アシカなくてもトドまらず

車椅子で鉄道・路線バス等を使っての旅行を紹介しています。適当なブログから「☞アシトドのブログのメニュー画面へー」をクリックしてくださいね。オストメイト情報もあります。

車椅子で行く東京バリアフリー観光旅行 第4話・車イスで路面電車の都電荒川線に乗車、遊園地(あらかわ遊園)で観覧車・豆汽車の車いすバリアフリー状況を体験します

都電荒川線・豆汽車(遊園地のミニ鉄道)・JR京浜東北線
車いすで首都圏鉄道乗りまくり?

☞アシトドのブログのメニュー画面 へ

車椅子電車評論家・アシトド松井

 

2023年春、私が知る範囲で(誰に聞いてもそういうからたぶん間違えないと思う)電動車椅子での公共交通機関旅行のさきがけで第一人者である今福義明氏の案内で「東京アクセスマニア・バリアフリー観光!?」(タイトルが変わっている)を二日間にわたって決行しました。

旅行するのは(大型)電動車椅子と簡易電動車イスと手動車いす利用者3名と介助者1名(1日ずつ交代)の計4名です。

 

この車椅子旅行記は2023年の状況に基づいています。

 

大会2日目午後の行程は、

都営地下鉄三田線西巣鴨駅都電荒川線新庚申塚荒川遊園地前あらかわ遊園  豆汽車(ミニ鉄道) 観覧車を体験後 あらかわ遊園都電荒川線荒川遊園地前王子駅前⇒JR京浜東北線王子駅⇒JR東京駅

どうやら乗り鉄にとっては路面電車も、遊園地のミニ鉄道も関係ないみたいだね!

 

ブログをつくっていて・最初に路線図で位置関係を知っていただいたほうが、説明が分かりやすいのではと感じましたので。電車内で撮影した路線図を加工してご紹介しますね青い◎が今回利用した乗り場。

都電荒川線東京さくらトラム)・路線図

写真が小さくてよくわからんぞ~

 

都営三田線西巣鴨駅構内で集合、エレベーターで地上に上がって

都営地下鉄三田線西巣鴨駅で集合そして出発します

白山通りを進みます

路面電車を求めて冒険の旅へ、車イスの勇者たち 
ロールプレイングゲームのやりすぎ過ぎちがう?

都電荒川線(東京さくらトラム)が見えてきました。

新庚申塚の手前の白山通りにある踏切

新庚荒川申塚から都電に乗り荒川遊園地前をめざします。

都電荒川線新庚申塚のスロープを上がる

反対側ホームに黄色の真新しい車両がやってきました。今福氏の説明によると低床化がなされており、ほとんどの車いすユーザーが単独乗降が可能とのことです。

低床化がなされたという新型車両

でも.私たちの乗車ホームには、従来型の電車がやってきたみたい。

従来型の電車が来たようですが・・・

全国各地で多様な鉄道車両に乗車経験のある、今福氏には一瞬の戸惑いもない。

前輪(キャスター)の大きいハイパワー電動車椅子だからそのまま力ずくで段差を乗り越え乗っちゃう!

車いす3台の同時乗車は無理なので、残り2人は次の電車を待つことに。

今度も従来型の電車が来てホームと車両の段差があるョ!

運転手さんが車内から渡し板を探し出して設置いただき、無事乗車する事ができました。

運転手さんに渡し板設置サービスを受け乗車します。

車内の車いす・ベビーカースペースは複数箇所設けられているようです。

都電荒川線・車内の車いすスペース(ベビーカーもOKだョ)

