗車時にお願い・確認をしておいたので、運転手さんがスロープ板を設置して下さいました。

京阪・石山寺駅では渡し板を設置していただきました

 

石山寺駅の構内

京阪電車石山寺駅は終着駅でスローブを下って公道に出られます。改札口内山側ホームに車椅子・オストメイト対応フル企画トイレがありました。

 

石山寺駅の改札口

石山寺駅から、石山寺東大門までは整備された緩やかな歩道を進みます。

石山寺に向かいます

 

郵便局前のポストも紫式部

石山寺に到着しました。

 

A 東大門

石山寺東大門

左側のスロープ通路から入るのですが、敷物があるものの下の石畳が凸凹していて、それなりの車椅子の操作技術が求められます。長野県から学生さんを案内して来られたバスガイドさんが、助けて下さいました。

 

石山寺東大門内の参道

B ひかる君へ びわ湖大津 大河ドラマ

2024年2月初旬撮影・改装前の びわ湖大津 大河ドラマ館 入口

2024年4月下旬撮影・改善後の びわ湖大津 大河ドラマ館 入り口

既存の施設を利用した「短期間の展示館」にも関わらず素早いバリアフリー対応をしていただけた、関係者の方々にお礼申し上げます。全面的に修理していただいたので、事情をご存じない方にはどこがバリアフリーになったのか気づかれないことが多いと思います。だからこそ素晴らしいのだと私は思っています。

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スロープ板を渡してもらい館内へ

 

大河ドラマ館内展示

大河ドラマ館内・展示

恋するもののあわれ展への通路


C 恋するもののあわれ

恋するもののあわれ展(世尊院)内部へはスロープ板でスムーズに

 

恋するもののあわれ展(世尊院)から庭園がのぞめました

Ⅾ 光る君へ びわ湖大津 大河ドラマ館よこに車いす対応トイレがありました

山門内の多目的トイレ

F 一般の方は石段を上って本堂へ

(最後の地図と合わせるためにアルファベットの順番を変えています)

本堂への階段

あきらめの悪い上れる道はないかと山道の奥の方へ

E 奥に行くと一般参拝客も少なく静かな雰囲気ですね

山道を奥に入ってみました

G 前回上ってみて車椅子で動けなくなった危険な坂道

本堂への坂道なのですが・・・

H もう少し奥まで行ってみたのですが、

出逢ったお寺の関係者の方によると業者さんが自動車で入ってこられるような道で、車椅子用ではないようです。急勾配であっても道路の舗装が正確になされておればそれなりに対応できるのですが、道は砂利や凸凹道、私の車椅子の性能・操作技術では山上の寺院に近づくことはかないませんでした。

I 下ってくると満開の藤棚が迎えてくれました

休憩されていた観光客の方に写真を写してもらえました。

藤棚を楽しみことが出来ました

石山寺東大門をぬけて京阪バス石山寺山門前バス停」に向かいます。

バス停の裏側のも藤棚がありましたがいろんな障害物ががってよく見なかったョ~

 

石山寺を出て京阪バスでJRと京阪の石山駅に戻ります

 

京阪バスの車椅子用渡し板設置サービス

バスの運転手さんは二―リング(車体をかたむけて低くすること)をしようとなさいましたがそれでは歩道の方が車体より低くなると判断してそのままの高さで渡し板を設置してもらいました、一般の乗客への案内誘導をふくめて、数々の車椅子対応路線バスを乗りつくしている者のみがなせる業なのです。  えらいたいそうなお話で~・・・

路線バスは瀬田川沿いを石山駅に向かいます

JRと京阪の接続する石山駅バスターミナルにかえってきました

ここからエレベーター完備階へJR石山駅京阪石山駅に行くことが出来ます

JR石山駅はエレベーター完備 車椅子・オストメイト対応フル規格トイレがあります

京阪石山駅はエレベーター完備 車椅子・オストメイト簡易規格トイレがあります(最近上部の水道からパウチを洗えるタイプに改善されました) 

 

最後に石山寺の案内図をご紹介して今回の旅を終えたいと思います。

石山寺参道内「光るの君へ」関係展示館とバス停

石山寺現地構内図(一部著者が記号を付けています)

既存の施設を利用した「短期間の展示館」にも関わらず素早いバリアフリー対応をしていただけた、関係者の方々にお礼申し上げます。

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電車で路線バスで紫式部ゆかりの寺院をめぐる総合車椅子歴史マニア

車椅子電車評論家・アシトド松井

 

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