アシカなくてもトドまらず

車椅子で鉄道・路線バス等を使っての旅行を紹介するサイトです。(オストメイト情報有り)このブログはリンクフリーです。

梅小路公園(京都市)の京都水族館と朱雀の庭(日本庭園)に車イスで行ってきました。

京都水族館

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車椅子電車評論家・アシトド松井

 

2022年秋、車椅子利用者単独で、JR梅小路京都西駅までに電車乗って、梅小路公園内にある京都水族館と朱雀の庭(日本庭園)に行ってきました。

 

先ずは起点となる京都駅に電車に乗るところから、今回の旅行記を始めましょう。

京都駅で嵯峨野山陰線に乗り換えます。

JR京都駅のエレベーター

JR京都駅・嵯峨野山陰線ホーム

JR京都駅・嵯峨野山陰線乗り場は頭端式ホームで全ての列車は始発駅となります。だから車椅子でもゆっくり乗降できます。なおホームにオストメイトマークのあるトイレを見つけて、後日期待して入ってみたのですが、残念ながら簡易対応(パウチ内の汚物を流す水道がついているだけ)トイレでした。

JR京都駅・嵯峨野山陰線ホームでのスロープ板設置サービス

今回は車椅子スペースのある車両に案内してもらえました。

車窓から

京都駅を出発するとすぐに、梅小路公園内にある京都鉄道博物館が見えました。梅小路京都西駅につきます。

JR梅小路京都西駅の状況については帰りに(この旅行記の最後の方)でご紹介します。

梅小路公園梅小路京都西駅すぐです。公園内の道を京都水族館に向かいます。

京都水族館につきました。

行楽を楽しんでおられた方に写真を撮ってもらいました。

京都水族館海獣の水槽

京都市水族館は2012年に開業したとのことで、当初からハイレベルなバリアフリーを実現されておりスロープ・エレベーターそして車椅子・オストメイト対応フル規格トイレが設けられていました。車椅子利用者やベビーカー利用の見学者の方が大勢訪れていました。

ペンギンさんもまじかにみられましたが、恋愛関係は複雑なようで

京都水族館で面白かった展示はペンギンさんの相関図、結婚しているのに他の異性と交遊したり、ナンパをいっぱい仕掛けたり。浮気は文化だ?文春に言いつけるぞ!

 

車椅子・オストメイト対応フル規格トイレに行ってイルカパフォーマンスの会場に行ってみると。

京都水族館内にあった多目的トイレとイルカスタジアムの車椅子スペース

イルカさんの出産のためイルカパフォーマンスは休止中との表示、これではどんなパフォーマンスだったのか説明できないので以前(2022年春)に撮影した写真をご紹介します。

イルカパフォーマンスを車椅子でみているところ(2022年春撮影)

京都水族館のイルカパフォーマンスの様子(2022春撮影)

京都水族館のご紹介はここまでにして、同じ梅小路公園内にある、日本庭園・朱雀の庭に向かいます。

朱雀の庭・入口

朱雀の庭、入口へのエレベーターと1階にある車椅子トイレ

朱雀の庭は二階の入り口までエレベーターで行き、あとは整備された道を日本庭園を巡りながら下ってゆくことが出来ます。庭園に入ってしますとトイレがないので、一階のトイレを利用しておきましょう。ただし車椅子対応トイレのみで、オストメイトに対応したものはありませんでした。

二階のエレベーターと朱雀の庭出入口ゲート

意外と大事な案内板と庭園の道と東門出口

二階にある庭出入口ゲート入ったところにある「事務所までお声をかけてください」という看板。実は後から分かったのですが庭をくだっていって一階から出ようとすると、通常の門からでは車いすでは狭く(入場料を払わず反対から入ることを防止するため回転式の柵になっていました)出られませんでした。そのため別の出口を事務所の方に開けてもらう必要があります。看板を見落とした私は下ってきた坂道を再び上って、二階・庭出入口ゲートから退出することとなりました。

朱雀の庭

朱雀の庭は池泉回遊式庭園で1995年開園。著者の体験からいうと、姫路城・好古園と共にバリアフリーレベルが高く、共にオストメイト対応トイレが確認できなかったのは残念でしたが、車椅子でも巡りやすい日本庭園です。

車椅子で朱雀の庭を巡るようす

観光客の方に写真をとってもらいました、ありがとうございます。

朱雀の庭の通路のようす

期間限定で朱雀の庭がライトアップされましたので、日を改めて訪れました。

車椅子でライトアップされた朱雀の庭をめぐる

池にライトアップされた紅葉が映し出される朱雀の庭

朱雀の庭を後に梅小路京都西口駅に向かいます。

JR梅小路京都西口駅 改札口の奥にホームへのエレベーターが見えます

梅小路公園からみたJR梅小路京都西口駅と一階にある多目的トイレ

JR梅小路京都西口駅は、梅小路公園の中にあるといってもいい場所にあり、改札口内1階に、車椅子・オストメイト対応フル規格トイレがありました。

嵯峨野山陰線の電車は嵐山からの行楽客の帰りの時間ということもあり、ものすごく混んでいました。でも幸いなことにベビーカーを押すお母さんが下車してくれて、私の満員電車内での車椅子の居場所ができました。

JR梅小路京都西口駅での乗車のようす

梅小路公園にはもう一つ、「京都交通博物館」という施設があり是非とも訪れていただきたいところです。今回は訪れませんでしたが、以前に訪問しその時のブログがこざいますので、よろしければ下記のページをご覧くださいね。

https://ashitodo.hatenablog.com/entry/2022/01/15/145849


車椅子とオストメイトのための京都・梅小路公園の旅、最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。

 

オストメイトの気持ちが分かる 車椅子電車評論家・アシトド松井


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