車窓から路面電車らしい風景の撮影を試みるのですが

都電荒川線の併用軌道区間がみえてきたような

車窓から路面電車らしい風景を狙っていたんだけど.「撮り鉄」やってないんで上手く撮影できません😢

荒川遊園地前に到着です

後で写真を見るとベテラン介助者さんが乗降を仕切って下さったみたいだネ

運転手さんが渡し板を片付けていただき電車は去ってゆきます

荒川遊園地前で再び合流 横断歩道をわたってあらかわ遊園

車いすで楽しめるという遊園地 あらかわ遊園に入ります

横断歩道を渡りあらかわ遊園入り口への

入口からすぐの所にあらかわ遊園の案内図がありました。

あらかわ遊園・現地案内図(車いす・オストミートイレの位置がわかる)

青い☐は車いす対応トイレ

赤い☐は車いすオストメイト対応トイレ を表示しているようです。ところが今回は、パウチの調子が良かっ私は.、ふれあいハウス1階の普通の車いす対応トイレで用を済ませてしまい、数多くの表示がある「オストメイト対応トイレ」の利用体験を怠ってしまいました。オストミーの仲間の皆さん、申し訳ありません。

 

都電荒川線荒川遊園地前からは細長い園内を通って「のりもの広場」に向かいます。

 

あらかわ遊園のシンボル観覧車近づいてきました

あらかわ遊園・観覧車前で記念撮影

車椅子で遊園地を楽しむ前に

 知ってほしい 子ども用車いす の利用者がおられること

子ども達だって私たちのように(私は脊髄損傷)歩けなかったり.立ちあがれな方もおられるのて“Г子ども用車いす」を使っておられることがあります。

ところがベービーカーと見分けがつかないために、電車内で折りたたむことを求めてられて、若いお母さんが傷ついてしまうこともあるそうです。医療機器などをのせておられて重くなり、段差などの移動が困難なことも。

 

大人の車いすユーザーだって「おっちゃんずーっと座れていいなあ」とかいわれて傷ついてしまいますけど。

 

30年以上も車いすユーザーとして生きてきて、各地の鉄道旅行でいろんなことを言われたり、債権管理の仕事で殺害予告を受けた経験もあるのに、いまさらなにを傷ついておられるのやら・・・マイノリティになればいろいろ言われますよ。若いと色々なことに傷ついてしまうけど、強く生きて行きましょう。

子ども用車いす(周知のためのポスター)

私は「ブログの紹介メッセージカード」を配布(ブログの視聴率?を上げようと地道にやってます)している過程で二組の子ども用車いすの利用者の方と知りあうことができ、このような立場のお子さんが楽しめるところがないかと、心に留めていました。

今福氏から、車いすのままで利用できる乗り物が3つも整備された遊園地があるという話しをいただき、行程に組み入れもらいました。

 

車いすで遊園地のバリアフリー状況を体験します

車椅子に座ったままで「メリーゴーランド」「豆汽車」「観覧車」の3つの乗り物を利用できるそうです。全て解説を試みますね。

①車椅子でメリーゴーランドに乗るはずだったのに・・・         

点検中で運転されていませんでした

 

メリーゴーランドの車いす対応を推察する

利用体験をされたことのある今福氏の説明によると、回転台にスロープを渡して、さらに馬車の一部が跳ね上がり車椅子を入れて固定するのだそうです。

私が見回したところ馬車の一方向にレールらしきもの(写真左下の黄色の↗)を確認、これに添って馬車を広げて車椅子を固定するのではないでしょうか?

体験された方は是非・写真を提供してくださいね。

②車椅子で観覧車に乗ってみる

運転を一時停止して渡し板を設置していただき、ゴンドラ内に車椅子が入り観覧車がまわりはじめます。

車イスに乗ったままで観覧車のゴンドラに入る

車いすでの観覧車利用には付添人(介助者)の同乗が求められました
私は観覧車には乗り慣れているので「合理的配慮」が可能ではとの意見が!

(疑問点)遊園地の乗り物で合理的配慮がどこまで可能なのですか?


