

車椅子電話評論家・アシトド松井
2023年暮れに、水戸そして大洗を旅行しました。2日目前半の今回は「アクアワールド茨城県大洗水族館」を訪れイルカショーを楽しんだのち、茨城交通さん運行のノンステップ路線バス「海游号」で大洗駅へ。鹿島臨海鉄道(大洗鹿島線)に乗車して水戸駅に戻ります。画面上ではございますが水族館と路線バス・ローカル線の車いす2人旅にご一緒いただければうれしく思います。
❶大洗水族館に到着します
宿から整備されていたものの起伏の多い道路を通って大洗水族館にたどり着きます。


❷先ずはイルカショーを見学します

大洗水族館のイルカショープールの後ろには太平洋が広がっているので景色は抜群です。

❸大洗水族館内めぐりと恒例バリアフリー度チェツク




館内をめぐって目についた車いす対応トイレを幾つか覗いてみたのですが、オストメイト対応のものは、シャワー式の簡易対応のものが一カ所しか見つけられませんでした。


❹展望台に上ってみました


大洗水族館はサメの飼育で知られているそうで、そのような展示も見たかったのですが、今日の旅の車いすパートナーは「イルカショー」大好きな方なので2回目のショータイムとなります。

❺イルカショー二度目は「アシカショー」も楽しめました
今回はアシカさんがメインの内容、「アシカとトド」を屋号(ハンドルネーム)にしている私的には嬉しいぞ。


日本海の景色を楽しんで、予約しておいたノンステップ路線バス・海遊号の発車時刻を待ちます。

大洗水族館の車いす駐車場です。

❻水族館を後にノンステップ路線バスで大洗駅に向かいます
海遊号がやってきました。車いすスぺースは1台分しかないので、事前に営業所と交渉、バスの車内レィアウトを確認していただき、運動能力の優れた手動車いすユーザーがロングシートに乗り移る手順になっています。

やってきました

ところが想定外の出来事が!
一般の乗客が先に乗り込まれてロングシートに座られてしまいました。他の座席は車椅子から乗り移れる高さには無く、手動車いすユーザーは手すりを握りしめての発車となりました。


バスは海岸沿いの、海の中の岩礁の上に鳥居がある「大洗磯神社」の前などをゆっくりとはしってゆきます。海岸の岩礁にある「神磯の鳥居」は車窓からは見ることは出来ませんでした。


❼大洗駅に到着したら水戸城跡に行くことになりました。鹿島臨海鉄道に乗車、水戸駅に戻ります。
旅の車いすパートナーは、急な坂道・砂利道の多い城めぐりはイヤイヤな方なので、大洗タワーで「海にむかってバカやろう~!」とか叫ぶのも良いかなァ(昭和の青春ドラマの見過ぎか!)と計画していたのですが、何故か「水戸城跡」に行こうと言い出される。
バカゆうたやっがバカや!(子供の喧嘩より引用)
バカは正直(バカ正直) するい人は賢い(ずる賢い)
そうきまれば、さっそく鹿島臨海鉄道・大洗駅で乗車時間の変更交渉。駅員さんがおられ・エレベーター設置で、この駅から水戸駅までの汽車の運行本数が多いことが幸いして、速やかに介助を受けて水戸駅に戻ることが出来ました。

改札口内に車椅子・オストメイト対応フル規格トイレがありました。

エレベーターの位置がホームより高くつくられていますので、将来ホームのかさ上げをしてもらえるのかなぁ。





❽水戸駅に到着しました。

駅員さんが大勢助けにきて下さいました。ありがとうございます。


ステップの無い気動車も運行されていました。ホームのかさ上げがなされたら乗降が楽になるかも。
ようやく恒例「水戸駅」バリアフリーチエック

エレベーター

簡易対応トイレでした、オストメイトの私としては残念!
改札口を出自由通路を北口側に向かいます

🟩次回のアシトドさんは
坂の多い、水戸駅から水戸城大手門へ、車いすユーザー2名の苦難の旅は続きます。


続きをお楽しみくださいね
☞車椅子で 水戸・大洗の旅 2023年❸ 水戸城・大手門・講道館に行ってみました 。
助さん格さんどころかヘルパーさんも買い物についてきてくれない
車いす城郭評論家・アシトド松井