(ご質問)車いす利用者が観覧車を利用するうえで「合理的配慮」が可能ではとは、どのようなことなのですか?
(アシトドの回答)私が全国各地の観覧車に介助者(付添者)なしで車いすで単独の利用経験があることをご存じだった方が、「車いす利用者」であるから一律に付添者の同乗を求めるのではなく、個別の障害の程度によって対応するこどが出来るのでは?と疑問に思って指摘してくださったのです。
私もよく分かっていなかったので調べたら、知的障害の方が遊園地のアトラクションの利用を拒否されたケースで「法務局の人権相談窓口」が調整に入り「一律に制限するのではなく症状を個別に判断する」ことに遊園地の規定改定していただき解決した事例がでてきました。車いす利用者の場合も同様な規定の改定が可能かもしれませんね。(障害者差別解消法を参照するらしいのですけど・・・)

私は車いすでの電車評論が専門ですので良くわからない~) するい 逃げ口上

 

一時期、養護施設などのリクレーションで参加された知的障害者の方がパニックを起こされ、アトラクションから降りようとされた事故が複数あったので、上記の法務局相談事例のようなことがおこったのだと推測しています。

何はともあれ観覧車からの風景を楽しみましょう

間近に隅田川がみえます

ゴンドラの車窓から墨田川が見えました

ミニ鉄道(豆汽車)が周遊する乗りもの広場

あらかわ遊園の乗りもの広場 小動物もいるんだ

豆汽車乗り場(1階)、2階の乗り物は車椅子では利用できません。

次に利用する予定の豆汽車(ミニ鉄道)乗り場が見えます

③車椅子で遊園地のミニ鉄道(豆汽車)に乗ってみる

豆汽車(ミニ鉄道)乗り場にむかう電動車椅子

蒸気機関(風の)牽引の列車が入ってきました。

西部開拓時代風の機関車に牽引された豆鉄道

車いすスペース(割と広い)のある客車に渡し板で乗せてもらえました。豆汽車では付添人の同乗を求められなかったので、車椅子ひとりで鉄道旅行!寂しかったョ~

合理的配慮とか言ってたくせに どないせえいうねん

客車の車いすスペースに乗り込むようす 渡し板を使用して下さいました

豆汽車で冒険の旅に行ってらっしゃい~

客車内の車いす・ベビーカーのスペースからの眺め

出発したところなのに直ぐに回り始めるのね?
お前の家のプラレールと一緒じゃ! 文句ばっかり

 

車窓から動物が見られて、結構楽しいね。

小動物・飼育の様子が車窓から見られる

車いすで遊園地の乗り物の利用体験を終えて

カフェに改装されている都電(一球さん号)のまえのテラスで語り合う

車内をカフェに改造 保存されている都電(一球さん号)

長い階段の昇降が出来なければホームにはたどり着けず、鉄道の駅が「車椅子で最も利用しにくい公共施設」とよばれた時代から、鉄道旅行を楽しんできた仲間なので話題は尽きません。本日の介助者の方も以前、京都・鎌倉などで一緒に旅行して車いす鉄道旅行をサポートしてもらってます。駅に乗客用エレベーターの無い時代、荷物用エレベーターなどの他のアクセスルートをさがしだし.、全国を旅行しましたねェ。

 

ふれあいハウスに入ってトイレ休憩

館内に鉄道模型を使ったジォラマなどが展示されていました。

カフェ近くの建物ふれあいハウス車いすトイレ休憩

ここでも私は、パウチ内に便(私は人工肛門造営者)がたまっていなかったので、1階にあった普通の車いす対応トイレ(上の写真赤い☐)で排尿だけ済ませました。2階にオストメイト対応トイレの表示があったのですが確認に行っていません。オストメイト対応トイレ体験旅行家としては.申し訳無い限りです。

勝手な肩書きいっぱいつくるね。

 

都電荒川線荒川遊園地にもどってきました。

都電荒川線荒川遊園地前乗り場に戻ってきました

今度は、より低床化がなされたと説明を受けた「新型車両」がやってきました。

より低床化された新型車両

従来型に比べるとホームとの段差が解消されており、手動車いすでも単独乗降ができました。

渡し板なしでキャスターの小さな手動車椅子が単独乗車出来ました。

都電荒川線王子駅前に到着

後の電車に乗られた今福義明氏が大型電動車いすで降りてこられました。

王子駅前にて電動車椅子の降車のようす

JRの鉄道橋をぬけて.反対側に行きます。目の前を都電荒川線の電車が走りぬけます。

王子駅前で降ります ここからしばらく併用軌道区間になるようです

JRの鉄道橋をぬけて、、すぐの所にある。渋沢翁のテーマパーク「王子飛鳥山」の麓にやってきました。案内書によると、テーマパーク内には、オストメイト対応トイレも幾つか設けられているようです。

渋沢翁のテーマパーク 王子飛鳥山 があるらしい

スロープカー「アスカルゴ」が高台まで運行されていて車イスでも上がれるそうです。運転時間が午後4時まで、時間が迫っていたので上るのはあきらめました。

 

私は今は福沢諭吉先生」が好きなので写真のカードを収集をしているのですが、集まらないョ~

今後は渋沢栄一先生」にも好かれて、写真の印刷された券がいっぱい集まりますよう研鑽を積み重ねたいと思いました。

 

JR王子駅付近の併用軌道を走る都電荒川の電車

JR王子駅の下の道路を都電が走ります

電車が上手く撮影できませんね!

こんな写真をブログに載せるなんて、「障害者だから」といって甘えているんじゃないですか!

 

JR京浜東北線で東京駅にもどるため、鉄道橋の下に改正ロがある、JR王子駅に向かいます。

JR王子駅にもどり京浜東北線に乗ります

ここでJR王子駅と東京駅との位置関係をご確認下さい。山手線の外側・埼玉県寄りのエリアをめぐってきました。

JR王子駅・券売機の上の路線図

近所のJRなんか隣の駅まで190円なのに、都市部の運賃は安いね!

 

車いすでJR王子駅を利用します。

JR王子駅の状況

改札口内に車椅子・オストメイト対応フル規格トイレが設けられていました。エレベーターでホームに上ります。

他の用事で来られていた駅員さんが声をかけてくださいました

他の用事でホームにおられた駅員さんが声をかけてくださいましたが、1人で乗っちゃった。「ホームと列車のすき間をせまくしています」の効果はうわさ以上のようです。

有名車いすユーザーの選挙活動(ここまで言ったらどなたのことだかわかるね)を手伝っていたという方が声をかけてこられて、車いすの鉄道旅行について電車内で話し込んでいるうちにかえってきました東京駅だよおっかさん!

 

JR東京駅に車椅子一行が帰ってきました。

東京駅ホームをエレベーターにむかつて移動

 

東京駅・京浜東北線ホームのエレベーター

ホーム中央の分かりやすい所に綺麗なエレベーターが設けられて、乗客の方が使えるようになっていますョ。

以前はホームの端・有楽町方向を向いてひっそりある、業務用エレベーターを使わせてもらっていましたョ。(上写真青い☐参照・1996年撮影)

 

 

京都にもどる新幹線の出発までは時間があるので、

JR東京駅の八重洲口側のようすを見に行くことになりました。

八重洲口側と丸の内囗側を結ぶ地下の自由通路が幾つかあり、階段部分を解消するためのエレベーターも設けられているようです。

JR東京駅・地下の連絡通路の案内図

しばらく来ないうちに、八重洲口側は再開発ですっかり変わっていました。地下街への新たなエレベーターの発見などもありました。

JR東京駅・八重洲口側の地上と地下商店街のようす

ご案内いただいた今福義明氏と介助者の方とはここでお別れです。

別れるとはつらいけど、しかたがないんだ君のため~♪(結婚式の披露宴で歌わないように)

 

車内でたべるお弁当を購入して

JR東京駅から新幹線に乗り京都にもどります

新幹線改札口内の車いす用待合室より

八重洲中央改札口内に車椅子用待合室、その手前に車椅子・オストメイト対応フル規格トイレがありました。発車時刻が近づいてくると駅員さんが来てくださいました。

JR東京駅・東海道山陽新幹線ホームのエレベーター

JR東京駅・東海道山陽新幹線ホームのエレベーター。青い☐の写真は車椅子乗客が使っていたホーム端の業務用エレベーター(1992年撮影)

車いす対応の11号車にあせた扉の位置につくられた「ホームと列車のすき間をせまくしています」から列車に乗ります。技術的な課題があるのかもしれませんが段差解消はもう少しレベルアップしていただければ。

N700A系新幹線11号車へ 車椅子での乗車のようす

100系新幹線の時代は車両とホームの段差がほとんど無く、車イス単独で乗降していた私の「何で新幹線車両の床を高くしたんじゃ!」被害妄想は根深いものがありますョ。

 

帰りの新幹線はN700A系車両でした。

N700A系新幹線11号車の車いす対応設備

車いす対応座席は当初・席に乗り移り、車椅子を折りたたむことを想定されてつくられたと思われる2席分、車イスに乗ったままスペースとして使うと通路が狭くなるように感じているのですか、皆さんはどう思われますか?

N700系以来、通路を曲線にすることで個室や車いすオストメイト対応フル規格トイレを広くしていただいた、規格が踏襲されているようです。

京都に帰ってきました

先に並んでいた外国人観光客の方がエレベーターを譲ってくださいました。お礼の言葉が見つからず、ただ微笑んでいました。

おまえが日本語しか話せないだけじゃ~!

JR京都駅に到着しました

言葉の壁はあらたなバリアーかもしれませんね。

4話に分けてご紹介いたしました「車椅子で行く東京バリアフリー観光旅行」に画面上ではございましたが、ご一緒いただき有難うございました。オストメイトの仲間の皆さん今回はトイレの情報が少なくて申し訳ありませんでした。

 

この車椅子旅行記は2023年の状況に基づいています。

 

特典映像

東京駅業務用通路図鑑

(1)新幹線に乗るときによく使わせてもらった有楽町駅側のホーム端・業務用エレベーターと通路

駅がバリアフリー化される前の東京駅で、新幹線に乗るため車いすユーザーが使っていた業務用通路。今回は人混みをさけて丸の内南口に行けるから使わせて、とお願いしたのに、工事しているから断られてしまいました。まだ残っているのかなぁ。

1990年代中頃の東京駅での車いすユーザー新幹線利用のようす

一番上の写真は1995年撮影のJR東京駅・新幹線ホームの業務用エレベーター

100系新幹線が写っているのがわかりますか?

①は八重洲側の新幹線業務用エレベーターを降りてから丸の内南口に向かう途中の坂道、周辺はまるで物流センターのような雰囲気でした。

②丸の内側の業務用通路はレンガの壁をランプ風の照明で照らし出した幻想的な雰囲気

山手線・京浜東北線などの在来線ホームへの業務用エレベーターがこの通路から利用できました。

 

(2)車いすで地下5階にあるという横須賀・総武線ホームから地上へ

横須賀・総武線線ホームと地上の出口

 1993年、車椅子をJR船橋駅の階段を担ぎ上げてもらって乗車。東京駅の地下深くにある横須賀・総武線ホームに着いたのですが、扉に隠されているエレベーターを含む、業務用エレベーターに次々と乗り換え案内をしていただき、地上に出たら丸の内側の駅舎のはるか外、タクシーなどのロータリーの真ん中にある建物(上の写真・右側)でした。この建物とエレベーターいまものこっているのかなあ。

 

 

巨大公共交通鉄道も路面電車も遊園地のミニ鉄道も乗り鉄にとっては同じ興味の対象

車椅子電車評論家・アシト松井

☞アシトドのブログのメニュー画面 へ